「始まりました~、涼風鈴子のモ~ニングコ~ル(ブー、という音が入る)……じゃなかった、モーニングオン、火曜日、だ・よー~ん、と言う風な出だしをやってくださいと言うメールをペンネーム、得する名前希望さんから頂きました。が、‘‘毎回、訳の解らぬ不気味に明るい感じの深夜っ気の抜けないモーニングオンを聴かせてもらっています,,まー夜明け時ですからねぇ、多少そんなダークな色もあっていーんじゃないかしらねぇ」 「(ヘリュウムガスを吸った声)こんなに陽が高くなっても夜明け時?」
涼風「…多分ね(ブー、という音が入る)。あらダメなの?まーいーけどさ。‘‘ネタで、涼風さんのモーニングコールの話をしてみましたが、涼風さんならどんな風にやりますか?,,そりゃきまってんじゃにないの。早く起きて、モーニングオン聴かんか~い!(エコー)……とやると、つまらないので、(セクシー声)ねぇ…起きて。モーニングオンのじ・か・ん。聴いて、あたしの放送」
「(ヘリュウムガスを吸った声)気持ちわりーんだよ!」
涼風「という具合にですね、あたしにモーニングコールなんかさせても似合わないんで、やっぱり、モーニングオン、ここで言いたいほーだい喋る、それしかないのよ、キャハハハ~、笑っても空しいので、今日の動きに入りますかねぇ、皆様。何、都合が悪くなったからって急に良い子ぶるなって?だんな~、しょーがないんですよ、時間ですから~」
「(ヘリュウムガスを吸った声)猿芝居してないで、とっととやれよにんべんに為でぃーじぇーがっ!(雷)」
涼風「はいっ、いつものヲチが出た所でまいりましょうか。4月7日きょーはー…」
涼風「…多分ね(ブー、という音が入る)。あらダメなの?まーいーけどさ。‘‘ネタで、涼風さんのモーニングコールの話をしてみましたが、涼風さんならどんな風にやりますか?,,そりゃきまってんじゃにないの。早く起きて、モーニングオン聴かんか~い!(エコー)……とやると、つまらないので、(セクシー声)ねぇ…起きて。モーニングオンのじ・か・ん。聴いて、あたしの放送」
「(ヘリュウムガスを吸った声)気持ちわりーんだよ!」
涼風「という具合にですね、あたしにモーニングコールなんかさせても似合わないんで、やっぱり、モーニングオン、ここで言いたいほーだい喋る、それしかないのよ、キャハハハ~、笑っても空しいので、今日の動きに入りますかねぇ、皆様。何、都合が悪くなったからって急に良い子ぶるなって?だんな~、しょーがないんですよ、時間ですから~」
「(ヘリュウムガスを吸った声)猿芝居してないで、とっととやれよにんべんに為でぃーじぇーがっ!(雷)」
涼風「はいっ、いつものヲチが出た所でまいりましょうか。4月7日きょーはー…」
世の中に、
「快速急行」
「準急」(=準急行)
「準特急」
「新快速」
「多摩急行」
という列車種別が存在するが、準急を除いて、いつからか、それらを冗談のつもりで、、
「快速急行」→「快速特急」
「準特急」→「準急行」
「新快速」→「新快特」
「多摩急行」→「多摩特急」
という具合に、ネット上ではなく、面と向かって誰かと話す時に、皮肉や嫉妬を込めて、呼称していたら、いつしか「口癖」になってしまい(挙句、「拝島快速」も「拝島快特」と呼称する始末)、トラブルまで招く事態まで引き起こしている私は、愚か者である。
だが、皮肉やら嫉妬やら何やらあるにしても、個人的に、これらの種別名がしっくり来ない。
特に、「快速急行」と「準急」(「準急行」と呼称するなら、まだしっくり来る)、「準特急」は、どこか半端な感じがする。もっと言えば、「もどかしさ」がある。例えて言えば、京急の増圧ブレーキ装備車の1500形が快特に充当され、120Km/h運転の時間帯で110Km/hしか出さないようなものである。もっと言えば、高速で5速付きの車で、4速で100Km/hで延々と走る様なものである。
ガキの理由だが、新快速が新快特としているのは、大好きな京急の快特よりも速い事から来る嫉妬が強い。多摩特急は、7割ネタだが、皮肉もある。
快速急行は、快速特急という列車種別名がある中では、半端な感じがする。急行よりも速い、快適で速いという意味で快速急行となっているのは解るが、やっぱり、高速で5速付きの車が唸りあげて4速で100Km/hで延々と走るのに似た「もどかしさ」がある。準急もこれと同じ理由で、「もどかしい」感じがするし、「準急行」が正式名なのに、「略される」のがもどかしい。特急も「特別急行」が正式だが、特別急行というと、言うと、「雲の上の存在」という感じで、「偉そうな感じ」がして、しっくりこない。「特急」と略されると安心感があり、受け止められる。
話は変わるが、快速も、やはり「快特」が定着し過ぎてしまった所為か、快速を快特と自然故意的に呼称してしまう事がある。拝島快特というのも、その理由がある。
急行特急は、私、独自の呼称だが、本当は「快速特急」が良かったのだ。だが、やはり京急好きが講じ急行特急という種別を産んだ頃は、「快速特急」という存在を大切にしたい、という思いと、更にそれよりも上を行く種別名が欲しく、超特急という発想はさらさらないままに、快速の上は「急行」で、「急行特急」が産まれた面もある。
そんな我が儘勝手な話なので、笑われて終わりなのは承知だが、持論としてはそんな所である。
「快速急行」
「準急」(=準急行)
「準特急」
「新快速」
「多摩急行」
という列車種別が存在するが、準急を除いて、いつからか、それらを冗談のつもりで、、
「快速急行」→「快速特急」
「準特急」→「準急行」
「新快速」→「新快特」
「多摩急行」→「多摩特急」
という具合に、ネット上ではなく、面と向かって誰かと話す時に、皮肉や嫉妬を込めて、呼称していたら、いつしか「口癖」になってしまい(挙句、「拝島快速」も「拝島快特」と呼称する始末)、トラブルまで招く事態まで引き起こしている私は、愚か者である。
だが、皮肉やら嫉妬やら何やらあるにしても、個人的に、これらの種別名がしっくり来ない。
特に、「快速急行」と「準急」(「準急行」と呼称するなら、まだしっくり来る)、「準特急」は、どこか半端な感じがする。もっと言えば、「もどかしさ」がある。例えて言えば、京急の増圧ブレーキ装備車の1500形が快特に充当され、120Km/h運転の時間帯で110Km/hしか出さないようなものである。もっと言えば、高速で5速付きの車で、4速で100Km/hで延々と走る様なものである。
ガキの理由だが、新快速が新快特としているのは、大好きな京急の快特よりも速い事から来る嫉妬が強い。多摩特急は、7割ネタだが、皮肉もある。
快速急行は、快速特急という列車種別名がある中では、半端な感じがする。急行よりも速い、快適で速いという意味で快速急行となっているのは解るが、やっぱり、高速で5速付きの車が唸りあげて4速で100Km/hで延々と走るのに似た「もどかしさ」がある。準急もこれと同じ理由で、「もどかしい」感じがするし、「準急行」が正式名なのに、「略される」のがもどかしい。特急も「特別急行」が正式だが、特別急行というと、言うと、「雲の上の存在」という感じで、「偉そうな感じ」がして、しっくりこない。「特急」と略されると安心感があり、受け止められる。
話は変わるが、快速も、やはり「快特」が定着し過ぎてしまった所為か、快速を快特と自然故意的に呼称してしまう事がある。拝島快特というのも、その理由がある。
急行特急は、私、独自の呼称だが、本当は「快速特急」が良かったのだ。だが、やはり京急好きが講じ急行特急という種別を産んだ頃は、「快速特急」という存在を大切にしたい、という思いと、更にそれよりも上を行く種別名が欲しく、超特急という発想はさらさらないままに、快速の上は「急行」で、「急行特急」が産まれた面もある。
そんな我が儘勝手な話なので、笑われて終わりなのは承知だが、持論としてはそんな所である。