雨のあがったあとの
雫
光とのコラボ
まるで電飾を施した様な 光景に
今朝はうっすら雪化粧
でも 8時過ぎには
2015.12.19撮影
のお陰で部屋の中は ストーブがなくてもポカポカ
12時気温 マイナス0.1℃
そうなんだ~ 家の中にいると分からない。
冬の部屋の中の温度は 北海道が一番高いそうです。
半袖のTシャツで過ごし アイスを食べる?
とかなんとか
これは少し大げさでしょうが
我が家の部屋は18~20℃設定
一枚羽織って丁度です。
雨のあがったあとの
雫
光とのコラボ
まるで電飾を施した様な 光景に
今朝はうっすら雪化粧
でも 8時過ぎには
2015.12.19撮影
のお陰で部屋の中は ストーブがなくてもポカポカ
12時気温 マイナス0.1℃
そうなんだ~ 家の中にいると分からない。
冬の部屋の中の温度は 北海道が一番高いそうです。
半袖のTシャツで過ごし アイスを食べる?
とかなんとか
これは少し大げさでしょうが
我が家の部屋は18~20℃設定
一枚羽織って丁度です。
1100年以上の歴史を持つ北海道最古の
由緒ある有珠善光寺にある公園
北海道は 明治に入ってから開拓された
新しい土地 と言う印象がありました。
が
こうした 古い歴史も存在するんですね。
2015.12.12撮影
有珠山の噴火で飛んで来た石 でしょうか
お寺の裏山?には
大小様々な石が点在
石の上に木が乗っています
すごいですね。
そしてここには
樹齢190年の蝦夷山桜の木 石割り桜
みんなで力を合わせて、石を割るくらいの強靱な心をもってがんばろう
この言葉
国民をだまし
好き放題にやっている今の政治に対して
私たち国民に今 必要な言葉かもしれません。
何だか微笑ましくなりました
大木の森
「大木とは 太くて大きい木のこと。樹齢100年以上が多い」
と書かれていました。
ここの木々たちも 長い歴史を見て来たのでしょうね
争い 自然の猛威 人々の暮らし 世の流・・
こんなユニークな看板
最初は何の事か分からなかったが
展望台から見えた景色
有珠湾です。
う!スワン
道内では比較的温暖な気候で積雪も少なく
『北の湘南』と呼ばれている 伊達市
12日 野菜を買いに行きました。
そのとき
函館に遊びに行く途中でみた
お寺が気になっていました。
桜がきれいで 春にはたいそう賑わうとのこと
「何もないかもしれないが 来年の下見」と言う事で。
駐車場に車を入れ 目の前に見えたお寺
2015.12.12撮影
北海道に来て初めて見た気がする
藁葺き屋根の建物
一瞬 昔の建物を移築した資料館?と思わせる様な景色
遠くから見ただけでは お寺とは思えない。
大きなイチョウの木がサイドに一本ずつあり
樹齢230年とかかれていました。
下には銀杏の実がたーくさん落ちて。
もう少し早く来れば黄金色のイチョウが見られたのに
来年は来るぞ!(笑)
正面に回ってみると
善光寺 と書かれていた
長野の善光寺とは繋がりはないようです
826年慈覚大師自らが掘った阿弥陀如来像を安置したことを発祥とし、
江戸時代の文化元年(1804年)徳川家斉によって蝦夷三官寺の一つに認定された歴史ある寺院。
有珠山の噴火などの災害にあいながらも本堂などは被害を免れ当時の趣をそのまま残しています
素朴でいいなぁ
ひとっこ一人いません
静かな 静かな?
