ゆうちゃまとまるちゃんが
マンション下の水遊び場で遊んでいた時のこと。
お買い物から帰ってきたお母さんと男の子
ゆうちゃまより少し学年が上の様子。
後から聞いたら同じ一年生だったとか
水遊びをしている二人を見て遊びたそうに。
手には大きなお買い物袋持っています。
お手伝いなのでしょうね。
そのうち買い物袋を置いて水の中にはいってきました。
お母さん帰るのかと思っていたら、黙ってみていました。
その内◯◯と呼びました。
が、ウンというだけで中々水の中から出ようとしません。
それでもお母さんは辛抱強く待っていました。
またしばらくして◯◯！と呼びます。
「ウン、分かってる、サンダルが水に浮いて履けないんだよ。」
と言いながらもたもたサンダルで遊んでいました。
とうとうお母さんもシビレをきらして
◯◯！！
その子は水から出て大きな荷物を持って帰って行きました。
帰るとき「後からくるからね！」と言って。
5分もしない内に水場に来ました。
ゆうちゃまたちと水遊びをしたりサッカーをして楽しそうに遊んでいました。
子供が遊びたそうにしていたら、子供の持っていた荷物を
おかあさんが持って先に帰る
私ならそうしたかもしれません
でも あのお母さんは、責任持って最後までお手伝いをさせた
その姿にそうだよね！と考えさせられた出来事でした。
8月7日（木）
動くと蒸し暑いがどうにかエアコン使わずに。
最高気温22.8℃（14時） 最低気温20.4℃（24時）
」と言わんばかりの目で訴えます。
エアコンあるの！それは贅沢だわ 北海道の家でエアコンある人いないよ」と言われてしまった。
時々強く