ある方のブログで27年生まれの辰年の性格が話題になった
もちろんと言うか、当然というか100歩譲っても、良い内容ではない
ただ、言われても言い返せないのが27年生まれの私としては辛い
「頑固」以前はそんなことない、優柔不断なのに!と否定していたが、言われ続けると
期待にこたえたいという無意識の意識が働いたのかどうか知らないが、確かに「頑固者」に
なってきたと思う
「せっかち」確かに、す . . . 本文を読む
『和布刈神社』・・・「めかり神社」
社伝で伝えられる限りでは神功皇后の三韓征伐(新羅・百済・高句羅に出兵し日本の支配下
にしたこと)後奉祀されたもので仲哀天皇(200年)創建とされる。古くは「隼人明神」とも呼ば
れた。
壇ノ浦の戦いの前夜には平家一門が酒宴を開いたと伝えられる。
海峡の守護神として崇敬を集め、建武3年(1336年)足利尊氏氏、応永年間(1394年~
1428年)大内義弘 . . . 本文を読む
「2」って事は「1」があったということなのでしようね、記憶にないけれど・・・
このほど、テレビで宣伝してたので行ってきましたよ
もちろん多くの人がファンなのでしょうが、私もその一人です
結構、老若男女が訪れていて、さすが幅広いファン層だと思いました
とにかく脚本が良いと思うし、テンポがいいし、キャラが個性的なのもいい
水谷豊さんのファンではあるのですが、最初の相棒「亀山薫さん」が、私 . . . 本文を読む
昨夜初めてニュースで目にし、今朝も流れていた
神社を守るように林立する“ご神木”の杉をドリルで穴を空け、除草剤を注入し
枯れたと勘違いさせて伐採させている「罰当たり」がいる
こんなことが出来る人は日本人ではないね
本来、いにしえより日本人は、自然の様々なものを神とあがめ、敬い大切にしてきた民族だと
私は思っている
何千年も、何百年も人々が畏敬の念を懐いてきている . . . 本文を読む
2~3日前、世界遺産の宮島の弥山(みせん)で観光(?)の女性が遭難したというニュースが
流れました
携帯で警察に遭難の連絡が入ったとか、電池が切れそうだという言葉が最後で連絡が
とれなくなったとの事
その日は広島もずいぶん寒い日で、我家のあたりは、夕方からちらちらと粉雪がまったり
していた
ヘリなどでの捜索をしたが見つからず日が落ちたので、捜索は断念、翌日に持ち越された
次の日はもっ . . . 本文を読む
『宇佐神宮』
とうとう・とうとう60神社になりました
最後のトリは「出雲大社」にしようか「厳島神社」にしようかと密かに思っていましたが
諸事情によりあっさりと60神社を達成してしまい、その上60神社を超えてしまった
いやぁ~あっと言う間でしたねぇ~、神社を求めて右往左往した1年、楽しかったなぁ~
ということで、トリにふさわしく、すばらしい宇佐神社に決めました。
全国約1 . . . 本文を読む
戦後生まれだから、空襲などで敵機が空から襲ってくるというような経験はないはずなのに
頭の上をぶんぶん轟音で飛び回られると、そわそわと落ち着かなくなり、動きを止めて
空を見上げ、動きを追ってしまう
ぶんぶんと轟音を出して飛び回る物体は“ヘリ”なのだ
どの頻度で飛び廻っているのかメモは取っていないので、はっきりは言えないが
少なくとも、私がウォークをすると、なぜか飛ん . . . 本文を読む
仕事人でなくなって、あっと言う間の8年
会社はこりごりだけれど、この時期になると、仕事人だった頃がふと懐かしくなることがある
何かと食事や飲みなどの集まりはあったものの、やはりこの時期のものは記憶に残ります
そうです、クリスマスパーティー・忘年会など
ストレスのない今の生活は天国だけれど、おしゃれをして出かけることもなくなった
今年は甥の結婚式に続き、過日、親戚のパーティーに出席と続く時 . . . 本文を読む
高千穂峡は約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、噴出した溶岩流を
五ヶ瀬川が浸食した侵食谷で、 上流の窓ノ瀬から下流の吐合間が中心で、1934年11月
10日、五ヶ瀬川渓谷(ごかせがわきょうこく)として、天然記念物指定や又一帯は1965年
3月に祖母傾国定公園に指定されている。
柱状節理のそそりたつ断崖からエメラルドグリーンの深淵へ落ちる滝、淵を飾る木々など
四季を . . . 本文を読む
過日、月2回あるキーボード教室の1日目だった
愛車を駆って教室のある市内のビルへ近づいた時、車が何かを踏んづけたような「クン!!」
と言ったような微衝撃があった
「ん?!」と思っているといきなり「パン!パン!パン!パン!」と車体に打ち付けるような
激しい音がしだした
あわててスピードダウンをすると音もダウンする
1週間前に新品のスノータイヤに換えたばかりだけれど、こりゃぁ~タイヤに何事 . . . 本文を読む