【琴埼八幡宮】貞観元859年 僧の行教が御舟で大分県の(現在の)宇佐神宮より御分霊テレビより情報を入れまして・・・ なんと 800種以上のお守りがあるとか・・・😍 俄然行きたぁ~い😆 山口県の宇部市 ちょっと距離はありますが 神社のためです😝 ちょっと郊外だけど街中にあるが こんもりと木々に囲まれ雰囲気があるまずは 入り口で「礼」「県社」なる字 初めて・・・ . . . 本文を読む
今朝のニュースを見て・・・私の考え恥ずかしい国会議員のお話 + 投票した日本人も・・・世界にこのニュースが流れているのですから・・・まぁ~私は外国に行かないし 外国の知人もいませんから身近では有馬温泉日本人は賢い民族と思いたい私は さみしい限り・・・😭 2/16植物園の残り写真【梅】が咲いてました【日本庭園】へこちらでも梅は咲いてました【紅白】【しだれ梅】はまだ園内の池では【カモ】たちが . . . 本文を読む
本日2/21で 私 71歳になりました ・・・と今更言うのも・・・朝食を「さぁ~食べましょう」とテーブルに着くと主人がやおらテレビを消して スマホをいじり音楽を流しだした「・・・? なんなん😟 」と言おうとして気づいたスマホから【Happy birthday なんとらかんとら・・】と女性の声が流れ出したそこで気づきました 今日が私の誕生日でした😓 後で調べると【 YUI 】とか言う女性が . . . 本文を読む
無人島購入のニュースを見た😬 腹が立つのを通り越して 恐怖を感じるわぁ~中国という人たちは・・先だって 植物園を訪れた時 なんでか知らないが 中国人のご一行様6~7人と園内ですれ違ったなんでこんなところに いるんねぇ~と とても不快な気持ちになった又 今朝70歳代の人の唖然とする事故の様子を見た1回目 前進してて停車中の赤の🚙にぶつかり😦 2回目 慌てて急バックをして後続の🚙にぶつかり . . . 本文を読む
2/11 【ひろしま美術館】へ行く こちらでは 2/4~5/28の間 開館45周年を記念して【ピカソ~青の時代を超えて】とその他の方々の作品が展示されている私の好み外ではあるけど 何がどうしたのか主人が是非にと言うのでお付き合い美術館入り口確かに【ピカソ展】してます何かと📸ははばかられる 気を遣うなぁ~展示室の入り口に注意書きがあり 読んでみると作品すべてではなさそう・・で そのマークを確認し . . . 本文を読む
2022年と2023年の大河ドラマの主演同志であり 親友でもある二人が NHKの『大河ドラマ主演SP対談 小栗旬×松本潤今だからこそ、大河について話そう』で色んな思いを語る番組が先だって放送された たった 27分だったのは大いに不満だったけど・・・😒 色々と思った私・・・【鎌倉殿】のラストシーンについて松潤が言った言葉に 私は反応😦 「えっ?!これで終わり」などと . . . 本文を読む
世間はまだまだ【コロナ】でドタバタしているのに 【ロシア】はよそん家に侵略するし【ならず者集団】が最低なことをしてるし・・・😡 どいつもこいつも消えてなくなれぇぇぇ~😖 今日は良いお天気なので ちょいと足を延ばして・・・アストラムに乗って適当な駅で降りて戻ってくるウォークをすることにした駅の構内 日中なので 人がほとんどいないこの方面から車両が来る駅沿線の街並みおっ! 来た来た . . . 本文を読む
熊野の【筆】と言えばご存じの方もいらっしゃるかと・・・今回はその【筆の里】ではなく その近所に鎮座増します【熊野本宮神社】へ詣でてきました思っていたより大きくて 広くて いにしえを感じる【熊野本宮神社】約八百年前 紀州熊野本宮より勧請されたお隣には【榊山神社】が境内の反対側に鎮座階段を上がりきると いきなり樹齢800年の大杉が視界を遮り 頭を傾げないと 拝殿が見えないのに驚く黄金❓の屋根の【本殿】 . . . 本文を読む
まぁ~いっぱいありましたけど 今朝テレビで言ってたが スキー場外で遺体が発見されたとか・・・もその一つ私がいつも腹立つことの一つだ😡 スキー場外って言ってるってことは スキーを履いてたのでしょうか?あらゆることで【いけない】ということをする人の多いこと 多いこと自己責任で他人に一切迷惑をかけないのなら 好き勝手していいですよ結局は【いけない】ということを無視して勝手にして この始末ですよ . . . 本文を読む
脚本家に誰がいるのかなんて 興味外なので知らないが そんな私でも【鎌倉殿の13人】の脚本家 三谷幸喜氏と氏の噂(少し)は知っている小栗旬さんが大河ドラマの主演をすると知った時は一人狂喜乱舞したその上 脚本が三谷幸喜氏と知った時は 小栗旬さんの幸運にまたまた一人ガッツポーズしたものだただ 私は三谷幸喜氏の他の作品を多数見ているわけではないし何がどう面白いのかを評論家のように解説はできないけれど兎に角 . . . 本文を読む