私の厨2的心の虫が、チロリロリン♪と鳴ってしまい購入してみた飲料缶。中味はあまーいコーヒーで、なるほどこんななのか~で終った。140文字呟きでいける話をブログ記事にしてもOKかしらねえ?
この記事投稿の時点で気象庁のサイトを覗くと、台風第7号ドルフィン2015は、そろそろ「温帯低気圧」に変わるようで、14日間にわたる活動に終止符を打つ事になりそうだ。発生した頃は、晩秋時の複雑な動きを見せたが、発育が進むにつれてきれいな線を描いてここまで来たようだ。
この記事投稿の時点でこのサイトを見ると、台風第8号の素になる低圧部は2つある様だが発育状態が良くないので、今すぐに発生とはならないようだ。他方でインド洋の北部、アラビア海にも近いソマリア近海だろうか?そこに、サイクロンの素の低圧部?が出来たようで、今後どうなる?と言うところ。北半球のサイクロンなので毎度お馴染みの日本と同じく半時計回りの雲の渦になる筈だが、やはり北半球の夏が来ている感じが。
この記事投稿の時点でこのサイトを見ると、台風第8号の素になる低圧部は2つある様だが発育状態が良くないので、今すぐに発生とはならないようだ。他方でインド洋の北部、アラビア海にも近いソマリア近海だろうか?そこに、サイクロンの素の低圧部?が出来たようで、今後どうなる?と言うところ。北半球のサイクロンなので毎度お馴染みの日本と同じく半時計回りの雲の渦になる筈だが、やはり北半球の夏が来ている感じが。
1番最初は、毎度のこの記事。本日もお忙しいなか、このブログ『急行特急は行く…』への多数の閲覧と訪問に感謝と御礼をここに。とはいえ、今日あたりからかげりが見えてくるかも。
続いては、第2位のこの記事と第5位のこの記事そして、第10位のこの記事。何れもモーニングオンであった。こちらも本当に毎日、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、のワンパターン劇場であるにもかかわらず、記事を御閲覧下さり、感謝と御礼を。
御次は、第3位のこの記事と第4位のこの記事。天候模様ネタで彼是書いても同じようなパターンと言う所で、なかなかこう毎度毎度違ったような事を思っても似たような事しか感じないにも関わらず、記事投稿したくなる衝動にかられる。
続いては、第6位のこの記事と第7位のこの記事そして第9位のこの記事。140文字呟き程度の話でもランクインするから凄いなと思う。
最後は、第8位のこの記事。日付と777円つり銭買い物してをネタにしても効果は、''?,,。そんな話でもランクインしたのは、奇跡なのかもしれない。
続いては、第2位のこの記事と第5位のこの記事そして、第10位のこの記事。何れもモーニングオンであった。こちらも本当に毎日、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、のワンパターン劇場であるにもかかわらず、記事を御閲覧下さり、感謝と御礼を。
御次は、第3位のこの記事と第4位のこの記事。天候模様ネタで彼是書いても同じようなパターンと言う所で、なかなかこう毎度毎度違ったような事を思っても似たような事しか感じないにも関わらず、記事投稿したくなる衝動にかられる。
続いては、第6位のこの記事と第7位のこの記事そして第9位のこの記事。140文字呟き程度の話でもランクインするから凄いなと思う。
最後は、第8位のこの記事。日付と777円つり銭買い物してをネタにしても効果は、''?,,。そんな話でもランクインしたのは、奇跡なのかもしれない。
1個目、お目当てのCD購入したら、特典が思った以上によくて、ええっ!?とひとりレジ前で驚いた私。最近のCDはどうも付属の特典で客を呼び込んでいるのだろうか?
