西田敏行さんの作品の中で、大好きな中の一つにこの「角筈にて」がある。
あるテレビ局の35周年記念の作品である。
この中の西田さんは、私が知る限りどの作品にもいない西田さんである。
ストーリーは貫井恭一7歳のとき父親に置き去りにされた少年が、叔父の家庭で育てられ、その娘と結婚をする。しかし、父親に捨てられたことが、良い意味でも、悪い意味でも、影響を与える。成績はいつもトップで東大もトップ、入社もト . . . 本文を読む
昨日でほんとぉーに終わってしまいました。さみしい~
秀吉が死んでからも、幻としてずーと出続けるとは、しらなんだぁ~
最終回で秀吉本人や姉のともも言っていたが、やはり天下統一の橋渡しの役目だったのだなぁ~と納得。(家康のいーとこ取り)
歴史が人を選び、動かすと言われるが、日本の歴史を振り返ると、みょーに納得せずにはいられない出来事が多々あるように思えるなぁ~
西田敏行さんが主演したやはり大河ドラマの . . . 本文を読む
2008.5.11(日)いよいよ「釣りバカ日誌19」が九州・大分県・佐伯市にてロケが始まりました。
今回のゲストは以前西田敏行さんが主演しました「ゲロッパ」で共演した、山本太郎さんと常盤貴子さんと私はよく知らない竹内力という人です。
山本さんと常盤さんは「ゲロッパ」でも終わりのほうでになったと思うんだけど、今回は結婚までいくらしいので、なんだか続きみたいですが
とにかく、公開が楽しみで~す . . . 本文を読む
大好きな映画のジャンルに「アクション」があります。
少し前の作品ですが「ボーン・アルティメイタム」という作品がありました。
主演はマット・デイモンです。
大好きなアクターです。
「ボーン・アイデンティティ」「ボーン・スプレマシー」に続く3作目です。
回を重ねるごとに、作品の内容は充実し、すばらしい物に進化しています。
こういった作品は1度より2度、2度より3度と作品を見るたびに、新たなものを発見す . . . 本文を読む
「瞳」について、いろんな方がいろんなことを、おっしゃっています。
たしかに私も始めのほうは、「脚本がよくないんじゃあないの?」と
思っていましたが、あせらない、あせらない。
だって、西田敏行さんはいつもどおり問題ないし、榮倉奈々さんもとても自然な演技でうまいと思うし(ジイジの時よりとてもうまくなっていると思うし)脇を固める人たちも問題あるとも思えなかったから・・
ただ、私には、それまでの作品がどん . . . 本文を読む