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トレイントーク0508-3 今週の777Hダイジェスト

2009年05月08日 23時35分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木曜日、1736編成

金曜日 608編成

たった2日間でもダイジェスト。777H、幸運パワーにあやかりたい。
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Mind Feeling0508-3 5月8 日その2

2009年05月08日 23時09分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「 甘えて見せればいい年をしてと言われ、足を踏ん張って肩をそらせば強がるなとたしなめられ、はすにかまえたいんちきに身を任せるには野心が多すぎ、あざやかな色ばかり追いかけて、そのたびに染まり切れずくすんで行く自分に苛々してきました。
このアルバムが発売される頃、私は28才になっています。置き去りにされたような、狭間の世代。相変わらず淋しくて途方に暮れながら、みっともなくて、かっこ悪くて、でも私の中で今1番いとおしい色である灰色に、このアルバムをささげます。」
(篠原美也子『いとおしいグレイ』1994年 の歌詞カード

『あとがきにかえて』
より引用)

「‘‘中学卒業までつづいたらいいけど、ムリだろうな,,と思っていたのがホントにつづいちゃった…って訳です。べつにこのままのいきおいでつづけてもいーことはいーんですが、高校生編までやっちゃうと、もう‘‘水色,,じゃなくなるような気がして…。(だったら、‘‘青春時代,,にして…とゆーお手紙もいっぱいありましたが)『水色時代』はこれでおしまい。高校生編はあえて描きません--中略--ここから先は、みなさんがそれぞれの‘‘青春時代,,を描いていって下さい。」(やぶうち優『水色時代7』小学館 1994年

75ページ


より引用)

一見、何等繋がりの無い2つの引用文。だが、今の私にとっては、その2つが繋がっている…いや、無理矢理繋げみたのだが、それは作為的であって、必然的でもある。
ドラマティックで物語の様な美しさは何1つ無い。けれど、遠い遠い昔に思え、何も描かなかった未来が、今、やって来て、「なるほど、そうなのか」と事実を確かめつつ、特に何かの意を決したり、何かに気づいたという事もないのは、馬鹿げた話ではあるが、何かや誰かに触発されて、焦ったり、道に迷わされたりはしたくもない。
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Mind Feeling0508-2 5月8 日その1

2009年05月08日 22時58分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

5月8日


ありふれた金曜日の夜、

ケーキ

を食す。
週末の入りの一時は、緩やかに。
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トレイントーク0508-2 こんばよう1776H

2009年05月08日 19時18分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
これのどこが?という所だが、777Hの3往復目1776Hである。
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トレイントーク0508-1 608-1 7 77H

2009年05月08日 07時38分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今朝5月8日の

777H 608編成


608-8側は、撮影に失敗した。うむ、へこむ汗。
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Mind Feeling0508-1 この雨が示すものは?

2009年05月08日 06時52分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日も

雨色・灰色模様


で、雷鳴まで轟く始末に、「うそだろ、おい」と言う言葉が思わず出る。
水溜まり出来る道、塀に埋め込まれたパイプから流れる水を尻目に、歩いていると、


カタツムリ


が早くも姿を現していた。
5月5日の立夏を過ぎ、夏の入りの時分であるが、轟いた雷鳴は、それを告げる一つの兆しなのかな?と思いつつ慌ただしい朝が始まっている。
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