goo

Mind Feeling0505-6 5月5 日なので鯉の画像を

2009年05月05日 20時35分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
5月5日、子供の日。5月と言えば、甍、こいのぼり。
こいのぼりの画像を撮り損ねたので、昨日5月4日の聖蹟桜ヶ丘巡りの時に、大栗川を流れに逆らう様に力強く泳ぐ、鯉の画像を掲載してみたい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0505-5 物語に出せそうな場所?

2009年05月05日 20時19分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
前記事で紹介した場所を散策している時、
ある交差点を見つけた。この近くに、ベンチがあった。どうという場所ではないが、何故か、自作物語『シンガーソングライターズ』で使えそうな雰囲気があった。釜立真矢がギター片手に小さく弦弾いてる所に、主人公京野世佐美が現れたら絵になりそうな感じがした。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0505-4 昨日5月4日のつつじヶ丘廻り

2009年05月05日 19時36分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
『つつじヶ丘3丁目物語』のタイトルだけしか繋がらないのに行ってみた、つつじヶ丘
つつじヶ丘なだけあって、この花が目立ったのは気の所為だろうか?皐月という意見もあるが…。
さすがに、物語にある様なイメージはなかったが、主人公がその行った先の地元で出会った友人達が居そうな場所を2箇所見つけた。場所その1

場所その2

歩いた範囲が狭かった所為もあってか、ここ位しか雰囲気に合う場所はなかった。
ちなみに、つつじヶ丘は、西つつじヶ丘か東つつじヶ丘しか無い様だ。尚、西つつじヶ丘3-33という場所があったので、撮影してみた。勿論、ネタ。
団地や高層住宅の話を書いてみたいと思ったのは、先に述べた、『耳をすませば』の影響がある。何かに触発されてしまうのは、ある意味仕方ないにしても、いつまでそんな話を握りしめて居るんだ私は、という感じである。
その他、高層とは言えないが、閑静な団地兼アパート風な物を見つけた。

建物その1

建物その2

建物その3

団地巡りになってしまったのは言うまでもないが、取り上げた「建物その1~3」に、案外、牧原耀や谷村統子がいたりするかも知れないが、無理がありすぎるなぁ…と書き終えてから思い。
ロケハンという言葉もあるが、場所ばかりとらわれて、「物語のネタは見つからず」という一体なんだったんだろうねぇ…と思ってみたり。まぁ雰囲気を知れただけでも良しとするか。それじゃー学生中期の頃に体験した、にわかロケハンと変わらじゃ~ん。ウム、進歩が無いのが私らしい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0505-3 昨日の聖蹟桜ヶ丘巡り

2009年05月05日 17時39分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日、5月4日行った、聖蹟桜ヶ丘廻り。
このあたりは、『耳をすませば』の映画版でモデルとなった地域。
行ってみて思ったのだが、1つの弁当箱の中に、アレコレ好きな物や色合いの良い物を添えるのと物語が出来るのは似ていると思った。多少無理はあっても案外、マッチするもの。全てはやってみた後で解る、というリスキーな物である。良いか悪いかが瞬時に解らないのは、安定性を求めるなら怖い物。
主人公の姿がどこと無くありそうだと思えた場所は、似ても似つかないこんな場所。あまりほっつき歩かなかった所為か、5階建ての公団住宅はなかった。ただこの近所には、神社があり、衝撃の叶わぬ告白が破れる場所と似ていた。境内だったので撮影はしなかった。
続いて、クライマックスのシーンに似た場所。これも似つかない場所だが、何となく…。
そして、丘から見下ろす景色。多摩丘陵からこんな風景があるとは思わなかった。絵になるものである。下から見上げると、あの丘に何か素敵なものあるかも知れないと思える……のは妄想癖ある私だけだろうな(ため息、汗)。
続いて、地球屋をにおわす建物。正体は、浄水場設備だったが、そこは、イメージで幾らでも弄る事は可能である。けれど、この周辺の道路の感じや起伏、曲線具合をみると、いかにもと思える。
ただ、そんな物を見たいが為に出かけた、聖蹟桜ヶ丘廻りだった…汗。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0505-2 時雨なので

2009年05月05日 17時05分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日は、こんな時雨模様がひろがる日。 こんな日なので、たまにしかいじらないキーボードで、雨のを弾いてみたが、メタメタにダメだった。たまにしか弾かないとヤッパシダメらしい…。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0505-1 5のぞろ目デー

2009年05月05日 15時48分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日は、5月5日、子供の日、端午の節句である。そして5のぞろ目デーなので、5のぞろ目、何でもアップ。

ある引換券55番
55時間目

京浜急行時刻表から土休日555H列車特急青砥行きの記事切抜

山手線のE231-555
小田急5000形の5555号車

番外として、5月5日子供の日にちなみ、こどもの国の風車マーク。個人的には、カラフルで好き。横浜高速鉄道Y00形にもこのヘッドマークつけて走ってくれないだろうか?

