「5月6日、振替休日連休最終日の昼下がりの臨時プログラム、私、木田麻衣子がお届けしている、“After noon on”。今日もスタジオの向こうは生憎の雨模様。連休最終日なのに信じられませんね。それでは、ここで、番組に寄せられましたお便りをご紹介致します。ペンネーム涼風…(木田の顔の右側から汗が流れる)鈴子さんから頂きました。(呆れ半笑で)どこかで聞いた事のあるお名前の方ですね。
(本人の声で)‘‘今、ちらりとでもアタシの顔浮かんだー?木田さんアンドリスナー諸氏?そーだよー、アタシだよー本人ー涼風鈴子なんだよ、涼風鈴子なんだよ、Morning onでお馴染みのインチキDJなんだよ、インチキDJなんだよ。暇だからさ、番組にメールしてあげた訳よ、メール。ネタの意味でさ。キャハハハー。喜んでるのはあたしだけだろうね。ふっはははー。明日5月7日は、死ぬ程、憂鬱な木曜日だよね、木曜日。連休明けなんだよねー、連休明けー。嫌だねぇ~。明日5月7日のMorning onの担当はアタシ、涼風鈴子だからねー。涼風鈴子ー。忘れないで聴いてねー。んじゃー木田さんがんばってねー。これから昼寝するから、お休み~。起こさないでねー、んじゃー,,」
(いきなり場所が変わる)
木田「(声を潜めて)どーも。臨時プログラム、アフタヌーンオンのDJ、木田麻衣子です。ただ今、某所にあるホテルに居ます。えーっ、実は、日頃のインチキぶりをネタにこれから、昼寝してるであろう、涼風鈴子さんの寝込みを襲撃したいと思います。ご本人には、アドバイザーイドワイザーさんがテキトーな理由をつけまして、このホテルの一室におびきよして頂いています。流石です(←どうでも良い)。では、こちら(右手に持つ鍵を示す)で、このドアを開けてみたいと思います」
(鍵を鍵穴に入れて、ロックを解除する)
「さー、入って見ましょうか?」
(ドアを開けると、涼風がサンドウィッチほうばりながら、ワイドショーを観ている)
涼風「(木田に気付いて手を振りながら)はぁ~い、麻衣子ちゃ~ん、来ると思ったよー、こんなこったろーって思ってたから、待ってたのよー、遅かったわねー」
(木田、思わず扉を閉める)
木田「見なかった事にしましょう。作戦は失敗しました」
(間が抜けた効果音が入って、場面がスタジオに戻る)
涼風「まったく、あたしをだまそーなんて、5兆6億万光年早いのよ、フハハハー」
木田「という訳で、何時もの展開になりました」
涼風「こーならないと、リスナーが、残念がらないでしょ。あのうぜー涼風鈴子、頼むから消えてくれ。ネタ切れだからって、出すな(管理人急行特急THの胸に、矢が突き刺さる。管理人急行特急TH「(ボソリ)それは言わない約束」)ってねー。いーんです、これで。所詮、この程度筋書しか書けないのが、偽放送作家のアドバイザーイドワイザーらしき人なんですから」
木田「‘‘らしき,,なんですか?汗」
涼風「何なら、‘‘モドキ,,にしますぅー?」
木田「どちらも、大差ないと思いますけれど…汗」
涼風「まー気にしないで、番組続けましょ、あっほら、CMですよ、CM。お得意の(管理人急行特急THの頭上から10トンとかかれた重りが落ちて来る)記事を打ち切る合図だよ、打ち切る合図」
木田「相変わらず、愉快な涼風鈴子さんと共に、番組は続きます」
涼風「木田さ~ん、形容詞間違ってますよ。愉快な、じゃなくて、‘‘不愉快な,,ですよ」
木田「(無視して)それでは、リクエスト曲をお聞き頂きながら、CMとします。ラジオネーム、黄色の電車さん、からで、曲は---」
(本人の声で)‘‘今、ちらりとでもアタシの顔浮かんだー?木田さんアンドリスナー諸氏?そーだよー、アタシだよー本人ー涼風鈴子なんだよ、涼風鈴子なんだよ、Morning onでお馴染みのインチキDJなんだよ、インチキDJなんだよ。暇だからさ、番組にメールしてあげた訳よ、メール。ネタの意味でさ。キャハハハー。喜んでるのはあたしだけだろうね。ふっはははー。明日5月7日は、死ぬ程、憂鬱な木曜日だよね、木曜日。連休明けなんだよねー、連休明けー。嫌だねぇ~。明日5月7日のMorning onの担当はアタシ、涼風鈴子だからねー。涼風鈴子ー。忘れないで聴いてねー。んじゃー木田さんがんばってねー。これから昼寝するから、お休み~。起こさないでねー、んじゃー,,」
(いきなり場所が変わる)
木田「(声を潜めて)どーも。臨時プログラム、アフタヌーンオンのDJ、木田麻衣子です。ただ今、某所にあるホテルに居ます。えーっ、実は、日頃のインチキぶりをネタにこれから、昼寝してるであろう、涼風鈴子さんの寝込みを襲撃したいと思います。ご本人には、アドバイザーイドワイザーさんがテキトーな理由をつけまして、このホテルの一室におびきよして頂いています。流石です(←どうでも良い)。では、こちら(右手に持つ鍵を示す)で、このドアを開けてみたいと思います」
(鍵を鍵穴に入れて、ロックを解除する)
「さー、入って見ましょうか?」
(ドアを開けると、涼風がサンドウィッチほうばりながら、ワイドショーを観ている)
涼風「(木田に気付いて手を振りながら)はぁ~い、麻衣子ちゃ~ん、来ると思ったよー、こんなこったろーって思ってたから、待ってたのよー、遅かったわねー」
(木田、思わず扉を閉める)
木田「見なかった事にしましょう。作戦は失敗しました」
(間が抜けた効果音が入って、場面がスタジオに戻る)
涼風「まったく、あたしをだまそーなんて、5兆6億万光年早いのよ、フハハハー」
木田「という訳で、何時もの展開になりました」
涼風「こーならないと、リスナーが、残念がらないでしょ。あのうぜー涼風鈴子、頼むから消えてくれ。ネタ切れだからって、出すな(管理人急行特急THの胸に、矢が突き刺さる。管理人急行特急TH「(ボソリ)それは言わない約束」)ってねー。いーんです、これで。所詮、この程度筋書しか書けないのが、偽放送作家のアドバイザーイドワイザーらしき人なんですから」
木田「‘‘らしき,,なんですか?汗」
涼風「何なら、‘‘モドキ,,にしますぅー?」
木田「どちらも、大差ないと思いますけれど…汗」
涼風「まー気にしないで、番組続けましょ、あっほら、CMですよ、CM。お得意の(管理人急行特急THの頭上から10トンとかかれた重りが落ちて来る)記事を打ち切る合図だよ、打ち切る合図」
木田「相変わらず、愉快な涼風鈴子さんと共に、番組は続きます」
涼風「木田さ~ん、形容詞間違ってますよ。愉快な、じゃなくて、‘‘不愉快な,,ですよ」
木田「(無視して)それでは、リクエスト曲をお聞き頂きながら、CMとします。ラジオネーム、黄色の電車さん、からで、曲は---」