廿日市天満宮

少しだけのウォークのつもりだったのが、どんどん足を伸ばして、お隣の廿日市市まで 踏み入れてしまった 住宅街を右や左にと、気の向くまま、うねうね歩いていると陸の孤島のような小山が目に 「神社６０社めぐり」には入ってないが、以前来たことあるここ・・・ 地震や大雨でもあれば、崩れそうだぞ　　　ここ 立派な入口 　 きっつ～　　　足に重りがはいったようだ 　　元々出城だったようだ . . . 本文を読む

『南海トラフ巨大地震対策』

５月２９日の我家の新聞に、恐ろしい最終報告が掲載されている 東日本大震災を大きく上回る被害が予想される『南海トラフ巨大地震対策』の報告なのだ 最大５００万人が避難所に殺到する計算らしい もちろん津波も最大は２０ｍ以上となっている 私が住んでいるあたりの震度は「５弱～５強」、津波は「２ｍ」 避難者は広島県全体で「１８万人」想像が出来ないけれど、なんだか途方もなく怖いなぁ～ それに「余地は . . . 本文を読む

外国に住む日本妻

このところ何度か、この内容の番組を見た 外国人に嫁ぎ、その国で暮らしてみて、初めて知る嫁先の新事実って内容 日本でも当然ある、嫁先とのいろんな違い だから外国ともなれば、違いがあって当然なのだが、ストレスになる違いは、ちょっとねぇ～ 前回のイタリア人夫の時驚いたのは、家の中はピカピカでないと気に入らない もちろん自分がするわけではない、妻がするわけ、まっそこまでなら１００歩ゆずって 我 . . . 本文を読む

美鈴が丘高校

広島市内に用で出かける際の近道の一つ“美鈴が丘団地経由” その際、今年も美鈴が丘高校ののり面に“オオキンケイギク”が見事に咲いていたので 早速カメラを引っさげてウォークで出かけた ただ団地なので（と言うのも変かも知れないが、広島では一般的）平地ではなく普通に山登り 最高温度が２８度のその日、ハァーフーヒィーフー言いながら団地の中腹にあるそこを . . . 本文を読む

シリコンスチーマー

フニョフニョしたゴムのような入れ物が鍋の代りをして、料理が出来ると言う事実は 以前、テレビで耳・目にしていたが、面倒なことが嫌いな私は、歯牙にもかけなかった ところが最近それがとっても簡単で、手間要らずだということを知った いつも行くスーパーには見当たらなかったので、雑貨専門店のあそこならあるかもと ウォークがてら覗いて見ると、ありました ただ、私がテレビで見たのより、より鍋に近かった . . . 本文を読む

キーボードの日

音楽を聴くのも、楽器を弾くのも自分では好きだと思っているが 時々思うんですよね、ほんとうはどうなんだろうかと・・・・・ キーボード教室が近づいて来ると、行きたくない症候群になってしまう もちろん、原因は自分でもわかってんですけどね 練習をしていないから、行きたくない、単純そのもの でも、普通音楽好きで、楽器弾くのが好きだったら、練習しますよね・・・普通 そこが自分でもわからない、いえ、 . . . 本文を読む

日焼け止め

今更遅い感もなきにしもあらずだけど、ウォークをする私には“日焼け止め”は必需品 これ以上、しみを増やしたくないと言う“ばば心”ただ果たして効果のほどは不明だった そんな私に先だって、新たに日焼け止めの強力な奴が出たという朗報あり 「ＰＡ++」の表示に、紫外線を防ぐ効果の目安であるＰＡが４段階になり「++++」が最高値に なったそうだ ＳＰＦ . . . 本文を読む

写生日和

陽の強さはもはや夏日 ただ、風はまだ５月のもののような気がするある日 今年何度目かの「植物公園」を訪れる おっとー　今日はやけに人が多いぞ、なんだぁ～ どうやら、子供達の写生大会が行われているようだ 園入口を入ってすぐに、たくさんの子供を含む人で、ごったがえしていた 植物公園の顔、大温室をバックにした正面階段にもシートを広げ既に写生に 取り掛かっている子や、両手いっぱいに写生の七 . . . 本文を読む

町内

今日は町内一斉清掃の日でしたが、雨 来週に延期です 来週は来週の予定があるのになぁ～雨じゃぁ～しかたないかぁ～ 私が所属する町内の班はこの４月で、二つに分かれた 何でも２５戸と多くて、班長さんが大変だとのことが理由らしい 私は２５戸の人たちをほとんど知らないし、何処で区切られたのかも知らない 知らないところで何かが決められていくのは、なんだか気持ちが悪いものだ ここの団地は、昔は広大 . . . 本文を読む

うらやましい

先だって「仰天ニュース」とか言う番組で、世界の才能ある１０人の子供達が、親によって その才能を見出され、成功を収めているという内容をやっていた それは「絵画」であったり、「歌」であったり、「デザイナー」であったり、「コンピューター」ｅｔｓで あったりと多岐におよんでる、実にうらやましい 彼らにあって、私にはない「才能」も、子に対する親の言動も実にうらやましいかぎりだ 「つまらんねぇ～」「 . . . 本文を読む