尾道散策～御袖天満宮・西國寺

「妙宣寺」 たくさんのお寺があり全てを制覇することは無理、今回はインターネットでピックアッ プされていた６つの神社仏閣を目標にしていますが、途中にも立派なお寺はたくさん ありました 御袖天満宮を目指します かなり下におりて来ました、平地が続きます、でも、道はやはり小道 　 ここまでは平地でも、ここからはやっぱりものすごい階段です そして、この神社は映画「転校生」のロケ地で、この . . . 本文を読む

尾道散策～天寧寺

　　 石畳の坂を下りていると、真っ白い猫が近寄ってきて、相方がかまうと、じゃれ付い てきた。首輪をしているから飼猫、すっごく白がきれいで、可愛かった 天寧寺の三重塔（国重文）が見えてます 　 どんどん下ります、途中、ねこ発見 「ポチタマ」で尾道は猫が似合う街って言ってましたが、やっとこれで２匹目 全然遭遇しないのですがねぇ～ Ｃａｆｅへ続く小道　なんて素敵なんでしよう 道しる . . . 本文を読む

尾道散策～千光寺

久しぶりに訪れました尾道、今回はウォークが目的 千光寺公園に車を停め出発（ＡＭ：9：40）           千光寺公園から見て水道を左右へ 最初の写真は、遠くに『新尾道大橋』（瀬戸内しまなみ海道）と「尾道大橋」が2本架 かっています、見えないと思いますが 目の前は向島で、一見大きな川の如く「尾道水道」が隔てています . . . 本文を読む

欲

中国との摩擦、検察の犯罪が日々テレビで流れている 中国の言動が報道される様を見て、つくづく日本人は国際向きではないなぁ～ と思った 相手がどう思うかなんて考えない、自分の考えを、主張をガンガンする 以前仕事で接した全員の中国人がそうであったと思い出す 狭い日本から見ると、あれだけ広大な土地を所有していて、まだ欲しがる 海は別だとおっしゃるんでしようねぇ～ 金持ちほどケチと言うが、たし . . . 本文を読む

キーボード

とうとう現実となりました　ホヨー 決して願っているわけではなかったのですよ 先生本気なんだ　と案内を渡されて、後には引けないことになっているのを実感 ＡクラスとＢクラス合わせて１３名の競演 もっとも、どこかの会場で演奏をするわけではなく、スクールが入っていて、受付の ある階のロビーでなんですけれどもね 私が弾く曲目は『ブランデーグラス』です 私にとっては初陣、上がると頭が真っ . . . 本文を読む

イチロー

２００安打達成　あめでとう　イチロー すごいですね 今季１５２試合目での偉業達成だそうです 日本人として誇りに思います 徳川幕府からの産みの苦しみで新しくなった新政以来の日本、あらゆることに破綻 が生じているように、私には思えるのですが 明治維新以来約１４５年、幕末のように大きく揺れて、良いほうに変わってくれれば 良いのですが イチローを見習って、進化しつづけたいものです 話は変 . . . 本文を読む

母子

可愛いでしょこのぐずり顔がたまりません アメリカのドラマ『女検察官　アナベス・チェイス』で主人公を演じる女性の娘役「ヘイ リー」という名の３ヶ月設定の女の子です 幼児がらみの事件を無事解決し、家族でほっとする最後の場面なのですが、最初ヘ イリーは母の肩に向う向きで頭を置き眠ろうとしていたと思うのですね ところが、トーンは抑えているものの、大人は一応セリフがあるからしゃべらないとい . . . 本文を読む

曜日

最近とみに曜日が不鮮明になっている かろうじて、ゴミを出す曜日と番組録画のおかげで、曜日の認識が保てている状態 仕事をしている時は「明日は仕事だ」と日曜日に思い「「又月曜日だ」と月曜日 に思い「まだ水曜日だ」と水曜日に思い「あと一日行けば休みだ」と金曜日に思 っていたから、曜日がわからなくなることなどなかった それでも相方が常勤の時はウイークデイと土日の区別は付いていた しかし、相方の . . . 本文を読む

ウォーク

ちょっと足を伸ばし、お隣の街廿日市市へウォークに行きました 勝手知ったるなじみのスーパーへ駐車し、人家の間をくねくね歩きながら、一応速谷 という神社方面へ向かいます ここはどこ？　私は誰？状態で方向だけをたよりに、見知らぬところを歩いていると やっと、見知った場所に出ました、「上平良」という場所でした。 そういえば何年か前に殺人事件が起き、いまだに犯人が捕まっていないというお宅 がある . . . 本文を読む

ためいき

私はとにかく「ため息」が多い 無意識、意識合わせて多い 相方にあきれられる 思わずため息をついてしまって、またついたと自分でも認識する  そこで考えて見た、私のため息には２種類あることがわかった 「溜め息」のため息と「吐息」の落胆したり、緊張がゆるんだりしたときに思わず出る 息 なぜかわからないが、何かをしている時、私は無呼吸状態になっているのではない かと思う もう１ . . . 本文を読む