【NHK Eテレ】でお二人のなれそめの番組を録画して見た以前から思っていたことだけど【天は二物を与えず】とかなんとか・・・でも 少なくとも私から言わすと 何かしら才能がある人には他にも才能があることが多々それを見てなんだなんだ【天は二物を与えず】じゃ~ないのか 😠 といじけていたしかし この番組を見て少し安心した😝 それにしても ご主人の支えぶりは半端では有馬温泉【100%俳句をしてくれ . . . 本文を読む
今日は誕生日・・72歳でR生まれ年を入れて7度目の自分の干支 しか~し なんと【狭窄症】😭 ち~とも良くない😖 以前もアップしたけど なぜか私の干支の時は 私自身だけでなくなんだか良くない年のような気がする なんの根拠もないけど 😞 兎に角 今は外出がままならない昨今 テレビのお守で日が暮れる😞だからってわけではないが 何時の頃からか 録画の数が 民放1に対しNHK9ぐらいに . . . 本文を読む
私の辞書には【才能】と言う字は有馬温泉
その一つに【俳句】も有ります
ただ他人の俳句を見るのは好きみたいでプレバトで【才能アリ・凡人・才能ナシ】など
結構当たったりする、ひょっとすると批評家の才は有ったりして・・
そんな昨今プレバトで【母の余命 知る冬の日の レイトショー】の句が
2ランク昇格した
夏井先生絶賛でしたが、私は夏井先生が句から読み取る、受け取る
感性の豊かさ、鋭さ、そし . . . 本文を読む
先だって所さんの番組に出演した『加山雄三さん』
現在84才
1昨年に【脳梗塞】昨年は【小脳出血】を患った
その為言葉が上手くしゃべれない
懸命にリハビリをしながら、この夏、長年にわたり名誉船長を務めてきた
客船で、1年半ぶりに270人のファンを前に12曲を歌ったそうだ
本人も歌えてよかったと満足し、ファンも元気な加山さんが見られて
良かったと満足する、いいですねぇ~こんな関係
実は . . . 本文を読む
神社仏閣大好きな私ですが、宗教としてはとらえていない
日本古来の考えである、空を、山を、川を、木を、生き物にも
自然には畏敬の念を抱いている
私の考える、戒めというか、心のよりどころって言うか、
何かの時の神頼みっていうか・・
しかし、人間はだめですねぇ~
そもそも【宗教】って【人間に生きがい、幸福を与える役割】で
人間の心のよりどころの為に【人間】が考えだした哲学だと私は思っている . . . 本文を読む
【新日本風土記~妖怪の国・精霊の森】を見た
日本の妖怪の捉え方は優しいなぁ~日本らしくて良いと思う
広島県の三次市にある【三次もののけミュージアム(以前お邪魔しブログにアップ)】に
展示されてる沢山のとても興味深い資料も紹介された
又、日本じゅうの妖怪に遭遇した人たちのインタビューなど・・・
実は私ではないが、母と妹がどうやら【座敷わらし】に遭遇した話を・・・
以前アップしたかも・・・ . . . 本文を読む
録画をして見ているある番組で、今回は~40歳はカラダの曲がり角~がテーマ
40歳になってその曲がり角を日々実感している芸能人の人達が悩みを吐露
体力の変化に戸惑う、夜中に目が醒めるとそこから寝られない、名前が出てこないetc
そのお悩みにいつもの先生方が明快に答えます
筋肉は何歳になっても鍛えられるがそれができないのが【自律神経】だそーで・
【自律神経】は一言でいうと、内臓、血管などの働 . . . 本文を読む
【BSプレミアム】で放送中の【ヒューマニエンス~40億年のたくらみ~】
再放送らしいが録画をして視聴している
実に興味深い内容だ
今【コロナウイルス】に苦しめられているが、そのウイルスも実は人体の
これまでのあらゆる成り立ちに、はずすことのできない役割をはたしている
という衝撃の事実だったり
性別は今【男&女】の二種だけと言われてきたが、実は、なんと、信じられない
事実、目か . . . 本文を読む
大好きな番組の【プレバト】多才な芸能人の方達が色んな才で競います
もちのロン、私にはそのどれも存在しない才ですけどね
でも、批評はお任せください
先だってのプレバトは御大と東国原英夫氏お二人のみの査定だった
東国原氏の個人的にファンというわけではないが、氏のひねる句が
なぜか私には心に響く句が多い
よって、ささやかだけど応援していた
・・で先だって、ついに【永世名人】に登りつめました . . . 本文を読む
【里山】とか【風土記】等々、ほっこり、じ~ん、うるうる系を見るのが好き♡
・・で番組表で見つけると録画をして楽しむ
先だって【新日本風土記~ローカル線~】を見て、ほっこり・じ~ん・うるうるした
【三陸鉄道】【大井川鉄道】【北条鉄道】【JR日高線】等々が流れた
ほとんどが経営難を抱える線、その上災害が加わる
しかし、その地に住む人達にはなくてはならない足であることも重要
走らせたいが【金 . . . 本文を読む