以上!
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0504~0505 涼風鈴子とアトバイザーイドワイザーの臨時番組 1/3

2009年05月05日 01時19分21秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「どうも、インチキDJ、涼風鈴子どす~」

アトバイザーイドワイザー「偽且つつもり放送作家でお馴染み、アドバイザーイドワイザーであります」

涼風「さて、今日は、某所にある動物園にやって来ております…って、何で動物園なの?あら、アトバイザーイドワイザーさん、どこ……わざわざ着ぐるみ着て来なくても。パンダ、お好きなんですか?」

ア・イ「いやね、局に、動物の着ぐるみは、これしか無いっていうんですよ」

涼風「相変わらず、はちゃめちゃな筋書だわね。まーいーですけど、んじゃー行ってみますか?」

ア・イ「まー、動物園といえば、やはり、百獣の王ですよ。ささ、あっちみたいなんで、いってみましょ(涼風を引っ張る)」

涼風「童心に帰ってますね。大丈夫よ、逃げしないんだから」

ア・イ「あそこ、あそこに居ましたよライオンちゃんが。歯磨とかでも有名ですけどね」

涼風「(ピコピコハンマーでアトバイザーイドワイザーの頭を叩く)オヤジギャグは大概におしっ!つまんねーよ。ほら見てご覧なさい、あんたのクダラナイ話で、退屈そーにしてるじゃないですか(ライオンを指差す)」

ア・イ「ひとよんで、退屈放送偽作家男~、フハハー、フハハー」

涼風「(ピコピコハンマーで10回アドバイザーイドワイザーを叩く)あーあー、退屈退屈。とっとと、次、案内しなー」

ア・イ「もーいんですか?お楽しみ頂きました?」

涼風「あんたのクダラナイ、ギャグ以外は十分にね」

ア・イ「では、次に、甲子園がメッカの野球チームのマスカット(パンチの効果音が入る)、いやマスコットのアレを見に行きますかねぇ」

涼風「虎ね。虎。そんな遠回しな言い方しなくてもいいじゃないのよ」

ア・イいや、そうでもしないとね、番組の間がもちませんから~」

涼風「そーなの?単純に、その場の雰囲気的に、なんとーく思い付いて、言ってみたいなーって思ったんじゃないの?」

ア・イ「(着ぐるみのポケットから、‘‘祝!正~解,,と書かれた小さな立て看板を出す)勘が宜しいよーで」

涼風「手の込んだ仕掛するわねー。しかもまーうれしそーな面浮かべて、何なんでしょうねぇ、このひたー」

ア・イ「単なるインチキ放送作家で~す(キンコンカンキンコンカンコンという効果音が入る)」

涼風「バカですね(蔑笑)」

ア・イ「さて、着きましたよ、金町・柴又の有名映画の…」

涼風「(アトバイザーイドワイザーの右太股を狙って、膝蹴りをかます)皆さん、ですからね。何やらうごめいております。さっきのライオンより風格ありそーね」

ア・イ「いや、涼風さんのが凶暴で風格あります……にしても、いてーです(泣)」

涼風「せーぜー痛がってなさい。まったく。流石は、何とか放送作家よ。んで、次は?」

ア・イ「へぇ、ちと、あちらのベンチで休憩を。足いてーでさー」

涼風「しょーがないわねー、ちょっとCMね」

-CMの間隔-
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0504~0505 涼風鈴子とアトバイザーイドワイザーの臨時番組 2/3

2009年05月05日 01時19分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ア・イ「それでは、復活しましたアトバイザーイドワイザーです。連休臨時番組、スタジオ飛び出して動物園へ行きましょう、であります。お相手は、Morning onでお馴染みの…」

