上野にて解散したオフ会。Nagawa2000様、つよんじゅん様、お付き合い有難うこざいます。m(__)m
「涼風鈴子がお届けしています、モーニングオン土曜日でありますが、いや~晴れていて、お花見日よりだねー」
アドハイザーイドワイザー「この番組は、涼風さんがDJやるといつでもお花見日よりですけどねぇ」
涼風「何が言いたい?」ア・イ「馬鹿騒ぎにより、1年中咲いてますよね」
涼風「(偉そうに)ヘン!何を今更!」
ア・イ「それが涼風鈴子色ではありますが、まーもうちと、おしとやかになっても良いかなとか思いますけどねぇ(棒読み)」
涼風「なんなのよ、そのボー読み調は?」
ア・イ「いや、ただその台本にそーかいてあるだけです」
涼風「ヲイヲイ、創ったのは、外ならないアンタだろ。何かしらの意図があってじゃないんかい?」
ア・イ「……ないですな(ドカーンという爆発音が入る)」
涼風「あーあー始まったよ、始まったよ、インチキほーそーさっかが」
ア・イ「ところで、いつから、インチキってつくようになったんでしたっけねぇ?」
涼風「あれっ?、いつからだっけ?っていうか、気がついたら、その4文字が…って、その前に、考えたのはほかならない、アドハイザーイドワイザーさんじゃねーですか」
ア・イ「忘れました(ずっこける音が入る)」
涼風「忘れたんかい。あんだらしいのぉ~」
ア・イ「意味なく、根拠なく、思い付き。勢い、ノリ、てきとーで何でも来い」
涼風「(冷たい視線を浴びせる)」
ア・イ「何ですか、その目は!インチキDJの癖に生意気な!」
涼風「だんだん放送そのものがインチキ化しそーですねぇ」
ア・イ「まー涼風鈴子さんが朝番組やってる時点で、全てがナニナニですね。アハハハ~」
涼風「開きなおってるよ。まっいっかー」
ア・イ「東の端プラス何とかというシンガーの歌から今、パクリました?」
涼風「……ふっるー。オヤジギャグだよな~今の」
ア・イ「ギャグで言ったんじゃないのにぃ~(泣)」
涼風「いや、ギャグね(きっぱり)」
ア・イ「ワ~ン、涼風おねいちやんがいじめるよぉー」
涼風「うわー泣きはじめたよ。良い都市ししていやだよこのヒター。もはや、ヲチがなくなりそーですので1曲いれましょっかー?」
平日の朝であっても睡魔がやって来るスクリプト。まーこんなもだな程度でわらってくだちい…アヒャヒャヒャ~(←うむ、ちと苦しいな)
アドハイザーイドワイザー「この番組は、涼風さんがDJやるといつでもお花見日よりですけどねぇ」
涼風「何が言いたい?」ア・イ「馬鹿騒ぎにより、1年中咲いてますよね」
涼風「(偉そうに)ヘン!何を今更!」
ア・イ「それが涼風鈴子色ではありますが、まーもうちと、おしとやかになっても良いかなとか思いますけどねぇ(棒読み)」
涼風「なんなのよ、そのボー読み調は?」
ア・イ「いや、ただその台本にそーかいてあるだけです」
涼風「ヲイヲイ、創ったのは、外ならないアンタだろ。何かしらの意図があってじゃないんかい?」
ア・イ「……ないですな(ドカーンという爆発音が入る)」
涼風「あーあー始まったよ、始まったよ、インチキほーそーさっかが」
ア・イ「ところで、いつから、インチキってつくようになったんでしたっけねぇ?」
涼風「あれっ?、いつからだっけ?っていうか、気がついたら、その4文字が…って、その前に、考えたのはほかならない、アドハイザーイドワイザーさんじゃねーですか」
ア・イ「忘れました(ずっこける音が入る)」
涼風「忘れたんかい。あんだらしいのぉ~」
ア・イ「意味なく、根拠なく、思い付き。勢い、ノリ、てきとーで何でも来い」
涼風「(冷たい視線を浴びせる)」
ア・イ「何ですか、その目は!インチキDJの癖に生意気な!」
涼風「だんだん放送そのものがインチキ化しそーですねぇ」
ア・イ「まー涼風鈴子さんが朝番組やってる時点で、全てがナニナニですね。アハハハ~」
涼風「開きなおってるよ。まっいっかー」
ア・イ「東の端プラス何とかというシンガーの歌から今、パクリました?」
涼風「……ふっるー。オヤジギャグだよな~今の」
ア・イ「ギャグで言ったんじゃないのにぃ~(泣)」
涼風「いや、ギャグね(きっぱり)」
ア・イ「ワ~ン、涼風おねいちやんがいじめるよぉー」
涼風「うわー泣きはじめたよ。良い都市ししていやだよこのヒター。もはや、ヲチがなくなりそーですので1曲いれましょっかー?」
平日の朝であっても睡魔がやって来るスクリプト。まーこんなもだな程度でわらってくだちい…アヒャヒャヒャ~(←うむ、ちと苦しいな)