2個目、立ちよった飲食店で、金乳白色の長髪の男性とその連れ添いの女性が、2人とも左利きであることにビックリ。これまで、男女単独でしか左利きとおぼしき人に飲食店で出会った事が私はなく、あらまこんなこともあるのね、と言う感じであったが、そんなの見て驚いてるのは私だけであろう。
3個目、立ち寄った電機店のステレオデッキと言うのだろうか?品名は見なかったが、ノンストップ繰り返しで音楽を流しているデモ品から、20年前のアニメソングが流れだし、うそだろ!とデモ品近くまでよってしまった私。有名曲であり有名作品であるものの意外であった。
2015年5月20日の珍事であったが、まあ、こんな事もあるのか――と思ってみたり。
涼風鈴子「不面白い話だな、うん。ネタ七刀れだな、ネタ七刀れ」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこは、月で白馬のおぢいちゃんの介護が待っている兎ひゃー、早く月に帰るんだ兎ひゃー」
2個目、立ちよった飲食店で、金乳白色の長髪の男性とその連れ添いの女性が、2人とも左利きであることにビックリ。これまで、男女単独でしか左利きとおぼしき人に飲食店で出会った事が私はなく、あらまこんなこともあるのね、と言う感じであったが、そんなの見て驚いてるのは私だけであろう。
3個目、立ち寄った電機店のステレオデッキと言うのだろうか?品名は見なかったが、ノンストップ繰り返しで音楽を流しているデモ品から、20年前のアニメソングが流れだし、うそだろ!とデモ品近くまでよってしまった私。有名曲であり有名作品であるものの意外であった。
2015年5月20日の珍事であったが、まあ、こんな事もあるのか――と思ってみたり。
涼風鈴子「不面白い話だな、うん。ネタ七刀れだな、ネタ七刀れ」
壁|∵=) ̄「りんりんこっこは、月で白馬のおぢいちゃんの介護が待っている兎ひゃー、早く月に帰るんだ兎ひゃー」
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「どうも、インターバルストップサービスです、おはようございます。誰ですか?急行T村じゃねーか!と言うメールを番組に送りつけてきたのは!」
博士兎「急行特急THだ兎ひゃー」
木田麻衣子「あの方以外には居ませんわ」
インターバルストップサービス「――なるほど。急行T村はヒドイっすね」
博士兎「りんりんこっこがそう呼ぶこともあった兎ひゃー」
木田麻衣子「本日は、インターバルストップサービスさんいぢりの日みたいですね」
インターバルストップサービス「勘弁してくださいよ、リスナーが呆れてるぢゃないですか」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
木田麻衣子「書いてなくても、筋書屋さんが仕組んでいますので、ここは粛々と進められていきます」
インターバルストップサービス「なんだかお上チックですね」
壁|⌒鉄扇
木田麻衣子「どうやら、お上がインターバルストップサービスさんを御迎えに来た所で、以上、モーニングオンでした」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「どうも、インターバルストップサービスです、おはようございます。誰ですか?急行T村じゃねーか!と言うメールを番組に送りつけてきたのは!」
博士兎「急行特急THだ兎ひゃー」
木田麻衣子「あの方以外には居ませんわ」
インターバルストップサービス「――なるほど。急行T村はヒドイっすね」
博士兎「りんりんこっこがそう呼ぶこともあった兎ひゃー」
木田麻衣子「本日は、インターバルストップサービスさんいぢりの日みたいですね」
インターバルストップサービス「勘弁してくださいよ、リスナーが呆れてるぢゃないですか」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
木田麻衣子「書いてなくても、筋書屋さんが仕組んでいますので、ここは粛々と進められていきます」
インターバルストップサービス「なんだかお上チックですね」
壁|⌒鉄扇
木田麻衣子「どうやら、お上がインターバルストップサービスさんを御迎えに来た所で、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さんがバナナの皮を投げて来ましたが」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「どやあって、あなたねぇ~、絶句呆れ」
Express密偵団2「所でりんりんこっこ、昨日のこの闘いはどうなったのです?」
涼風鈴子は、手持ちの釦を押した。
急行T村の声「そう言う話は楽屋裏でやってもらおうかっ!」
涼風鈴子「と言うことだ、判ったかExpress密偵団2?」
Express密偵団2「解らない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎のマネすんぢゃねえ~」
Express密偵団1「最近、此の手の展開、多いですよね」
Express密偵団支配「ネタ切れですからねえ」
Express密偵団2「''ネタ切れ,,が素でこんなものまで放送されたりね」
涼風鈴子「何か今日はやたらとその手の話が多くねーか?」
科学者兎「ネタ七刀れだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何でもそれで片イ寸けば苦労はないな」
科学者兎っ白馬のおぢいちゃんリターン
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
科学者兎「帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「イヤニダ。それでは、時間となりました。以上、やまなし、をちなし、かちなし、イミナシ、ロクデナシのモーニングオンでした」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さんがバナナの皮を投げて来ましたが」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」どやあV
涼風鈴子「どやあって、あなたねぇ~、絶句呆れ」
Express密偵団2「所でりんりんこっこ、昨日のこの闘いはどうなったのです?」
涼風鈴子は、手持ちの釦を押した。
急行T村の声「そう言う話は楽屋裏でやってもらおうかっ!」
涼風鈴子「と言うことだ、判ったかExpress密偵団2?」
Express密偵団2「解らない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎のマネすんぢゃねえ~」
Express密偵団1「最近、此の手の展開、多いですよね」
Express密偵団支配「ネタ切れですからねえ」
Express密偵団2「''ネタ切れ,,が素でこんなものまで放送されたりね」
涼風鈴子「何か今日はやたらとその手の話が多くねーか?」
科学者兎「ネタ七刀れだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何でもそれで片イ寸けば苦労はないな」
科学者兎っ白馬のおぢいちゃんリターン
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
科学者兎「帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「イヤニダ。それでは、時間となりました。以上、やまなし、をちなし、かちなし、イミナシ、ロクデナシのモーニングオンでした」
筋書屋「ども筋書屋です。毎度、FM急特御聞き下さり、どうもであります」
急行特急TH「ども、急行特急THです。筋書屋さんに呼ばれてやって参りました。一人だとトークがもたないっていうので」
筋書屋「そーなんですよ、何しろヘタレソツネイラなんで」
壁|⌒冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を垂らすのが特技の冥王星猫です|
急行特急TH「あなたまで来たんですか?」
冥王星猫з-|はい、呼ばれまして、筋書屋さんに|
急行特急TH「所で、兎さんは?」
筋書屋「あの人は、そのうち」
冥王星猫з-|やっぱり来るので?|
筋書屋「来ないと間がもたないので」
急行特急TH「無駄にキャラクターを増やすあたりのちょめちょめちょめちょめちょめですか」
冥王星猫з-|無理のある台詞を言わせるんですね|
筋書屋「はい、そう言うの好きでして」
急行特急TH「好きなのは良いですけど、不可理解じゃ仕方ない」
筋書屋「そこを可理解にするのが、お役目にだよ」
急行特急TH「だからその筋書を書くのは、筋書屋さんでしょうよ?」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
冥王星猫з-|その台本も筋書屋さんが作っているのをお忘れなく|
筋書屋「猫は冥王星に帰ってなさーい」
急行特急TH「とうとうその言葉出たか。末の臭いがしてきたねえ」
壁|∵=) ̄ノシ
冥王星猫з-|おや、兎さんが|
筋書屋「来ましたか」
 ̄(=∵=) ̄「冥王星猫を頂きに来た兎ひゃー。こんな不可面白い番組に冥王星猫を使うな兎ひゃー。では、また会おう兎ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は冥王星猫をラチり姿を消した。
急行特急TH「ホントに出したんですね」
筋書屋「ださないと間がもちませんので」
急行特急TH「その前に出した意味はあるんすか?」
筋書屋「んー、ない?」
急行特急TH「絶句呆れ、絶句呆れっ、絶句呆れっ!ですよ。東町筆頭同心小野国道に化けて、''筋書屋さん、何なんですか?そのヲチは。あなたまた不可笑いな上に不可理解の筋書書いてよろこんでるんですか?許しませんよ、楽屋裏でお仕置きしますよ,,って言いたくなります」
筋書屋「まるで――自主規制――ですね」
急行特急TH「誰がそう言う台詞を仕込んで私に言わせたんです?」
筋書屋「じ あんさー いず みー。びかうず あい ろうと でぃす だいほん」
急行特急TH「その、イ我イ士込みの英言吾、イ可とかならないのですか?」
筋書屋「なりませぬ、わらわはネタ切でおぢゃるのよ」
急行特急TH「気味の悪い声色でその台詞を吐かないでくださいまし」
筋書屋「へへえ。で、そんな折りなんですけど、番組終了の御時間になりやした」
急行特急TH「左様ですか。また、ツマラヌ理解不能番組にしてしまわれましたか」
筋書屋「はい。許してリスナー」
リスナー「いや言午さねえ、楽屋裏で八丁畷に斬られるべきだあ」
急行特急TH「――と言う台詞を言わせたかったんですよね?」
筋書屋「せーかーい!よおーくわかってるう~」♪
急行特急TH「こりゃあガチで八丁畷の旦那に処断された方が良いかもな」
涼風鈴子「なんならあだしがやるぞい」
筋書屋「インチキDJは御月で白馬のおぢいちゃんの介護が待っている兎ひゃあ」
涼風鈴子「ヨシ決まり、たった決まり、本決まり、確実に楽屋裏でお仕置きだ、さあ、筋書屋、あだしのおもてなしを受けにちょっと今から楽屋裏までこい~♪」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏に用はないにだよ。ああぁ゛っ!」
涼風鈴子は筋書屋をラチった。
急行特急TH「これにて本日は御別れとなります。ひでえ番組だったなぁヲイ」
急行特急TH「ども、急行特急THです。筋書屋さんに呼ばれてやって参りました。一人だとトークがもたないっていうので」
筋書屋「そーなんですよ、何しろヘタレソツネイラなんで」
壁|⌒冥王星猫з-|ども、ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を垂らすのが特技の冥王星猫です|
急行特急TH「あなたまで来たんですか?」
冥王星猫з-|はい、呼ばれまして、筋書屋さんに|
急行特急TH「所で、兎さんは?」
筋書屋「あの人は、そのうち」
冥王星猫з-|やっぱり来るので?|
筋書屋「来ないと間がもたないので」
急行特急TH「無駄にキャラクターを増やすあたりのちょめちょめちょめちょめちょめですか」
冥王星猫з-|無理のある台詞を言わせるんですね|
筋書屋「はい、そう言うの好きでして」
急行特急TH「好きなのは良いですけど、不可理解じゃ仕方ない」
筋書屋「そこを可理解にするのが、お役目にだよ」
急行特急TH「だからその筋書を書くのは、筋書屋さんでしょうよ?」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
冥王星猫з-|その台本も筋書屋さんが作っているのをお忘れなく|
筋書屋「猫は冥王星に帰ってなさーい」
急行特急TH「とうとうその言葉出たか。末の臭いがしてきたねえ」
壁|∵=) ̄ノシ
冥王星猫з-|おや、兎さんが|
筋書屋「来ましたか」
 ̄(=∵=) ̄「冥王星猫を頂きに来た兎ひゃー。こんな不可面白い番組に冥王星猫を使うな兎ひゃー。では、また会おう兎ひゃー」
 ̄(=∵=) ̄は冥王星猫をラチり姿を消した。
急行特急TH「ホントに出したんですね」
筋書屋「ださないと間がもちませんので」
急行特急TH「その前に出した意味はあるんすか?」
筋書屋「んー、ない?」
急行特急TH「絶句呆れ、絶句呆れっ、絶句呆れっ!ですよ。東町筆頭同心小野国道に化けて、''筋書屋さん、何なんですか?そのヲチは。あなたまた不可笑いな上に不可理解の筋書書いてよろこんでるんですか?許しませんよ、楽屋裏でお仕置きしますよ,,って言いたくなります」
筋書屋「まるで――自主規制――ですね」
急行特急TH「誰がそう言う台詞を仕込んで私に言わせたんです?」
筋書屋「じ あんさー いず みー。びかうず あい ろうと でぃす だいほん」
急行特急TH「その、イ我イ士込みの英言吾、イ可とかならないのですか?」
筋書屋「なりませぬ、わらわはネタ切でおぢゃるのよ」
急行特急TH「気味の悪い声色でその台詞を吐かないでくださいまし」
筋書屋「へへえ。で、そんな折りなんですけど、番組終了の御時間になりやした」
急行特急TH「左様ですか。また、ツマラヌ理解不能番組にしてしまわれましたか」
筋書屋「はい。許してリスナー」
リスナー「いや言午さねえ、楽屋裏で八丁畷に斬られるべきだあ」
急行特急TH「――と言う台詞を言わせたかったんですよね?」
筋書屋「せーかーい!よおーくわかってるう~」♪
急行特急TH「こりゃあガチで八丁畷の旦那に処断された方が良いかもな」
涼風鈴子「なんならあだしがやるぞい」
筋書屋「インチキDJは御月で白馬のおぢいちゃんの介護が待っている兎ひゃあ」
涼風鈴子「ヨシ決まり、たった決まり、本決まり、確実に楽屋裏でお仕置きだ、さあ、筋書屋、あだしのおもてなしを受けにちょっと今から楽屋裏までこい~♪」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏に用はないにだよ。ああぁ゛っ!」
涼風鈴子は筋書屋をラチった。
急行特急TH「これにて本日は御別れとなります。ひでえ番組だったなぁヲイ」