涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあ、やって来たは、大晦日12ガツガツ31日。正月前日の祭日でございます」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「またか、兎。何?''明日は御正月。りんりんこっこのすみか、火星に一刻も早く帰るんだ兎ひやー,,!?歌います。♪バカにしないでよー(エコー)」
布団|∵=) ̄「うるさい兎ひやー。りんりんこっこちゃんは、火星に帰るんだ兎ひやー」
涼風鈴子「そっちこそ、月に帰るんだうがー。と厨2のペースにのせられてはいけない訳であってー」
壁|ω・^=)ノシ
涼風鈴子「なんだー?ヘタレソツネイラ菌の気配がするぜえー」
布団|∵=) ̄!!
冥王星(=^・ω・^=)з-|どうもりんりんこっこさん|
涼風鈴子「何が''どうも,,だよ。準惑星猫のくせに生意気な」
布団|∵=) ̄→跳ね飛ぶ→冥王星(=^・ω・^=)の隣
涼風鈴子「兎は月にかえってなさーい。明日は御正月なんだよー」
Expressらな「兎は月には帰さない。白馬とプラチナの10人は持って帰る」
冥王星(=^・ω・^=)з-|道中お気をつけて|
博士 ̄(=∵=) ̄「80歳、90歳、100歳、110歳、120歳のおじいちゃんなんて要らない兎ひやー」
涼風鈴子「・・・汗。をい、筋書屋、何時もとパターンが同じなんじゃないの?」
筋書屋「細かいことは気にしない気にしない、アハハハハハ~」
涼風鈴子「楽屋裏行きだな」
冥王星(=^・ω・^=)з-|所でりんりんこっこさんは、いつ、どこに帰るか?|
博士 ̄(=∵=) ̄「これで、火星だ兎ひやー。今だ兎ひやー」⌒火星行きU.F.O
涼風鈴子「帰らないうがー」
博士 ̄(=∵=) ̄「乗せてあげる兎ひやー」
涼風鈴子をU.F.Oに押し込み、冥王星(=^・ω・^=)がボタン操作でU.F.Oを発進させ、U.F.Oが消える
博士 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこ~かせぇ~」
冥王星(=^・ω・^=)з-|お帰り遊ばされました|
博士 ̄(=∵=) ̄「と言うことで今日のりんりんこっこちゃんのモーニングオンはここまでだ兎ひやー。来年もまたやるらしい兎ひやー」
冥王星(=^・ω・^=)з-|どうかごひいきに|
博士 ̄(=∵=) ̄「この後は、美人の木田さんが出るんだ兎ひやー」
U.F.O|涼風鈴子)「来年もまた戻ってくるからなー。筋書屋、この終わりかたはだめだからなあああああああ」