広島県の筒賀の大歳神社の境内にそびえ立つ高さ48メートル、周囲8.2メートルの巨樹、
県の天然記念物に指定、推定樹齢1,100年を超す巨大なイチョウ
『大歳神社』
時すでに終盤だったようで、すっかり落葉してました 残念
でも、ジュータンは何とか持ちこたえてくれたようで、きれいでした
お寺や神社の目印になるくらいイチョウは植えられている、繁殖力が強く人為的に
広く栽培・植 . . . 本文を読む
『有田ホーセリングパーク』とは・・・
ドイツのツヴィンガー宮殿を再現した有田焼ギャラリーや世界の名品を展示したヒストリー館を
メインに観光酒蔵や地ビール工場、やきもの体験工房、バイキングなどの食事処、おみやげ品
などを一堂に介したテーマパーク
余りにも有名な有田焼ですが、よく知らない私の為に、佐賀県有田町とその周辺地域で製造される
磁器を指し、江戸時代は伊万里焼もしくは肥前焼と呼ばれてい . . . 本文を読む
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市にある、伏見稲荷大社、笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の
一つに数えられ、年間300万人の参詣者が訪れる、九州の神社では太宰府天満宮に次ぐ
参拝客数、衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されている
実は私の60歳を記念?して60社めぐりの中で、強烈に記憶の海馬に刻印された
『祐徳稲荷』だったが、行ってみて『えっ 違~う』てなことになって
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慧洲園より美術館を望む 陽光美術館では人間国宝の『中島宏展』の展示中
水に浮かんでいるような錯覚を感じさせる美術館の作り
左廻り&右回りの廻遊歩道があり、右回りを選択 このピンクの小橋を渡ってGO
いいじゃん いいじゃん
慧洲園は「昭和の小堀遠州」と称された中根金氏によって作庭された池泉回遊式日本庭園
石組みから流れる瀑布や小滝、特に庭園で . . . 本文を読む
我が家の庭や、花壇や家の裏側のあちこちに、くっさいうんちをするにっくき野良が
数匹いると以前アップしたかどうか記憶にないが、その野良に餌をやるわ、よしよし
するわのおば様が、道路を挟んで、斜め前のお宅にいる・・・という現実
町内でも問題になって、「餌をやらないでください」と回覧が廻っても、なんのその・・
よって、野良達はそのお宅の敷地内で、大いにくつろぎ、毛づくろいをしたり、お昼寝を
し . . . 本文を読む
『御船山』とは岩が切り立った庭のバックにそびえる山の名らしい
1845年に旧佐賀藩第28代武雄領主・鍋島茂義氏が、大和の格調高い画風として
日本を代表する狩野派の画師を京都より数名招き画かせた、完成予想図に基づき約3年の歳月を
費やし造園、15万坪の敷地の中に春は20万本のツツジ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は山茶花などが、
四季折々に目を楽しませる
ずいぶん前になるが春に訪れた時はつつ . . . 本文を読む
佐賀県の大実業家・伊丹弥太郎氏が明治25年に造った別荘と明治33年から
9年の歳月を費やして作った6.800㎡の庭園を毎年、紅葉の時期に9日間
(11月15日~23日)一般公開されると聞き、それに合わせて訪れた
もみじの紅葉も藁葺の屋根に純和風建築の別荘も、そりゃ~一見の価値有り
現在は県の所有になっているようだ
しかし、このような日本庭園ってこちらだけに限らず、手間と月日がかかって
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メーカーからハガキが来た
なんと、リコールのハガキだった
それも、私の愛車に・・・初めて
リコールの場所は(バックドアステー)だ、そーだ
なんでも、塗装が不適切なため、沿岸地域の塩分の影響で腐食する場合がある・・・らしい
沿岸地域なのかどうか私にはよ~わからんけど、まぁ~正しい状態できれいに
なるなら、それに越したことはないから、さっそく購入先&修理先&保険担当へ電話
45分ぐらいか . . . 本文を読む
朝め目覚めると、鼻の奥がカラッカラになっていた、それもかなりカラッカラ
私が風邪をひくパターンそのもの ヤバイ
日中、気が付くとそれは解消されているが、その後解消されないまま、じわじわっと
進行をしているのがわかる ヤバイ
来週旅行なのに
うがいをしたり、風邪薬を飲んだり早く寝たりと対策をしてるけど
あ~どうか治りますように
ところで『BS時代劇』で再放送をされている . . . 本文を読む
2016年11月5日 10時30分~11時45分 約3Km
100m道路で優勝パレードがありました
市内に向かう途中も、市内に着くと益々、カープのユニホームを着た多くの人々が
ある方向にぞろぞろと歩いて行く、異様な雰囲気に遭遇
実は最初はパレードに行く気はなく、主人のインフルエンザの注射を打ちに、市内に出た
しかし、市内に入りこの光景を目にすると「やっぱり見たぁ~い」となって
注射を . . . 本文を読む