涼風「(ハリセンでアトバイザーイドワイザーをどつく)前置き長過ぎ、とっとと次を案内しなっ!」

ア・イ「へぇ。次は、満月が似合うであります。ワォーン、なんちゃって」

涼風「パンダの鳴き方としては、不適切ね」

ア・イ「毎朝、Morning onという番組のマイクの前に座ると、狼の如く喋る涼風鈴子さんは、こちらに(右手で涼風を指す)」

涼風「どーもー。Morning onの狼娘、涼風鈴子ですぅ…って。何をやらすんじゃい、何を!(雷の効果音が入る)」

ア・イ「いやー素晴らしいノリでしたね、番組盛り上がる事、間違い無しですよ」

涼風「ご満悦ね(呆れ)。盛り上がってんのはどーみてもアトバイザーイドワイザーさんだけだと思いますけど?んで、次は何?」

ア・イ「涼風系は終わりましたので、大人し目系に参ります」

涼風「失礼な!何時から凶暴になったんですの?」

ア・イ「今ですぅー(ワ゛ハハハハーという馬鹿笑いの効果音が入る)」
涼風「何だか、いつの番組の香りがしてきましたねぇ」

ア・イ「放送作家が私なんでお気になさらず。動物園の人気物、像様ですよ、エレファントですよ、ほら

涼風「何も英語で言い直さなくても、あら、少し前に出て来たかしら?流石は賢いわね、がたいに似合うだけの脳があるわけねー。いやまー、テレビで見るより立派だよねぇ」

ア・イ「んー、生は違いますね。象の鼻とときまして、涼風鈴子のトークととく」

涼風「(嫌そーな表情を浮かべる)…その心は?」

ア・イ「トークの長さは、右へ左へ上下に動いて、マシンガンで長い(うまい、という効果音が入る)」

涼風「あ゛ーあ゛。まったく暇人ね、あんたってひたー」

ア・イ「ええ、昨日徹夜で考えました。どーです?良かったでしょ?(すがる様な表情を浮かべる)」

涼風「(渋々)…良かったわよ」

ア・イ「やったー!(拍手の効果音が入る)」

涼風「もはや、訳が解りませんが、次は何?」

ア・イ「草食動物と言えば、忘れちゃいけない、黄色と茶色と白の毛を持つ、背高ノッポの人気物、ビールでもお馴染み、キリンちゃんです」

涼風「うわっ、でかいわねー。やっぱ。これが草食獣なんて信じられないよねぇ」

ア・イ「肉食えば、背が高くなるってもんでもないですからねぇ。立派なもんですよ。まー涼風さんもねぇ、このキリンさん宜しく、一発で、‘‘あっ、この声は涼風さんだー,,と解る良ーい雰囲気を出す、インチキDJですよね?」

涼風「その‘‘インチキ,,がなかったらねー、良ーんだけどねぇ」

ア・イ「インチキも立派なウリです。それでこそ、我等の鈴子たんですからね」

涼風「いや、鈴子たんとは呼ばれたくねーな」

ア・イ「んでは、次、行きましょ」

涼風「今度は何?」

ア・イ「んー、セクハラ覚悟で、アレ行きましょう」

涼風「コウノトリね。子宝の象徴は、欧州産ので日本産じゃないみたいね」

ア・イ「鳥が子供運んで来るなんて、可哀相ですよねぇ。サンタクロースが持ってくるプレゼントみたいに物じゃありませんからねぇ」

涼風「真実は、年齢と共に解るって事で、良いじゃありませんか」

ア・イ「まー、そんな感じで。んん?あちら、何やら人だかりが出来てますねぇ、いってみましょう」

涼風「ちょっと、落ち着きなさ~い」

-CM-
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

Mind Feeling0504~0505 涼風鈴子とアトバイザーイドワイザーの臨時番組 3/3

2009年05月05日 01時18分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風「で、やって来たのは、こんな見事なクジャク様が羽拡げています。アドバイザーイドワイザーさんは、番組そっちのけで食い入って見てますので、今からこの特製ハリセンで我に返そうと思います。番組の事、忘れてんじゃないよー(エコー)」

ア・イ「はい、すみませんでした。ありゃー威嚇してんですかねぇ」

涼風「綺麗でしたけどね。もしかしてそーかも知れないわね。」

ア・イ「さてー、うん?あんな所に涼風鈴子さんのお友達がいますよ、ホラ(指差す)」

涼風「えっ?どこどこ…(指差され先を見る)…って、あの動物じゃないわよねぇ(アドバイザーイドワイザーの胸倉を掴む)」

ア・イ「はい、うる‘‘サイ,,です」

涼風「一遍、宇宙の果てまで逝って来~い!!(ピュルルルー…キランという空高く飛んで行く音が入る)」

ア・イ「はい、それでは気を取り直して(背後で涼風「あら、戻って着ちゃったよ」)、最後は、あの動物で締めたいと思います。」

涼風「それとは?」

ア・イ「バクです」

涼風「バクねぇ、その意図は?」

ア・イ「バクは、カバンを(涼風のピコピコハンマーを喰らう)、ではなく、夢を食べるというではありませんか」

涼風「夢ねぇ」

ア・イ「悪い夢は、ぜ~んぶお食べ頂いて、良い夢が提供出来る位な勢いで台本描きつつ、今後も番組をやっていきたいなぁ、という息込みから、そうしてみました」

涼風「最後は、すっきりしめるのね」

ア・イ「はい(自信ありげ)。それでは、本日のお相手は?」

涼風「涼風鈴子と」

ア・イ「アドバイザーイドワイザーでした~」

2人「さよーならー」
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )