最近、例の隣の犬が、以前ほど長時間吠えなくなっている
飼い主から犬の年を聞いたのが3年ぐらい前だったか、たしか7歳だった
ってことは、今は10歳ぐらいかなぁ~
ってことは、結構老いぼれてきたからかなぁ~ ムフフ
吠えるときは以前と変わりなく、二階の窓から、犬小屋からしつこく吠えているが
吠える声を聞かんなぁ~と窓から見ると、犬小屋の前で寝てることが多い
永久にって事がないってことですね . . . 本文を読む
毎日のように東電のニュースがながれている
1兆円の援助を投入してもらいながら、ボーナスを出すという、普通の感覚では考えも
付かないことを普通にやろうとしている、東電に幽霊に遭遇したときのような、
不気味さを感じた
金に苦労をしたことがない人、金に苦労している人、お互いにそのあたりのことが
わからないのと同じなのだろうなぁ~
今朝は東電病院についてやっていたが、すごいね!すごい!
それ . . . 本文を読む
第一庭園でバラの美しさに感激してたが、その比ではなかった すばらしい!!!
もう、バラだらけです
やっぱつるバラですねぇ~ 私の好みは・・・
これからの写真は特にお気に入り なのね
高~いフェンスに這わせてある
くまれた木につるバラが覆っている、休めるように椅子が置かれてた、最高!
こんなバラの下で昼寝などすると、い . . . 本文を読む
第一庭園への入口
入口のゲートは淡いピンクのつるバラが迎えてくれます
この時点ですでにうっとりです
新緑に包まれるように咲くバラがきれい
赤がきれいです
小花系が好きなため、どうしてもつるバラに目が行きます
これもつるバラ
純白の白 いい! . . . 本文を読む
早速観ました
クスッと笑い、ポロポロ泣きました
まさお君と松本君の出会いと成り立ちを、全く知らなかった
だいすけやまさはるのような成り立ちを漠然と思っていたので、ちょっと胸キュンでした
タレント犬だったのです、なんと
『ダメ犬と売れない芸人』のタッグだった、なんてのも知らなかった
だけど、何を持ってダメ犬とレッテルを貼るのか・・・
そりゃ~人間の言うことを聞かないってこと、人間に . . . 本文を読む
終わってしまった
予想はしてたけど、ハッピーエンドで、よかった
雨降って地固まるのことわざどおりですね
最後の最後まで、さぁ~らりとしたラブストーリーでした
可南子の弟が姉と結婚してほしかった、昔のボーイフレンドが「俺はドロドロしたのは嫌いだ」
と言ってたが、同感
自分の胸のうちが結構ドロドロしているからでしようかねぇ~
それにしても竹野内豊さん、モデル出身とか超カッコイイッ . . . 本文を読む
薬用植物園へ行く前に丸い芝生の丘へ
丘をぐるりと囲むように、記念植樹の立て札が所狭しと立てられている
お歴々~
世界各国の大学や薬品関係が多かったような気がします
こんな立て札も・・・
たくさんの薬草が植えら、各々の効能が書き記されています
印象として、薬草というと特別な植物のイメージがあったが、結構日常身の回りで
目にする植物が多いのに驚 . . . 本文を読む
「湧永庭園」とはあの湧永製薬(株)の創始者湧永満之によって創業された製薬会社で
現在は大阪市淀川区にあるあの湧永です
当庭園は、湧永製薬株式会社が所有していた安芸高田市甲田町糘地(すくもじ)の
牧場跡地(約45,000坪)を有効に活用しようと、当時の社長湧永儀助氏が発案・設計
造成から植栽には、約10年の歳月をかけ、その間の施工はすべて社員自らの手で行われ
文字通り手づくりの庭園です
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『草戸稲荷』福山市
当初は社殿が芦田川の中州に鎮座していたが、たびたび洪水により流失していた。
1633年に初代備後福山藩主の水野勝成が現在地に再建した。
かつて本殿は拝殿の裏にあって目立たないものであったが、昭和時代末期にコンクリート
構造物が構築され、その上に移設し現在の高層マンションのような形になったようだ
本殿には階段で上がることが出来るようで(私は上がったことがない)福山市中心 . . . 本文を読む
『三蔵稲荷神社』福山市
三蔵稲荷神社は、福山の開祖、水野勝成公が福山城を築城する時に、守護神として祀った
神社です。
勝成公が21歳のおり、祖父、忠政公が京都伏見稲荷大社より受けられたご神体を授かった。
四国・九州での戦においてもご神体を肌身離さず持ち続け、お稲荷さんのご加護を受けることが
でき、1619年この福山の地に城を築き、城内の北側(鬼門)に備後の国の守護神としてお祀り
したの . . . 本文を読む