管理人「どうも、このブログ管理人急行特急THです」
涼風鈴子「インチキDJ、涼風鈴子です」
アドバイザーイドワイザー「つもり放送作家のアトバイザーイドワイザーです」
管理人「今日は、涼風さんに、この様な物を用意致しました。
ア・イ「(画像を見て)ブフフフ…それですか?」
涼風「あら、貧乏草じゃない、ありがとう……って、ふさ゛けんなー!!(ハリセンで管理人をぶったたく)
木田麻衣子「貧乏草、正式名はハルジオンとか言いましたか。冬の寒さで、心も何もかもが乏しくなり、同時に貧しくもなる、それの終わりを告げる、‘‘春,,に咲く華、でもありますね。春という素敵な季節を思わす言葉が名前に入っているのに、貧乏草なんて可哀相な名前つけられましたよね」
涼風「何だか、昼なのに、Morning onの香がしてくるわね」
ア・イ「そりゃねー、涼風さんと違って、れっきとした“Morning on”のDJですから、インチキじゃないんです、インチキじゃ」
涼風「けっ、そのインチキに読ませる台本書いてるのはどこのどいつだっけねぇ」
ア・イ「それは他ならない、この方(こっそりその場から立ち去ろうとしている管理人急行特急THを引きずりもどす)です。」
涼風「ヲイヲイ、真実語っちゃ、ミもフタもねーだろ汗」
ア・イ「いーんですよ、ねぇ、ネタ切れ起こしてるからって、何時も私たち2を、‘‘インチキ,,だ‘‘偽,,だ‘‘つもり,,だって馬鹿にしてるんですから。挙句の果てには、涼風さんに、こんなフザケタ物、差し出すんですから、ささ、涼風さん、今(管理人急行特急THを羽交い締めにする)、こうして、おさまえておきますから、そこにある(あごで示す)、やかんの冷水で、このヘタレ管理人の頭、冷やしてあげなさい!」
管理人「ちょっと、やめて下さいっ!」
ア・イ「いーんです、いーんです。やって下さい、インチキDJさん」
木田「涼風さん、ここは冷静になって、こんな酷い事はやめましょう」
涼風「(やかんをもったまま)んー(考える間)…まぁ、そーね。あたしもそこまで鬼じゃないし(管理人を見つめ、微笑む)」
管理人「(ホッとする)」
涼風「……止めるとでも思った?インチキDJを舐めるなよ!」
(涼風、やかんの蓋をあけて、冷水を一気に管理人に浴びせる)
管理人「何もここまでしなくても」
ア・イ「(管理人を解放する)仕方ありません、所詮、つもり放送作家ですから」
涼風「所詮、インチキDJですから」
木田「だいじょぶですか?管理人さん」
涼風「だいじょぶ、だいじょぶ、ヘタレ、度Mなんだから」
ア・イ「この位は我慢してもらわないとねぇ」
管理人「トホホ」
涼風「ってな訳で、これからも、“Morning on”よろしく~、ついでにあたし涼風鈴子に木田麻衣子さんもよろしくー」
ア・イ「私、アドバイザーイドワイザーもお忘れなく。」
管理人「もうダメです」
管理人急行特急THは、戦闘不能陥った。
涼風鈴子「インチキDJ、涼風鈴子です」
アドバイザーイドワイザー「つもり放送作家のアトバイザーイドワイザーです」
管理人「今日は、涼風さんに、この様な物を用意致しました。
ア・イ「(画像を見て)ブフフフ…それですか?」
涼風「あら、貧乏草じゃない、ありがとう……って、ふさ゛けんなー!!(ハリセンで管理人をぶったたく)
木田麻衣子「貧乏草、正式名はハルジオンとか言いましたか。冬の寒さで、心も何もかもが乏しくなり、同時に貧しくもなる、それの終わりを告げる、‘‘春,,に咲く華、でもありますね。春という素敵な季節を思わす言葉が名前に入っているのに、貧乏草なんて可哀相な名前つけられましたよね」
涼風「何だか、昼なのに、Morning onの香がしてくるわね」
ア・イ「そりゃねー、涼風さんと違って、れっきとした“Morning on”のDJですから、インチキじゃないんです、インチキじゃ」
涼風「けっ、そのインチキに読ませる台本書いてるのはどこのどいつだっけねぇ」
ア・イ「それは他ならない、この方(こっそりその場から立ち去ろうとしている管理人急行特急THを引きずりもどす)です。」
涼風「ヲイヲイ、真実語っちゃ、ミもフタもねーだろ汗」
ア・イ「いーんですよ、ねぇ、ネタ切れ起こしてるからって、何時も私たち2を、‘‘インチキ,,だ‘‘偽,,だ‘‘つもり,,だって馬鹿にしてるんですから。挙句の果てには、涼風さんに、こんなフザケタ物、差し出すんですから、ささ、涼風さん、今(管理人急行特急THを羽交い締めにする)、こうして、おさまえておきますから、そこにある(あごで示す)、やかんの冷水で、このヘタレ管理人の頭、冷やしてあげなさい!」
管理人「ちょっと、やめて下さいっ!」
ア・イ「いーんです、いーんです。やって下さい、インチキDJさん」
木田「涼風さん、ここは冷静になって、こんな酷い事はやめましょう」
涼風「(やかんをもったまま)んー(考える間)…まぁ、そーね。あたしもそこまで鬼じゃないし(管理人を見つめ、微笑む)」
管理人「(ホッとする)」
涼風「……止めるとでも思った?インチキDJを舐めるなよ!」
(涼風、やかんの蓋をあけて、冷水を一気に管理人に浴びせる)
管理人「何もここまでしなくても」
ア・イ「(管理人を解放する)仕方ありません、所詮、つもり放送作家ですから」
涼風「所詮、インチキDJですから」
木田「だいじょぶですか?管理人さん」
涼風「だいじょぶ、だいじょぶ、ヘタレ、度Mなんだから」
ア・イ「この位は我慢してもらわないとねぇ」
管理人「トホホ」
涼風「ってな訳で、これからも、“Morning on”よろしく~、ついでにあたし涼風鈴子に木田麻衣子さんもよろしくー」
ア・イ「私、アドバイザーイドワイザーもお忘れなく。」
管理人「もうダメです」
管理人急行特急THは、戦闘不能陥った。