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深夜アニメ『ペルソナ4』のワンシーンより その1

2013年12月31日 17時15分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今やっている深夜アニメ『ペルソナ4』。この記事に書いたが、今年はペルソナ3が映画化された時でもある。そんな関連もありつつ(どういう?)て、今、放映されている深夜アニメ『ペルソナ4』のヒトコマから話をしてみたい(ああ、相変わらず冒頭が長い・・・汗。涼風鈴子「才能がないんじゃね?」)。

↑何てことないシーンだが、この物語が走る時期は、2011年となっている。偶然なのか?件の地震発生の頃になるのだが、それを考慮に入れてみると、このアニメ作品にも「絆」と言う物がどことなく感じられるのは、気のせいだろうか?主人公を中心に、ペルソナと関わり行く姿はまさにそんな感じであるし、主人公が「また皆で集まろう」と言う台詞を口にしたり、「腐れ縁」と言う3文字も出てくる。そして話の舞台が東北の方であるから、余計にそんな感じがしてならない。



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ハート型パックンチョ(イチゴあじ)現る

2013年12月31日 17時05分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたま食べていたら、ハート型のが出てきたので、記念に記事化


壁|白馬の王子様)「私に是非」
壁|∵=) ̄「兎は、月にも白馬のもとにも帰らない兎ひやー」
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ロトの鎧の色の雰囲気を形にすると

2013年12月31日 16時56分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
画像は『ドラゴンクエスト1 公式ガイドブック』(エニックス 1988年)の37ページより抜き取ったもの。そしてこちらが拡大したもの↓

あるとき、海を見ていたら、太陽の光の関係からか
↑の様な色、
↑の様な色、
↑の様な色に写った。これらを見たとき、もしもロトの鎧が本当にあったとしたら、こんな感じの色をしているのではないか、と思えた。
こんな色の鎧を身にまとう勇者が街をあるいていたら、人目をひくだろうか?太陽の光の加減によっては、3つの海面の色とは違うものになるやも知れないが、淡い青色、空色感は希望を意味すると以前に書いていたりするけれど、具現化するとこうなるのだろうか?


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MSEホームウェイ55号藤沢行き

2013年12月31日 16時39分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
乗ったのは先週の土曜日12月28日だったか、特急“MSE”ロマンスカーホームウェイ55号藤沢行き。地下鉄に行かない地上運用はやや意外な姿が。

藤沢行きホームウェイといえば、5年ほど前にはこの記事だ話したが新宿―相模大野間を26分で走る強者がいたりした。土休日ダイヤの知られざるロマンスカーだった↓↑拡大↓
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増殖するだろう紅お銀

2013年12月31日 15時57分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
来年も増殖が見込まれるだろう↓↑紅お銀。2013年ラストの卓上カレンダーの絵がそれだったのだが。1977SH快特印西牧の原行きで馴染み深い存在でもある。
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順調なる休みぼけ

2013年12月31日 15時05分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この話でも書いたが見事に今や時差ぼけ休みぼけで、あー、15時ですかー、と言う所。1日1日一刻一刻過ぎていく中で、私はどれだけの事をしないでいるのだろうと思う。色色モラトリアム的な感じで、あとのしっぺ返しが怖い。ファンのシンガーの『秒針のビート』ではないが、気がつくと何もかものチャンスが残されていない気がして、あったチャンスを放り投げた怖さにガタガタ震えている。
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2013年歳末の快晴

2013年12月31日 14時58分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今日も良い感じの空模様。終わり良ければ全て良し、的な空模様。鮮やかな空色は↑の様に群青色にはあらず。冬だからだろうか?

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アニメ『黒子のバスケ』のワンシーンより

2013年12月31日 13時07分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
アニメ話ばかりな昨今と化しているなかで、今回は『黒子のバスケ』を取り上げたい。

↑オープニングのシーン。
黒子テツヤがこんな事を試合中にするのか?と思うワンシーン。第二期のオープニングテーマ曲嫌いじゃない。

↑この二人をメインにそして、黒子テツヤの所属するチームでプレイする試合中に出来上がるのが“The otherself”と言うことになるのだろうか?

↑“The otherself”そこにあったのか?黒子テツヤのチームが試合に勝ったワンシーン。大盛り上がりだったが、こいつも2次元で観るから良いんだろうな、と思えたヒトコマ。

↑奇跡の世代5人衆。この5人がもう一度集まって同じチームで試合をしたらどんな景色が写るのだろうか?とどこか“Free!”の様な事を思う私である。それにしても、何故に赤司の顔がなかなか出てこないのだろうか?顔だけでなく存在もまだ現れない。来年は現れるのだろうか?
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『ダイヤのA』より小湊春市

2013年12月31日 13時03分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
『ダイヤのA』より↓
↑小湊春市を取り出してみた。このアニメ・漫画の主人公はピッチャーであり、注目がおかれるなか、彼、小湊春市の存在が出たとき、ハッとされる瞬間があった。
野球は、ピッチャーだけじゃない。バッターもいるじゃないか。
と言う当たり前の事を私はすっかり忘れていたのは、これと同じジャンルの『おおきく振りかぶって』の影響がある。その漫画もピッチャーが主人公であり、バッターの方はあまり語られていないような印象が何故かあるようで。
打撃だけではなく、守備もサマになる小湊春市であり、注目したいな、と思えるキャラクターである。
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『ダイヤのA』

2013年12月31日 12時58分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
まだアニメは序盤に見える『ダイヤのA』。その漫画本より↓↑活躍がうかがえそうなキャラクターが3人描かれて居るが、この先どうなるのだろうか?と言う期待がある。ちなみに、こちらの漫画本も中身は開かずblogの話のネタと何となくこの3人が描かれてるのが良いなと思い購入したしたもの。お前は何者?と言う声が痛い。でも、何かぐっと来たのである。


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