マイノリティー・リポート

今、気になること&お気に入り(Favorite)をつらつらと

読書

2024-07-04 09:07:56 | 
【刑事物】【探偵物】が大好きなので 以前はテレビも本も そればかりだったが 気づいたら ほぼ【時代小説】ばかり読むようになっていた【時代小説】と言っても やはり刑事物・探偵物ですけどね😜 何か知識を入れるために読んでいるわけではなく 楽しいのと間を埋めるため❔ (作者様 すみません・・・😣 )ただ 恋愛もの・戦争もの・根性もの・日常もの等々が嫌いなのだ私がチョイスする【時代小説】は 読ん . . . 本文を読む
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2024-03-30 09:46:05 | 
【狭窄症】になると【本】を購入するのも一苦労なのだ【狭窄症】になって知る現実それでも新刊は割と楽な方新刊コーナーへ行けば 一番低い棚が設けられているので 見つけるのも容易いしかし それ以外となると もちろん場所も違うし 作者ごとに並んでいるから 一番下の棚の事もあるがそれ以外の棚の事も多い何しろ立って 自分が見たい【作者+作品】を見つける作業が 私の場合3分ぐらいで タイムリミットが来るので とに . . . 本文を読む
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地方を痛感!!!

2022-05-28 14:15:10 | 
これって昔からだったっけ?私の根拠のない記憶だとそーではなかったような・・・あの広島などを襲った未曽有の災害以降の様な気がしているのだけど・・もったいぶったが、本など告知される出版日と実際店頭に並ぶ日のこと今現在は【2日遅れ~の便りを乗~せて(知らない?💦)】ではないが、兎に角、今だに2日遅れなのだ災害後しばらく「今回の災害で通運が遅れていますので・・」が定員の常套句だったが、今は「2日後ですから . . . 本文を読む
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街の本屋さん

2020-07-28 09:43:11 | 
私はテレビ視聴約95%が録画ですから、この番組ももちろん録画で・・・ 録画する番組を何時ものように、リサーチしていて 【13坪の物語~小さな本屋が愛される理由】このお題が目に留まった それは・・・大坂市街に創業70年になるわずか13坪の書店 父親が創業し今は二代目女性店主の素晴らしい取り組みなど、奮闘ぶりが報じられた 働き出したのは約25年前、出版業界の不況と大型チェーン店の進出などで . . . 本文を読む
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【大人の流儀】

2017-09-09 09:44:05 | 
今にはまっている この本の作者は知る人ぞ知る【伊集院静氏】 所が、私はあの【夏目雅子さん】の夫だった人としか、その上 顔すらはっきりわからないぐらい存じ上げなかった ・・面目ない 少し前、私がお気に入りのある番組に出演され、話されたのを 切っ掛けに「へぇぇ~」と興味がわいた さっそくその時に言われた【大人の流儀】(何冊もでている)内の 2冊をゲット 「へぇぇ~」とか「そうそう」と . . . 本文を読む
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『切れる 老人』

2017-02-15 10:49:42 | 
『切れる 老人』という特集の本が出版されるらしい 20年前に比べ49倍もの「老人」の暴行が増えたとか・・・ナルホド 昨年の敬老の日 9月19日の統計によると ☆高齢者の人口が3.461万人で、27.3%と過去最高らしい  女性においては30%を超え、主要国で最高だとか・・・ そりゃ~分母が増えれば、分子も増えるわなぁ~ それに今巷でも急増している、高齢者の事故の要因の一つ「ボケ?」 . . . 本文を読む
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『やめてみた』

2016-09-09 06:57:56 | 
先だって、テレビで放映してて興味を持ったので、買い物ついでにスーパー内にある 本屋さんで「わたなべぽん」著の『やめてみた』を購入  生きるのがラクになる31のやめてみたこと 購入して知ったけど、漫画になっていた まだ完読していないが、一々うなずきながら読み進めている 先だって読んだ中にテレビの巻があった テレビをつけっぱなしにして、BGM代わりにする人に、テレビは見たいものだけにして . . . 本文を読む
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方言

2016-05-16 07:30:00 | 
漫画を読まなくはないが、買って読むとすれば、ほぼ文庫の小説 所が主人の入院にあたり、病室での時間つぶしに談話室にある図書コーナ―で 手にするのは、どうしても漫画になってしまう 私が読む文庫は作者と系統が決まっているため、なかなか都合よく図書コーナーに有馬温泉 しかし、考えてみれば漫画も、作者と系統が決まってるんでした、私 系統としては時代劇、これ文庫と一緒、作者だったら『さいとうたかを氏 . . . 本文を読む
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居眠り磐音 江戸双紙

2016-01-24 07:30:00 | 
本にはまり、テレビにはまりまくった『坂崎磐音』が主人公の時代劇小説が ついに51巻『旅立ノ朝』を持って『完』となった 15年だそうだ・・ 私が見つけたのはそれほど前ではないが、ほぼ近いかもしれない テレビではあの『山本耕史さん』が坂崎磐音を演じ、私が彼を知る元となった 時代背景は『田沼意次の時代』時代に翻弄されながらも、誠実に律儀に 力強く生き抜く、剣の達人磐音の半生が描かれていたと思 . . . 本文を読む
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浅見光彦とうとう34歳

2014-08-16 07:30:00 | 
 遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下  とうとうこの日がやって来た 何者にも、何事にも終りはくるものだから、それなりに覚悟はしていたが やはりその時が来てみると、ショックでショックで・・・ 本を発売と同時に購入したしたものの、読む気がしなかった でも、一体どんな結末か気になって、気になって・・・ 結局、読んだんですけどね  ただ、終わりから・・・ 『復活』の文字を見つけた時の私の気 . . . 本文を読む
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