『竹田城』に行ってきた
今や有名になりすぎて文化財の崩壊につながりそうな観光客の行動のためか?
ロープが張られ、足元には素材はわからないが、シートがひかれていた
一般の駐車場から巡回のバスで、もう一つの上の駐車場まで行き、そこから徒歩
城までの道のりは、わりと厳しい~流石山城
しんどい山道を慰めてくれる花たち
おぉ〜やっと見えて来たぞぉ~
最初の広場には、たくさんの人・ . . . 本文を読む
「大門」
約1200年前 天平年間に八鹿山薬師寺として行基が開創した霊場
弘法大師も訪れたというゆかりの古刹 天文11年(1543年)に
天災により再建されたが、江戸時代~明治時代まで、度々火災に見舞われ
建築と文化財の大半を焼失 その後名を川会山長楽寺と改め経ること数百年、
昭和61年『多田清氏』の発案で造営工事が始まり、平成6年4月、
世界最大級の木造三大佛が落慶開眼された
兎 . . . 本文を読む
1981年にNHKのドラマ「夢千代日記」(吉永小百合主演)のロケ地として
全国に知られるようになった
温泉街を見下ろす山に設置されていて、時間でライトアップされる、何度撮って
も、夢のようにぼけまくり・・・
旅館とお部屋
夕食後温泉街をそぞろ歩いた すごい湯気
私が撮った「夢千代」の銅像が怖いよぉ~
側を流れる川の石垣に、ずらぁ~りと有名人の手形が飾ってあっ . . . 本文を読む
天橋立を見下ろす山の中腹に『西國第二十八番』の成相寺があるが
今回二つ目の「怖い」を味わったのだ
くねくね道の上、急も急フロントガラスには空しか見えないよぉぉ~
かえってタイヤのすごさに驚いた
歩くとアキレス腱伸ばしには最高の道だ、雪が降ったら絶対登れないよこの道、
といらぬ心配をする
やれやれやっと駐車場だ ふぅー
真っ赤な、天下のレクサスが真っ赤に紅葉した木々の下に停車し . . . 本文を読む
現在63歳の私
自慢するわけではないが、バリバリの老眼
仕事人を52歳で引退するまでは、仕事に支障のない老眼だったが
辞めたとたん一気にドが進んだ
元々、唯一の取り柄だった視力は、子どもの頃は(2.0)50才を目前にしても
検診で(1.2)ぐらいだった
今では(0.7とか)又左右のドも違ってきた
とにかく小さい字が見えなくなって久しい
だから、見ない
ど~しても見ないといけない時 . . . 本文を読む
小雨模様だったけど、意外と空は明るい
「現在地」を目指して
まずは現在地の入り口にある『智恩寺』へ
「山門」
「文殊堂」と「多宝塔」
常磐津で「天橋立」を歌った歌碑
今回は内海である「阿蘇海」をモーターボートで観光した
手前が私達が乗ったボート、後ろ側に見えるのが観光船 私達が乗ったボートの船長
最初、ガンガン飛ばすは、急カーブを切るはで
ちょっと怖かった
. . . 本文を読む
『世界文化遺産~姫路城』
お色直しも終わり一般公開開始
姫路城は今回で2度目 前回の感動をもう一度
しか~し、同じところにドジョウは2匹いなかった・・ってことわざなかったっけ
お城はすんばらしかったけど、世界遺産になったおかげで、イモの子を洗う人、人、人に
うんざり、特に天守閣は最悪だった
何とかぎりぎり全貌が収まるスケールはさすが・・・
「大手門」
「菱の門 . . . 本文を読む
雨天中止を心配していたが、無事町内の掃除は決行された
いつもながら、あまりに範囲が狭いため、あっと言う間に終了
・・・が、今回はその後があるらしく、みなさんゴミの集積場へと、
ぞろぞろ移動、仕方なくついて行くと、顔も名前も存じ上げない方たちが・・・
ゴミ集積BOXに不正に出されるゴミ対策の話し合いだった
目の前のBOXには生ゴミ用の袋ではなく、お米などを入れておく
丈夫で大きく、おそら . . . 本文を読む
この度の「旅」は、兵庫県・京都府を股にかけた2泊3日どした
紅葉を第一目的としたわけではないが、時期的に紅葉は素晴らしかった
それに自家用車での旅も久しぶり・・・
自宅7:00 ~ 写書山(姫路)の圓教寺を目指す
圓教寺は『西國三十三霊場』の「第二十七番札所」でもあり
「座禅」と「写経」の寺 「性空上人」によって966年に開かれた
自動車道I.Cを降り、ロープウェイで写書山へ
ロープ . . . 本文を読む
あるテレビ番組で、あなたは好きなものから食べる派?
それとも最後に食べる派?・・ってのがあった
「好きな物から・・・」は心理的検知から・・・良
「最後に・・・」は脳科学の検知から・・・良 だとの事
まぁ~好きに食べさせてや!と言いたいが、ちなみに私はどちらかと言えば
「最後に・・」のタイプかな?
変な物や高額や珍味以外であれば、あまり嫌いがない方だと思っている
ただ、食に対して興味が . . . 本文を読む