「えーっ、おはよーです、涼風鈴子どす。どーも。昨日は4月15日
」
良い子の日でしたが、あたしにとっては痛い日付でした~」
「(ヘリュウムガスを吸った声)何て言っても、インチキ、チンチクリンの悪い子DJだもんなぁ~」
涼風「解ってんじゃないの。まーあたしには、良い子なんてつとまんないわね。だからサンタクロースのおじちゃんから無視されるのかちら(‘‘ビュー,,という冷風が吹く効果音が入る)。と朝から、空気を覚めさしてしまいましたが、まったく偽放送作家の何とかさん、これだけをやりたいが為に、クダラナイ台本創ってくれたわね。(‘‘正~解,,という効果音が入る)何が正解よ、大間違いよ大間違い(‘‘ブブー,,という効果音が入る)。そうよ、そうこないと。涼風鈴子の番組っぽくならないのよ、これが」
木田麻衣子「そーいうもんなんですか?」
涼風「あら木田さん、お早い登場で。まだ‘‘今日の動き,,はやらなくってよ」
木田「朝から絶好調ですね」
涼風「まぁ絶不調でもあるけどね」
木田「???…と言いますと?」
涼風「可も不可もないって感じね。あたしはあたし、涼風鈴子ですからぁ~(‘‘キンコンカンコン、キンコンカンコン,,という効果音が入る)にしても、何か、今日、音楽多くね?」
木田「アトバイザーイドワイザーさんの趣味でしょうか?」
涼風「さぁ~、気分じゃないの?(‘‘そのとーり,,というナレーションが入る)あーあー、しょうがないわねぇ、朝から疲れるわ」
木田「…の割には楽しそーですね」
涼風「インチキDJですから」
木田「返す言葉がないんですけど汗」
涼風「そんなもんよ。返す言葉がない、ネタも無いで、木田さん、ここいらで、れーの頼むわ」
木田「はい、お伝えします。ニュースと天気予報です」

良い子の日でしたが、あたしにとっては痛い日付でした~」
「(ヘリュウムガスを吸った声)何て言っても、インチキ、チンチクリンの悪い子DJだもんなぁ~」
涼風「解ってんじゃないの。まーあたしには、良い子なんてつとまんないわね。だからサンタクロースのおじちゃんから無視されるのかちら(‘‘ビュー,,という冷風が吹く効果音が入る)。と朝から、空気を覚めさしてしまいましたが、まったく偽放送作家の何とかさん、これだけをやりたいが為に、クダラナイ台本創ってくれたわね。(‘‘正~解,,という効果音が入る)何が正解よ、大間違いよ大間違い(‘‘ブブー,,という効果音が入る)。そうよ、そうこないと。涼風鈴子の番組っぽくならないのよ、これが」
木田麻衣子「そーいうもんなんですか?」
涼風「あら木田さん、お早い登場で。まだ‘‘今日の動き,,はやらなくってよ」
木田「朝から絶好調ですね」
涼風「まぁ絶不調でもあるけどね」
木田「???…と言いますと?」
涼風「可も不可もないって感じね。あたしはあたし、涼風鈴子ですからぁ~(‘‘キンコンカンコン、キンコンカンコン,,という効果音が入る)にしても、何か、今日、音楽多くね?」
木田「アトバイザーイドワイザーさんの趣味でしょうか?」
涼風「さぁ~、気分じゃないの?(‘‘そのとーり,,というナレーションが入る)あーあー、しょうがないわねぇ、朝から疲れるわ」
木田「…の割には楽しそーですね」
涼風「インチキDJですから」
木田「返す言葉がないんですけど汗」
涼風「そんなもんよ。返す言葉がない、ネタも無いで、木田さん、ここいらで、れーの頼むわ」
木田「はい、お伝えします。ニュースと天気予報です」