いや カラスの泣き声だけが響いていました
裏山?は散策出来るようになっていて
大木がたくさんありました。
寒空の下・・
いや とても12月中旬の北海道とは思えない
暖かい森の中を歩いてみました
続きは 後日
この冬 ベランダに鳥のエサを置いてみました。
「かっこいい 鳥のエサ台を作ったら」
と言っていたのですが なかなか作ろうとしない
家の前の木には鳥が来るので
もしかしたら・・と思い置いてみました。
最初にやって来たのは
シジュウカラでした
最初はものすごく警戒して 辺りをキョロキョロ
エサをつまんだらさっと逃げていましたが
このごろは エサの回りで遊んだりしています
シジュウカラ
そのうち
ゴジュウカラもやってくるようになりました
力関係はもしかしたらゴジュウカラの方が上?なのか
ゴジュウカラがいると後ろで待機して待っているシジュウカラ
最初にこの場所を見つけたのは シジュウカラなのにね
野鳥の世界にも色々あるのかなぁ
ベランダに人が居ると
回りの木に止まった鳥達が
「早くそこどいて!」とばかりに
ぴーちくぱーちく騒ぎます。
家の中に入ると エサをついばみに。
そして また 競争相手が増えました
しかも シジュウカラやゴジュウカラより強いようです
新しく仲間入り?したのはヤマゲラ ヤマガラ
(だんちょうさまよりご指摘いただきました ありがとうございました)
数日前
シジュウカラが エサを食べようと順番待ちして
『いざ 自分♪」とえさ場に近づいたら なんと!
ヤマゲラに上から乗られ 二羽とも地面に落ちてしまいました。
幸い?二羽ともすぐに飛び立ちましたが
びっくりです。
エサがなくなると 鳥一倍煩いのもヤマゲラです。
見ていると面白い
10月
恵山岬の灯台資料館に行った時
苫小牧にある灯台の高さはベスト3に入る高さ
と書かれていたような。
国道沿いにあるため 苫小牧方面に走る時は目にしていたが
あれが 灯台だとはおもわなかった。
2015.11.28撮影
灯台は 高い場所にあるものだとばかり思っていたが
そう言えば 苫小牧周辺は 海岸線に高い場所がない。
灯火海抜高: 37メートル
灯火地上高: 30メートル
回りには住宅や工場があります。
そう言えば 日本最古の灯台石狩灯台も低い場所に建っていた
灯台の側からみた風景
白老 登別方面
苫小牧の隣 白老にある
アヨロ鼻灯台
2015.12.12撮影
灯火海抜高: 42メートル
灯火地上高: 12メートル
苫小牧の灯台に比べると高さは 半分もないんですね。
灯台からの眺め
室蘭が見えます。 地球岬方面でしょうか
そして 一度は泊まってみたい 海の別邸ふるかわ がみえます。
灯台も巡ってみると面白いかも
でも冬は寒いから 暖かくなってからだ ね!
今日も風もなく暖かい
12月も中旬だというのに この暖かさ
13時7.2℃
海岸添いにはすごい数のカモメが目につきます
越冬のためにきたカモメと そうでないカモメが入り交じっているのかな?
