「おはよう、リスナー諸氏。テンション低いか~い?インチキDJがやって来たんだよ、やって来たんだよ、モーニングオン水曜日やるんだよ、モーニングオン水曜日。だから、何だ?という感じですが、改めまして、はよっす、涼風鈴子っす。5月の皐月の病も山場を迎えている5月20日水曜日であります。ここで、ファックスを1通。ペンネーム‘‘とある所に住むリスナー,,さんから頂きました。‘‘朝からテンション高いですね。いい加減にしてくれません?うるさくて仕方無いです。月曜日の憂鬱な朝を、ばかにしないで下さい。ナメないで下さい。本当につらいんですから、木田さんとせめて月曜日くらいは交代して下さい、お願いします,,って、木田さん、どーおもいます?」
木田麻衣子「いきなりふられましても答えに窮してしまいます。おはようございます、木田麻衣子です」
涼風「まーこの他にもですね、メールでは、、匿名返せさんや南野国乃全星さん、アンチ涼風鈴子さん何かからも似たよう話が来ていますが、なかなか難しい話ですねぇ、何しろ、マイクの前に座ると自然にこーなりますからねぇ」
木田「今朝も、絶好調ですしね」
涼風「テキトーですけどね。人間笑えているうちが華とは言われますが、いつでも笑えないのが常ね」
木田「涼風さんは、何でそんなに笑ってるんですか?私も時々気にはなっていますが」
涼風「んーっ、何も考えてないから、かしらねぇ。台本の所為もありますが」
木田「7割アドリブというお話もありますが」
涼風「そこはお得意のテキトーなんで」
木田「そこが涼風さんの凄いところですね。」
涼風「それはどうも。ん~まぁでも、月曜日の朝の暗黒色を更に濃くしてやりたい、っていう、マイナスのヲーラが出まくってるが故の物もあるんだよね。あとはまー、この管理人急行特急THのネタ切れもあるんだけどね(管理人急行特急THを引っ張りだす)」
管理人急行特急TH「ちょっと、いきなり何するんですかっ?」
涼風「あたしをインチキ呼ばわりして、安易に使ってるんだから、たまにはあたしに報いて、安易に使われなさい」
木田「また、何時もの涼風さんショーになりつつありますね」
管理人急行特急TH「ちょっと木田さん、涼しい顔してないで、この暴走…アイタタタ、ハリセンで私を叩かないで下さい」
涼風「良いですか皆さん、アドバイザーイドワイザーなんかよりもこいつがモーニングオンをバカ番組に成下げさした諸悪の根源ですからね、制裁を喰らえー(ゴ~ンという鐘の音と共に、管理人急行特急THの頭上から巨大なタライが氷水と共に落ちて来た所で管理人急行特急THをつまみ出す)」
涼風「ちったー反省しなさい反省をっ!」
木田「また暴走が始まってしまいましたね。」
涼風「良ーんです、良ーんです。全てはあの人が悪い訳ですから」
木田「もはや言葉が見つかりませんので、今日の動きに行ってもよろしいですか?」
涼風「どうぞ、どうぞ」木田「5月20日、火曜日の今日は…」
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何しやかんだ、涼風鈴子、と言う感じだが、こんな展開にするつもりはサラッサラなかったのだが、後先考えず勢いにまかせてのやり方、しばらくは続く予感、大。
木田麻衣子「いきなりふられましても答えに窮してしまいます。おはようございます、木田麻衣子です」
涼風「まーこの他にもですね、メールでは、、匿名返せさんや南野国乃全星さん、アンチ涼風鈴子さん何かからも似たよう話が来ていますが、なかなか難しい話ですねぇ、何しろ、マイクの前に座ると自然にこーなりますからねぇ」
木田「今朝も、絶好調ですしね」
涼風「テキトーですけどね。人間笑えているうちが華とは言われますが、いつでも笑えないのが常ね」
木田「涼風さんは、何でそんなに笑ってるんですか?私も時々気にはなっていますが」
涼風「んーっ、何も考えてないから、かしらねぇ。台本の所為もありますが」
木田「7割アドリブというお話もありますが」
涼風「そこはお得意のテキトーなんで」
木田「そこが涼風さんの凄いところですね。」
涼風「それはどうも。ん~まぁでも、月曜日の朝の暗黒色を更に濃くしてやりたい、っていう、マイナスのヲーラが出まくってるが故の物もあるんだよね。あとはまー、この管理人急行特急THのネタ切れもあるんだけどね(管理人急行特急THを引っ張りだす)」
管理人急行特急TH「ちょっと、いきなり何するんですかっ?」
涼風「あたしをインチキ呼ばわりして、安易に使ってるんだから、たまにはあたしに報いて、安易に使われなさい」
木田「また、何時もの涼風さんショーになりつつありますね」
管理人急行特急TH「ちょっと木田さん、涼しい顔してないで、この暴走…アイタタタ、ハリセンで私を叩かないで下さい」
涼風「良いですか皆さん、アドバイザーイドワイザーなんかよりもこいつがモーニングオンをバカ番組に成下げさした諸悪の根源ですからね、制裁を喰らえー(ゴ~ンという鐘の音と共に、管理人急行特急THの頭上から巨大なタライが氷水と共に落ちて来た所で管理人急行特急THをつまみ出す)」
涼風「ちったー反省しなさい反省をっ!」
木田「また暴走が始まってしまいましたね。」
涼風「良ーんです、良ーんです。全てはあの人が悪い訳ですから」
木田「もはや言葉が見つかりませんので、今日の動きに行ってもよろしいですか?」
涼風「どうぞ、どうぞ」木田「5月20日、火曜日の今日は…」
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何しやかんだ、涼風鈴子、と言う感じだが、こんな展開にするつもりはサラッサラなかったのだが、後先考えず勢いにまかせてのやり方、しばらくは続く予感、大。