『津山城』
2005年に復元された備中櫓
初代藩主「森忠政」が12年の時をかけて築いた近世平山城 約千本の桜があるらしい
桜の季節はさぞやきれいなんでしょうねぇ~
すでに城の建物はないが、とにかく石垣が壮大で、みごとで、美しい城跡でした
今回は町並み保存地区がある《城東界隈》を散策
「宮川」をはさんで川向こうの、出雲街道を保存地区目指してぶらぶらと・・・
片側 . . . 本文を読む
気温のせいなのか、場所のせいなのか、時期すでに遅しなのか、今年の紅葉はさえません
中国山地を突っ切る、中国道を包む山々はそれなりの紅葉でした
奥津温泉から下流3Kmにかけて広がる“奥津渓”の一つ
自然に空いたとは思えない、まぁ~るい穴が巨岩に空いてました、不思議
時まだ早しなのか人がいないのでなんだか“奥津渓”はこれ . . . 本文を読む
先週区民祭りがあった
たまたまコイン通りを歩いていると、向こうからチンドン屋が宣伝をしながらやって来て知った
区民文化センターの敷地内と隣接する公園を使っての、ささやかなお祭りでしたが、たくさんの
人でにぎわっていました
屋台でランチがわりに何かを買って食べようと思ってたけど、どこもかしこも長蛇の列であき
らめました
屋台が出ている文化センターを逃れて、隣接する公園へ
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今年も年賀状の季節がやってきました
以前から、郵便局を儲けさせるだけではないかと疑問を持ちながら、かといってやめるという
のもなぁ~と消極的になりながら、しかし、もらうと嬉しいしと勝手なことをほざきながら、今も続
けている
そんでもって、来年は私の生まれの干支『辰』でござるよ
生まれた年を入れて0歳、12歳、24歳、36歳、48歳、そして来年60歳で6回目
0歳~36歳は全く記憶の片隅 . . . 本文を読む
前回の物忘れに続き寂しい話のつづきなんですが・・・
過日テレビで「退屈は寿命を短くする」のだと言っていた
昔は人生50年とか言うのは、することがなかったからで、今は退屈しなくてすむ時代だから、
長生きなんだとか・・・へえぇぇぇぇ~そういうこともあるんだぁ~
今年91歳になるある人が、いつのころからか「長生きしすぎた もうええ 早よお迎えが来んと
いけん」と口癖に言い続けている、生きること . . . 本文を読む
カレンダーそのものの生活から開放されて早6年
それでも相方が常勤の時はまだ良かったが、非常勤になった今日この頃のわたしの脳内カレ
ンダーは365日同じ状態
日曜、祝日も意味をもたなくなってしまった
かろうじてゴミの収集日が曜日をつなぎとめている
それがここ最近、わけわかめ
二度も間違って出してしまったよぉぉぉ~
前回は腐敗のないものだったのと、すぐさま収集日だったので、持ち帰らずその . . . 本文を読む
橋の修復中でした
菊花展が見えます
美しい菊にうもれた広島城の風景、なんとも美しい
角度を変えて
なんでも盆栽になるのですねぇ~
見るのはあっと言うまだけれど、これだけにするには、盆栽も含めて、時間と根気の賜物なん
でしょうね なにしろ自然が相手ですから
菊三昧の一日 ウォークも10.664歩になってました、おつかれぇ~ . . . 本文を読む
菊花展を見たついでに、園内を散策
『清風館』を跨江橋より
『跨江橋』と『清風館』
人が歩く方向に泳いでくる鯉達 人面魚かと思いきや、普通の鯉顔でした
『明月亭』
『夕照庵』を池より
『夕照庵』を違うアングルで、絵心があれば写真でなく、紙の上に描きたい
園内を覆う笹が芝生のよう
園内一面花は『つわぶき』一種一色 それがかえってす . . . 本文を読む
広島の名勝“縮景園”で開催中
門を入るとまっすぐ伸びる道の両脇に色とりどりのこの菊鉢がずらぁ~りとお出迎えです
展示のメインはこれだけのようでした、ちょっと寂しい
でも、作品はすばらしい ピーコック
これもすばらしい 紅白の菊扇
これもきれい
すばらしい
この種類の菊を見ると、祖父が趣味でたくさん咲かせていたのを、思い出します
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英コラムニストのベンジャミン・ミーという人の同名回顧録を映画化したもの
イギリスの片田舎の荒れ果てた動物園を購入したミーが、逆境に直面しながらも再オープンに
こぎ着けるまでを描く。
また違ったマットが見られるのですねぇ~、日本での公開が楽しみ~ . . . 本文を読む