TOKIOの長瀬君主演の『フラジャイル』医療関係のドラマ
俗に私達が医者という医者が対象のドラマは多いが、これは『病理診断科』の病理医者が主人公
ちなみに『フラジャイル』とは・・こわれやすい。きずつきやすい。もろい・・ってことらしい
私がアップしようと思ったのは主人公のこのセリフなんですねぇ~
ざっくりと・・「医者には30秒ルールがあり、問診のテクニックで、最初の30秒は
患者の声を丁寧 . . . 本文を読む
寝つきの悪い私がやっと眠りについたと思ったら「起きて!起きて!」と相方の声
「ふぇどしたん?どしたん?」無意識に時計を見ると0時15分 一体何が?
「来てみんさい!」と相方、私の頭は『もぉー眠たいのに』の一色
しかし、狭い我が家に鳴り響くアラームの音、それも二重奏「なんじゃこりゃ!?」
なんと、お風呂でビィービィー キッチンでビィービィー 温水器の一大事じゃ~
相方はお風呂のモニターを見 . . . 本文を読む
『セカンドオピニオン』って、テレビを見て私が思っていたのと
ちょっと違っていたのを知ったしだい
調べてみると・・・医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって
主治医以外の医師に求める事で、主治医に「すべてを任せる」という従来の
医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を
患者自身が選択していくべきと言うもの
ここまではあっていたが・・・・
『セ . . . 本文を読む
本にはまり、テレビにはまりまくった『坂崎磐音』が主人公の時代劇小説が
ついに51巻『旅立ノ朝』を持って『完』となった
15年だそうだ・・
私が見つけたのはそれほど前ではないが、ほぼ近いかもしれない
テレビではあの『山本耕史さん』が坂崎磐音を演じ、私が彼を知る元となった
時代背景は『田沼意次の時代』時代に翻弄されながらも、誠実に律儀に
力強く生き抜く、剣の達人磐音の半生が描かれていたと思 . . . 本文を読む
協会に入会しているので、更新の時期が来るとはがきが届く
それがあるから、入会しているわけだけど・・・(^_-)-☆
今年がその更新の時期にあたるため、はがきがやって来た
誕生日の一か月前からその手続きが可能なので、私の記憶にある限り
1月21日にはいつも更新に出向く
と言うのも、人生何があるかわからない、たった1日見送ったために
違反をするかもしれない、事故が起こるかもしれないではない . . . 本文を読む
「テレビ東京」で放送されたドラマ
広島には協賛の局がないので、リアルタイムでの放送がない、私的には
8チャンネルを入れ替えしてほしいな~(*´з`)
だって、8チャンネル、私が見たいのがない上、テレビ東京は私好みのドラマ
をたくさん放映しているからでーす
などと勝手を言ってますが、兎に角あきらめていた「釣りバカ」が見られたのだ
ヤッタァー
なぜ故これほど見たかったかと言う . . . 本文を読む
今年と言うか、この冬お初の雪です
郵便受けの上に、約6~7Cm積もってました
こんな朝私、勝手ではございますがつくづく幸せを感じるんですねぇ~
だって、出勤しなくていいんですから・・・
仕事人だったとき、当たり前ですがテレビに映し出されていた、溢れかえっていた
人々のように、会社へ~会社へ~と大渋滞の中、向かったものです
こんな時、老いによる?体の不調にうんざりしている私ですが、少しば . . . 本文を読む
先だってMCが好きで見ている番組に、解散で話題のSMAPの香取さんが出ていた
山本耕史さんつながりで知った人で、電話番号を教えない、人付き合いが
嫌いな人という印象以外、興味がなかったので番組内の話は少し驚いた
最初は全く売れなかったらしく、歌もダメ、芝居もダメってことで、バラエティー
に出ることになったが、和気あいあいと楽しくやっていると「ふざけんなぁー!!」
とものすごく怒られた話な . . . 本文を読む
食後寝るまでの時間は、お互いに自分の好きなテレビを見て過ごす我ら老夫婦
私は撮りだめている録画をリビングで・・・
相方は風呂にも入り、寝る体制で寝室で見るのが我が家
ある朝、相方が言いました(少々標準語よりにしてますが)
「昨日見た映画(もちろんテレビで)はアメリカスパナ―は、おもしろかったよ」と
「アメリカスパナ―??? へぇぇ~??」
「兄弟がおってね、その父親が二人に言ったのが『 . . . 本文を読む
「経過伺い」なるものが届いた
毎年受けている人間ドッグのクリニックからだ
なんでも、再検査・経過観察の判定が(C2・C3・C4)があった人に
この用紙が送られているらしい
主人はないらしく私だけ届いた・・・
2015/7月に受けた健診結果を改めて見てみるとC2とC4が一つづつある
C2は身体計測・C4が眼科だった
(右)視神経委縮疑い(両)高血圧性眼底が所見
現在充血と痛みをもたら . . . 本文を読む