鎌倉幕府創設の功労者大江広元を祖とする毛利家
本拠相模国(神奈川県)毛利荘にちなんで毛利を名乗るようになったとか、その後安芸国(広
島県)吉田荘に移住。
その後、毛利元就により西国最大の戦国大名へ飛躍したが、輝元時代に長門国(山口県)萩
へ移り、その子秀就が長州藩主となりました。
明治維新の功により最後の藩主元徳は公爵になった。
ということで、この25.000坪の広大な庭園と、1.20 . . . 本文を読む
風邪も継続中なのに、今度は胃痛です、久しぶりのキリキリ傷み
薬を飲み、体を半分に折って傷みに耐えているというのに、いつものように隣の犬の、何時や
むともわからないワンワン攻撃に、吐きそう、切れそう
そういえば2~3日前から胃に違和感があったなぁ~と思いながら、ひたすらキリキリ傷みが治まるのを祈りました
今日で4日目、なんとか普通に食べられるように、なんと幸せなことでしようか
気力が涌いた . . . 本文を読む
境内に、幽明、梵音、駒ケ滝の三つの滝を有していることから三滝寺と呼ばれている。
明治時代には龍泉寺とも呼ばれていたそうです。
浅野公はじめ信徒の植えた楓が鬱蒼と繁り、緑陰の岩は苔むして深山幽谷の趣があり、広島
市民の憩いの場所となっている。
「鐘楼」へ登る道は、紅葉のジュータンです。
鐘突きは必ず行きに、帰りに突いてはいけないと注意書き有り、折角の願いが落ちてしまうと
のこと
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撃沈しております「風邪」に
少し回復の兆しが見えるような気がしていますが、まだまだ、閉まりのない鼻水と喘息のような
咳に頭痛が加わり、風薬のおかげかやたら眠くって、くたばっています
いつまでもくたばってばかりもいられない、撮った写真が気になって
三瓶に行く前にちょいと用事で島根県浜田市へ
C57 懐かしい機関車の美しいお姿 と 機関車操縦内 . . . 本文を読む
写真拝借
石川遼君 お・め・で・と・う
「2010年三井住友VISA太平洋マスターズ」「-14」で優勝しました
超、超、超うれしいぃよお~ よかったよぉ~
フォームを改造しながら望んだ今回の試合、さすが ゴルフウェアも可愛くてカッコよかった
よ(いつもだけど)
先だって、テレビを見ていて「ん?どこかで耳にしたような・・・と」思い出しました
WOW . . . 本文を読む
今年もインフルエンザの注射をうちにジーとバーで行ってきました
生返事だったり、忙しいなどと御託を言ってましたジーも、ニュースで今年もインフルエンザが
猛威を揮いだしたと言っているのを聞いたとたんに、病院へ行こう!と重い腰が上がりました
新、旧混合なので接種は一度でいいとお医者様
二人とも体力、気力、免疫力、回復力ともにはしてもはしないはずですもんね
私の場合、寝ている間に乾燥から、喉と鼻 . . . 本文を読む
呉線の街「坂町」に横浜があります
瀬戸内に突き出した小さな半島がそれです、今回はそこをウォークしました
ご先祖様は半島の小高い「森山(152m)」の海に面した山肌一面に祀られ、絶景の景色を眺
めながら、子孫を見守っておられます、その後姿
どこまでも段々に続く墓所の中を、森山頂上目指して登ります、息が切れます
やっと墓所が終り、山道になりました
おおー頂上だぁー152m . . . 本文を読む
花を活け、句を添える 句は全てに添えられているわけではありませんでした、しかし、誰が考
案したのかわかりませんが、とても素敵な決め事だと思いました
昔のままなのでしようねぇ~静かに時を刻んでいる様子が、心落ち着かせます
千砂子波止(ちさごはと) 江戸時代の波止場で、船宿(旅館ではなく問屋)は、近代以前の日
本の港町の姿を残している
防波堤に高灯籠
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呉市豊町御手洗を目指して、島から島へと「大崎下島御手洗」の目の前の「岡村島」は、もう四国の愛媛県です“御手洗”(みたらい)は、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島(広島県呉市)の港町。江戸時代以降、潮待ち・風待ちの港町として賑わった。現在も江戸後期から昭和初期の建物が数多く残ることから1994年に全国で38番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。自治体としては御手洗村として発足、 . . . 本文を読む
ゲートを入ったところで見返り2010年10月30・31日に広島城の中とお堀一周とで開催されました官公庁の立ち並ぶ通りが一部車両通行止めになり、ここからが一応入口のゲートまだ11時にもなってませんが、皆さん食べてます飲んでますやたら良い匂いにひきつけられます いただきました 人の波に乗って城の中へ 人が多すぎて動きもままならず 城の外の堀周りへ移動 参上櫂伝馬太鼓に合わせてグリーンの服を着た人達 . . . 本文を読む