モーニングオンの画像
*「何だい、この鈴?」
#「あっ、それならしちゃだめ!!」
(チリンチリンチリンと音がする)
タイトルコール「あたしを呼んだー?涼風鈴子のモーニングオンフライデー!(おはよー、という効果音が入る)」
涼風鈴子「また出たよ~、インチキがやって来たよー。だから、モーニングオンやるんだよねぇ~、芸の無いトークで押し倒すんだよねぇー、開けてびっくり、インチキDJ、涼風鈴子であります。まーもー驚きはしませんね、いつもの事ですし。今朝も雨模様で気分はなえなえですが、予告の通り、あたしは朝の番組やってます。しかしあの鈴が冒頭にありましたが、あたしを呼ぶベルに使われるなんて、考えましたね、アドバイザーイドワイザーさん」
ア・イ「はい、2日4晩考えました」
涼風「だからー、日にちの計算があわないだろ、このインチキ放送作家はーっ!(雷が落ちる効果音と共にアドバイザーイドワイザーの頭上からタライと水がおちてくる)あ~あー、スタジオ濡らしてどーすんですか?」
ア・イ「(顔をふきながら)このくらいやりませんと、番組が盛り上がりませんから」
涼風「少なくとも朝の生放送でやるネタじゃないと思いますけどね」
ア・イ「何しろ、種が切れていますので、ヒラニヒラニ」
涼風「ラジオで身体はっても意味無い気がしますが、本人としては満足してるみたいなので、ここらで今日の動きをお伝えします」
ア・イ「もーですか?早くありません?」
涼風「(小声)だって、台本が真っ白なんですもん」
ア・イ「何だか、囁きインチキDJになってません?涼風さんに、囁きは似合いませんよ」
涼風「いまさらだってーの!(ハリセンがアドバイザーイドワイザーに、乾いた音立てて、直撃する)」
ア・イ「それでこそ、鈴子ちゃんです」
涼風「気持ち悪い言い方ね。それでは今日の動き、今日5月29日は…」
*「何だい、この鈴?」
#「あっ、それならしちゃだめ!!」
(チリンチリンチリンと音がする)
タイトルコール「あたしを呼んだー?涼風鈴子のモーニングオンフライデー!(おはよー、という効果音が入る)」
涼風鈴子「また出たよ~、インチキがやって来たよー。だから、モーニングオンやるんだよねぇ~、芸の無いトークで押し倒すんだよねぇー、開けてびっくり、インチキDJ、涼風鈴子であります。まーもー驚きはしませんね、いつもの事ですし。今朝も雨模様で気分はなえなえですが、予告の通り、あたしは朝の番組やってます。しかしあの鈴が冒頭にありましたが、あたしを呼ぶベルに使われるなんて、考えましたね、アドバイザーイドワイザーさん」
ア・イ「はい、2日4晩考えました」
涼風「だからー、日にちの計算があわないだろ、このインチキ放送作家はーっ!(雷が落ちる効果音と共にアドバイザーイドワイザーの頭上からタライと水がおちてくる)あ~あー、スタジオ濡らしてどーすんですか?」
ア・イ「(顔をふきながら)このくらいやりませんと、番組が盛り上がりませんから」
涼風「少なくとも朝の生放送でやるネタじゃないと思いますけどね」
ア・イ「何しろ、種が切れていますので、ヒラニヒラニ」
涼風「ラジオで身体はっても意味無い気がしますが、本人としては満足してるみたいなので、ここらで今日の動きをお伝えします」
ア・イ「もーですか?早くありません?」
涼風「(小声)だって、台本が真っ白なんですもん」
ア・イ「何だか、囁きインチキDJになってません?涼風さんに、囁きは似合いませんよ」
涼風「いまさらだってーの!(ハリセンがアドバイザーイドワイザーに、乾いた音立てて、直撃する)」
ア・イ「それでこそ、鈴子ちゃんです」
涼風「気持ち悪い言い方ね。それでは今日の動き、今日5月29日は…」