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トレイントーク0406-3 「形」と「系」の個人見解

2009年04月06日 23時21分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
鉄道車両を語る上で、「形」と「系」表記があるが、私は正直迷っている。
詳しい定義を知らない愚か者の鉄道ヲタクな私であるが、今から10数年前、当時親しかった鉄道好きだった親人から、「お上に提出する書類は、‘‘系,,ではなく‘‘形,,である」という話を未だに信じ、例えば、E231系と言われても、頑なに「E231形」と私は、文面上書いている。
鉄道車両は「形式」という名称で、位置付けられている様に思う。車両の妻面に、その鉄道車両を識別がなされていると思ったが、系式ではなく「形式」とあり、例えば、形式:デハ1327となっていたように思う。故に、その「形式」を受ける物、つまり、車種番号の後につく、添字は、「形」だと思う。つまり、8500形であり8500系ではない様に思う。
しかし、京浜急行の1500形の様に、インバータ車と界磁制御車や編成組成数によって、番号が異なる場合は、「同じ系列に属する」という意味で、「系」を添字として使い、「総称的」に「1500系」と言う表現はあっても良いとは思うが、個人的には、何か違和感に似た物と、あくまで「総称」なので、例えば、インバータの1700番台を言う時は、「1500形の1700番台」と言う風に私はしている。本来は、「1500系の1700番台」のが正しく、みばえてきにも良いのかも知れないが、1500形のグループ編成なのでどうしても、添字は「形」にしてしまうが、あくまでも「個人的なやり方」でしかないので、強くは言えない。
また、「形」を「がた」と呼称される場合がある様だが、矛盾する様だが、それには、違和感がある。
形式は「けいしき」と読むはずで、「かたしき」ではない。よって、その添字となる「形」は「けい」と読むのが、自然な感じがするのだ。かたしきと読み時は、「型式」と言う文字が当たるが、これさえも「けいしき」と読もうと思えば出来るので、訳が解らない。
正式な答えは、1つ、でも、人それぞれ、というまとまりのなさがある様に思うが、個人的な見解を述べてみたくなったので、書いてみた。
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Mind Feeling0406-2 夕暮れ時の飛行機曇

2009年04月06日 18時58分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見上げた紅金色の空に、飛行機雲があった。



「部屋の窓の向こうに、飛行機雲をなぞって…」と“GARNET GROW”の『夏の幻』を口ずさんでしまう感があるが、春の風吹く夕暮れ時に生える景色だなぁ~と思う。
上り坂の季節本番で、日が延びて、切なさが少し和らぐようなそんな印象を受ける。故に、冬が切ないのだろうか?
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トレイントーク0406-2 605編成はこんな感じのLCDディスプレイ

2009年04月06日 18時39分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたま見かけた605編成。車内のLCDディスプレイ。雰囲気は、E233形と大差は無いが、敢えて言えば、種別の所が反転している位だろうか?




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トレイントーク0406-1 開国博Y+150 ラッピング 777H 特急押上行 606 編成

2009年04月06日 07時36分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日4月6日は、「“KEIKYU BLUE SKY TRAIN”開国博Y+150」606編成による、幸運・開運列車777H特急押上行きが運転されている。

606-8側↓


606-1側↓


急行灯・前照灯付きの606-8側↓


素晴らしき日々が提供されます事を!
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Mind Feeling0406-1 明けて4 月6日、月曜日

2009年04月06日 06時35分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
夜明けが早くなり、同じ様な時刻に見る太陽がある位置が高くなったなぁ…と思えた。 色々自分で起こした嫌な事達を引きずったままに、月曜日の朝を迎え、気分は最悪でまさに蒼白月曜日。色んな事が悪い方、悪い方に変わりそうな気がして、頭を抱えたくなるが、災事が起こらない事を祈るばかり。
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Mind Feeling0405~0406 離脱

2009年04月06日 00時38分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それは必然的な結果だったんだろう、と思う。無理に無理を続けて、折り込んで来たが、やはりダメだった。
自分の人間性の問題が全ての原因。それを改善出来ない私自身は、同じ過ちを繰り返し続けるだろう。転んでも学べない・定着しないままに、許され続けて来た日々はもうとっくに過ぎたというのに、まだ私は繰り返し続けている。
あと最低1回、最大4回、喪失を味わう事になる可能性がある。好きで失いたくは無いけれど、それは私が判断するのではなく、第3者が判断する事になり、私の力ではどうにもならない。
こう書いても、自分が悪いのを棚に上げて、さも相手が悪い的な話に持ち込んでる風に映るだろうが、それが他ならない私自身である事が露呈された。
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