「信じらんな~い」「キャッホォー!」「涙・涙・涙」などなど・・・
原作は終わっちゃったし、俊介さんは40歳になっちゃうしで、てっきり
消滅してしまったと思っていた
ちょこっとは、ひょっとして・・・とは思っていたけど・・・
第52弾『神苦楽島=かぐらじま』の放送の字を見た時、心臓が止まるかと思った
又、俊介さんの「浅見光彦」が見られると思うと、待ち遠しいような、もったいなくて
見られない . . . 本文を読む
もぉぉぉ~お久しぶり~すぎる~
でも、そのかいがあったかなぁ~面白かった
『星野真里さん』との相性がいいのか、彼女の演技がうまいからか
彼女との共演の時は結構いいように思う
撮影中に39歳の誕生日(生・2月16日)を迎えている
劇中はかなり寒そうで、『國王神社・茨木県』では途中からバンバン雪が
降りしきってかなり寒そうでしたもんね
次があるのかないのか心配は尽きないけれど、私が心配し . . . 本文を読む
中村俊介さま、あなたは今どこで何をなすってるんだか・・・
6月の『刑事110キロ』を最後にぷっつりと消息がつかめない
既に3か月経ちました
これって、短いの? 長いの?
こんな形でファンを終えることになるなど、今までの私のファン人生で
初めてのことですよ
なんだか、ファンを大切にしてないってことになるんでは?
よくわかんないけど、昔ならいざ知らず、通信網の発達したこのご時世に
それ . . . 本文を読む
中村俊介さんのブログが、6月12日を最後に、更新がない
一体どういうことなのかなぁ~
仕事にあぶれているのか?
身体でも壊しているのか?
撮影中にしても、すでに1月以上動きがない
情報が入ってこないということは、憶測が憶測を呼び
不安はつのるばかり
どなたかご存じだったら、教えてほしい・・・
. . . 本文を読む
青々と茂る田に、何を思う、ポツネンとたたずむアオサギ一羽
郷ひろみさんの昔の歌に『よろしく哀愁』がある
私の青春の1ページ
その詩のなかで 会えない時間が 愛そだてるのさぁ と歌っている
しかし、私、育たないんですねぇ~、嫌いにはならないが、熱が冷めてしまう
その繰り返し・・・
実は、中村俊介さんに全く動きがなくて、毎日何度も何度もブログを覗くけど
全く動きがないのよねぇ~
. . . 本文を読む
中村俊介さんが刑事役で主演と聞き、やったぁー
と思いきや、なんと広島では放送していない局「テレビ東京」なのだ
もう、なんと言ったらいいのか、ショックすぎて、ショックすぎて
結膜炎で右半分の痛みに耐えながらでも、ショックだった
ショックを通り越して、涙がチョチョ切れる
東京へ住みたいと思ったことはないが、こんな時痛烈に田舎を感じる
さみしいなぁ~、実に寂しい・・・ . . . 本文を読む
「刑事110キロ」&「BORDER」両作品とも最終回だった
そして、両作品とも種類は違うが、衝撃のラストだった オーマイゴット
「刑事110キロ」は主役は花沢だし、刑事としての才能も木内ちゃんより
優れていると思うから、100歩譲ってがまんするしかないか・・・
それにしても、中村俊介ファンにとっては、しょんぼり&苦笑いの結末なのだ
どうにかしてよぉぉ~
「BORDER」は絶句に近い衝撃 . . . 本文を読む
刑事110キロ #4
番組の投稿欄に中村俊介さんの出番が少ないと、投書したからではないと思うが
今回は、まあ~まあ~だった
ストーリー展開もなかなかで、面白かった
それにしても、なぜか黒スーツの俊介さんは、浅見光彦の時より、スリムで足長
に見える・・・ゆえに、すこぶる『E』(古い)のだ
ただ、花沢は巡査部長、木内ちゃんは警部補だから、階級の厳しい警察の世界では
とうていありえない、同 . . . 本文を読む
今回の刑事110キロは最初から犯人が分かっていて、それをまるで刑事コロンボ
のように、ネチネチと追いつめる内容の方針だと、番宣で石塚英彦さんが
言ってた
これって、上手くシナリオを作らないと面白くないのよ
又、役者がうまくないとね
犯人が最初からわかっているのだから、どんなに平静を装っていても、視聴者には
わかっているのだから・・・
ある種のこ滑稽さであったり、しらじらしさであったり . . . 本文を読む
『還らざる道』
古くから尾張・三州と信州を結ぶ交通の要地であり、瓦ぶきやしっくいの街並みが
当時をしのばせる旧宿場町、愛知県豊田市足助町が舞台
光彦が取材で撮っていた町並み
ヒロインはなんと、光彦と同じ苗字の、「浅見れいな」という女優さん
顔は見たことがあるけど、名は知らなかった
浅見光彦のファンだからかもしれないが、内田康夫さんの光彦シリーズを
最初に読んだ時『浅見光彦』と言う . . . 本文を読む