今回の四国旅のアップ やっと終わりを迎えたよぉぉ~😓 真言宗善通寺派総本山 本尊真言:「おん ころころ せんだりまとうぎ そわか」空海(弘法大師)は讃岐国、現在の善通寺市の出身なんですねぇ~さすが【総本山】広いのなんの それに秘仏の御開帳時だったからでしょうか人が多くて・・・まずは【西院】へ 【済生橋】 【正覚門】 兎に角【お堂】が . . . 本文を読む
【本宮】へ・・ 【三穂津姫社】街を一望 こちらはほんとに馬がいました それも白馬が2頭 さすが・・・ 【OK】 象にしても プロペラにしても 私にはよくわからない【奉納物】があったまだ続くよ(;^ω^) . . . 本文を読む
先は長い 💦【大門】着💦 【右】【こんぴら狗】どこかで見たようなキャラクターだけど 江戸時代に飼い主の代わりにお参りをして戻って来たワンちゃんがいたらしい🐕 【宝物館】途中 よくわからない 絶景に建つゴージャスっぽいレストラン? があった入り口に表示されているメニューのお値段を見ただけで引き揚げたので・😓 景色と料金は比例するのでしょうねぇ~ 私たちはおよびでない😝 . . . 本文を読む
全国に約600ある金刀比羅神社、琴平神社あるいは金比羅神社の総本宮過去 2回訪れたような記憶がなぜかある 1回は主人と 後1回は誰と来たか思い出せない と言うことは 記憶違いということか😥 兎に角 奥社まで行ったのは 今回が初めて😝 今よりはずっと若かったのに 行かなかったが これで最後だと思うと71歳のばぁ~は がんばれたんですねぇ~😊 日頃ウォーク途中に 神社参りをしてい . . . 本文を読む
+++四国霊場第66番札所 巨鼇山 雲辺寺+++阿讃山脈の雲辺寺山(標高927m)にあり 四国霊場中最高峰に位置することから別名「四国高野」と呼ばれているそうだ約1200年の歴史 弘法大師が刻んだといわれる秘仏「千手観音菩薩像」が本尊縁起によると、弘法大師は16歳のときから 雲辺寺に3度登るが 善通寺(第75番)の建材を求めてであったとか 大師は深遠な霊山に心うたれて堂宇を建立したとのこと これが . . . 本文を読む
1F・・絵画もまだたくさんあり 写真もとりまくった後・・・・やっと1F だけど見た目屋上庭園ですかねぇ~・・・があったこれまた広さといい 素晴らしい景色だった一面芝生と花壇屋上庭園からあたりを見回すと目の前に【大鳴門橋】に続く【神戸淡路鳴門自動車道】と眼下は【亀浦港】と前回アップした野外に作られた【モネの大睡蓮】が見下ろせる庭園には 椅子とテーブルも設置されてて 日焼けを気にしなければ 解放感を満 . . . 本文を読む
B1へ【ゴッホのひまわり】・・なんですが 題が【7つのヒマワリ】写真は6枚しか撮ってないけど 😅 図柄が違う7枚のヒマワリ どれがいつも見る絵なのか わからなかった😓 【ゴッホ】の自画像【民衆を導く自由の女神】男性はちゃんと服を着てるのに 女性だけ胸がでてるのか 昔っから不思議だった😰 【笛を吹く少年】【落穂拾い】これもコマーシャルに使われていましたねぇ~【接吻】 昔々 . . . 本文を読む
【B2】へ【B3】もそうでしたが アップした作品はほんの一部 ほんの一部ですこちらもほんの一部です・・・【アテネの学堂】【ヴィーナスの誕生】私でも見たことのある もちろんテレビや本でですけどね 有名どころ?【最後の晩餐】2枚上は私が知っている方で 下はきれいに書き直された? 修復された?それとも どっかから見つけた? 【モナ・リザ】おぉぉ~チョー有名な作品です 色々と解釈されているのを 耳にしてま . . . 本文を読む
見えていた入り口の建物を含め 5階の建物で入り口と屋上以外は 山中に入り口から【B3 ・B2・ B1・ 1F・ 2F】となっている世界26か国190余りの美術館が所蔵する現代絵画 西洋名画を原寸で1.000余点を大塚オーミ陶業が特殊技術で オリジナルと同サイズによって複製されている【陶板名画】は約2000年以上にわたって色・形が保存され 文化財の記録保存に貢献するものではないかとのこと洋画はほぼ興 . . . 本文を読む
先だって かねてからどこかに行こうよぉ~と言ってて 秋ごろにね などと 言ってたけれど 明日がわからない高齢の老夫婦ですから 思い立ったら【吉日】と宿が取れたのを幸いに行ってきた 6/13・14の2泊3日兎に角 荷物持ちの私なので 🚙での移動が希望 となると近場となるとまたまた四国になった今回は私も自動車道のみだけど 往復約300Kmは運転 頑張りました😅 今回は【瀬戸大橋】で四国へ渡り . . . 本文を読む