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Mind Feeling0418-1 気がつけば17時

2009年04月18日 16時53分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そんな感じ…。

涼風鈴子「ヲイヲイ、なんだよそれ、もうちょっと心境を形にしよーよ。これじゃー、この人みたいに(アドバイザーイドワイザーをつまみ出す)、何とかWriterになっちゃうじゃないのよ」

アドバイザーイドワイザー「何をおっしゃいます。ご自分だって、何とかディスクジョッキーじゃないですか。何を偉そうに!」

管理人「最近じゃ、何かって言うと、引きずりまわしてません?」

涼風「それ考えてんのあんたでしょ?」

ア・イ「そうそう。ネタにつまったからって、お手軽に使わないでくださいね」

涼風「うっわーえらそうに言うよ、このナントカ放送作家は。出さしてもらうだけありがたいって思わないといけないのに、ねぇ、管理人さん」

管理人「いきなり振られても、コメントし難いんですが…」

涼風「だから、あんた管理人兼作者なんだから、拒否権はないのっ!」

ア・イ「けっ!インチキDJのくせに生意気な…って今思いましたよね?」

管理人「いや、思いませんよ。だから私を2人して追い詰めない下さ~い」

涼風「追い詰めるもなってもね、書き手ははあんただから。あんたがあんたの首しめてんの?解ってる?」

ア・イ「流石はインチキDJ。自分の事棚に上げて、よくゆーねぇ」

管理人「もはや言うことはないので、これにて散会。(姿をくらます)」

涼風「まちない。まだ話はおわってないわよ~ん(後を追い掛ける)」
木田麻衣子「以上、急行特急TH発、Mind Feeling0418-1、気がつけば17時でした。それでは、また」

ア・イ「木田さん、いつの間に?」
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