マット・デイモン主演の映画『オデッセイ』見た
何しろ2時間22分・・・私にはちょっと長かったかなー
しかし、じっくり作り上げてあり、とても感動したし、興味深かったし、
良い作品だったと思う
とりもなおさず、マットの一人芝居が半分は占めているのではないかと・・・
何しろ火星に死んだと思われ、取り残されてしまうが、あるときNASAで
衛星から送られてくるベースキャンプの映像に動くものをみつ . . . 本文を読む
マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)を世界に知らしめ、今の地位を不動のものにした
三部作の一挙放送があった
第1作『ボーン・アイデンティティ』(2002年)
第2作『ボーン・スプレマシー』(2004年)
第3作『ボーン・アルティメイタム』(2007年)
もちろんDVDは持っているが、一応録画をして見ましたねぇ~
初作品からすると、10年以上たっている作品だけれど、やっぱり大ヒットする . . . 本文を読む
『幸せへのキセキ』マット・デイモン主演を見てきた
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミーの実体験を基に作られた映画です
閉鎖した動物園付きの家を買った主人公と2人の子どもたちが、母であり妻である人の
死から立ち直り、感動の奇跡を起こすまでを紡ぐヒューマン・ドラマ
論評にも書かれているが、派手さはないものの、見る者にじんわりと、しかしリアルに伝わって
くる、豊かな幸福感に満ちた好作 . . . 本文を読む
てっきり映画のためだとばかり思っていたスキンヘッド
でもどの映画なんだろう?!と思っていたらなんと、映画は関係ないらしい
“スキンヘッド姿は7月に米国・ワシントンD.C.で行われた公立学校の教育要綱改正に異議を
唱えるデモ行進にこのスキンヘッドで表れて話題になっていた”そうだ
やっぱ、母は大学の教授、そして4人のパパともなれば、教育には熱心なんでしようか?
それは . . . 本文を読む
「ヒアアフター」見てまいりました
もう一度ゆっくり鑑賞をしてみたいと思いましたから、私的には結構気に入りました
なぜこの映画を見たかと言えば、大好きな「マット・デイモン」主演であると同時に「クリント・イ
ーストウッド」監督作品だからです
「インビクタス~許されざるもの」に続き2作品目です
「ヒアアフター」=「来世」という意味らしいです
ただ、「来世」が映画の目的ではないと思いました
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ネタがないときの写真頼み
Mattと彼の第一子 イザベラちゃん 4歳
パパと砂浜を散歩です 早いものです、子の成長は
「パパだっこ」とでも言ったのでしょうか
たくましい腕に抱かれるイザベラちゃん パパの手にはピンクの何が収まっているのでしょうか
「ほ~ら見てご覧?」とでも言ったのかな?
パパの手にあったものはイザベラちゃんのズボンのようですね
お仕 . . . 本文を読む
2010.10.20 マットとルチアナの第3子誕生とのこと 幸せそうな二人以前にも掲載したけれど全て女の子、マットはルチアナと相談して、これにて打ち止めとするそうです、私としてはマットの男の子が見てみたかったのですが、まぁ~しかたありませんねこの打ち止めで思い出すのは、西田敏行さんがまだ35、6才のころでしようか、西田さんの所は女の子二人なのですが、男の子がほしかったが、おくさまの無言の抵抗 . . . 本文を読む
すっすごい4人目です、それも又女の子だそうです、男の子ができるまでがんばるのでしようか4人目・全部女の子・このドレス姿、どれを取っても参りました少し伸びたやわらかなブラウンの髪、とってもよく似合う眼鏡「ボーンシリーズ」は大好きだけれど、短い髪よりこのほうが断然好きだインテリに見えるのは、ハーバード大だからではありませんステキ「ボーンシリーズ」といえば、Ⅳにマットの名がないようです、残念 . . . 本文を読む
え~私の知る限り、マツトには3人の娘がいるはずなんですが
3人目はたしか、ちょい前に生まれたと記憶しているけど、でもぉぉぉ~
これは何だいつの写真だおよよ
4人目うそぉ~
いつまでも仲がおよろしいようで
マットのウエストあたりがかなり気になったりしますが
マットの飛び切りの笑顔です いつ見ても最高の笑顔です
ハワイでバケーション、忙しい仕事の合間に、命の洗濯と家族サービスか . . . 本文を読む
音楽の中で一番好きで、一番聞くのが『サウンドトラック=サントラ』です
車を運転する時は、いくら10分程度の運転でも、CDをかけてしまう。
その中でも、いまだに大のお気に入りが「ボーン・シリーズ3作品」
もっとも私のコレクション(大層ですが)内で・・
昔からサントラは大好きで、特集のCDもいくつか持っている。
音楽を聴くことによって、その曲が流れた場面が音楽と共に再生されます
「ボーンシ . . . 本文を読む