ちょっと近づくと一斉に飛び立つ
結構 人の動きをジーと目で追ってるんですよね。
海だけでなく 川にもカモメが
たくさんいます
そう言えば 海沿いだけでなく
札幌市でもカモメを見かけたと聞きました。
こちらは越冬のために来たカモメでしょうか
白鳥と一緒に
夕暮れ時のひと時でした。
札幌はスープカレーの発祥地
美味しそうなお店をあちこちでみかけます。
9日 美味しい物にありつけなかったので
11月 孫の生活発表会の時行った美味しいランチを。
ロイズのお店が新しくできて
「その中にはパンも売っていて食べられるそうだよ」
と言う事で行ってみました。
そのとき
駐車場に車を入れ降りると
どこからかカレーの美味しそうな臭いが
ちょうど駐車場の直ぐ側に
こんな看板
臭いに釣られふらふら~と入りたくなります。
この日は パンを食べようとロイズに来たので、ぐっと我慢(笑)
「来た人の話では美味しいらしいよ でも混むんだって!」と息子
日を改めて 行ってみました。
店内は木のぬくもりを感じる作りに。
11時30分頃行ったのでまだ空いていました。
ライスの量 辛さを選ぶ事ができます
ホロホロチキンカレー
やわらか骨付きチキンと道産野菜のスープカレー
二人は お子様オムカレー
嬉しそうな表情
ほんとに美味しかったです。
お肉は柔らかく スープも絶妙 カレーなのに優しい感じ
また食べたくなる 味でした。
これは 主人にも食べさせてあげなくちゃ。
昨日はお天気が良かったので
家事が終わってから
「ドコか行く?」
お天気がいいとジッとしていられない
「ドコ行くかな~」
「恵庭でお昼食べて 支笏湖ってどうよ」
「いいねぇ」
以前から行ってみたいと思っていた釜飯屋さんです。
千歳の先なので 少々時間がかかります。
お店の近くまで行くが中々みつからない
雪もあって走りづらいなか ぐるぐる回って
やっと着いた♪
•
•
•
•
•
が~~~~~~~ん
定休日
「定休日まで調べて来なかったなぁ」と主人
ショックが大き過ぎます。
仕方なく 支笏湖へ
「国民休暇村なら何かあるだろう」
支笏湖湖畔は駐車場料金がかかるため
食事だけに駐車場料金払うのも、という理由だそうです。
しかし
ここも営業していな~~~~い!
せっかく来たから 写真だけでも
2015.12.8撮影
ここを 私はスニーカーで歩きました。
さすがにもう 靴も変えなくてはダメだ。
と思いつつ主人の足下みたら
自分だけスノトレ履いて。
青空に向かって伸びている木
この光景 大好きです。
展望台から見た支笏湖
しかし
今は葉が落ちているから良く見えるが
葉が茂って来たら見えづらいのでは?
結局美味しいランチには出会えない日になりました。
「そう言えば
まるちゃんのランドセル買った?」
「いや、まだだけど」
「ゆうちゃまのときは、早くしないとなくなるからと
11月初め頃には予約したからって言ってなかった?」
「いや 1月になってからだったと思うよ」
「いや、確かゆうちゃまの11月の学習発表会のとき
ランドセル代金渡した気がするけど」
「そうだよね ママに聞いたら1月になってからだったと言うから」
「二番目の子は随分のんびりしているな~」とじいちゃんと話していたんだよ。
学習発表会を見に行った時の会話です。
発表会が終わって
西友にお買い物へ
孫達はゲーム機の前に並んで順番待ち
「時間かかるから その辺ぶらぶらしていて」と息子
ぶ~ら ぶら
どこからか音楽が聞こえてきました
いちねんせーになったら~ いちねんせ~になったら~
ともだとひゃくにんできるかな
うん?これは
ランドセルがずら~り
種類も沢山あって私には良くわかりません
が
スポーツメーカーのランドセルが一点あった
そく息子を呼びに行き引っ張ってきた
「これ!」
「あ!いいね~」
他の物も持ってみながら
「縁取りもゆうちゃまと同じ色がいいと言っていたのでいいかも」
お店の人も 「これ人気あってもうこれしかないんです
次はいつ入荷するか分からなくて」
本人登場 でも泣き顔
ゲームがもう少しやりたかったらしくご機嫌ななめ
「どう?これ」
泣きながら背負ってみて 「ウン!」
それだけかい?
最期の決断はパパが。
帰って来てじいちゃんに報告のため
ニコニコ笑顔 ご満悦です。
ランドセルと言えば・・
思い出します
30年前
ゆうちゃまとまるちゃんのパパ
6年間使うので、と牛皮のランドセルを買いました。
登校初日 「もう帰ってくるね」と
主人と家の裏で帰って来る方を見ていました。
あ!帰って来た! え?ええ~
なんと ランドセルを手に持ちアスファルト道を引きずっています
ラ、ランドセルが~
見事に傷がつき
「だってね暑いし重かったんだもん」
この息子が今ではお父さんです。