この記事で書いたが、曇り空の下、イライラして、何でーチッキショー!とまるで幼い子供の様な感覚になっていた日に、大きく震えた大地。マグニチューマグニチュード5.5と言う値は、今日の日付の25に関係するのか?5かける5は25だしなぁ、と訳の解らない事を考えてしまう私である。そんな話で持ちきりにある意味なった時もあったのだろうな、と思いつつ、緊急地震速報メールが来てもその時手元に携帯おいてなかったので、先に揺れが来て、あらまた20110311?と思ったりしたのは、その日の事がトラウマになってるのか?と思ってみたり。大事に至らなくて何よりであった。
運動会シーズンか、と思う昨今、楽しいですか?心底、誰かからの良い評価を得たいが為のキレイゴト抜きで----と問いかけてみたくなる。行事は楽しいもの----そう皆一様に言うことに、疑いの目を向けてしまう私であるが、そんな事ばっか言うから嫌われるんだろうな、と思う。けれど、どこか「楽しいもの」と言う台詞は「権力者から言わされている」ようにしか見えない。
素直に「嫌い」、「めんどくさいから嫌だ」とか言う台詞のが、私は正しく聞こえ、その台詞こそが「真実」とか思うのは私の心が歪んでいるからに過ぎない。でもどうしても「権力者をよろこばす言葉」にしか聞こえない「行事は楽しいもの」と言う一言。
素直に「嫌い」、「めんどくさいから嫌だ」とか言う台詞のが、私は正しく聞こえ、その台詞こそが「真実」とか思うのは私の心が歪んでいるからに過ぎない。でもどうしても「権力者をよろこばす言葉」にしか聞こえない「行事は楽しいもの」と言う一言。
1番最初は、今日も毎度の話題を組み込んだこの記事より。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の訪問と閲覧に感謝と御礼をここに。
お次は第1位のこの記事と第10位のこの記事。何て事ない日常話も回数重ねていくと、「毎度、同じの感じだな」でさーと通り過ぎるだけになったり、「またこの話になったか」と言う、うむ、空しい------と思ってしまうがそうそう日々は日付は変わっても日常は変わることがない。それは最良であっても、退屈を生むことは違いない。
続いては、第2位のこの記事。見かけ倒し、私のこれまでの人生、そんなんばっかだったな、と思う。期待させておいて、実は無能で、さも何か期待に応えてくれそうとか思わせた事はあっても見かけ倒しで全ては終わり行った。見せかけ、偽り、つもり、ふり、でやり過ごしてきた人生だから破滅と言う苦渋を今呑まなくてはならないのだろうな。あーあ(泣)。
お次は第3位のこの記事。この記事のタイトルも「見かけ倒し」で「良い期待を裏切るもの」の内容かもな、と思ってみたりするが、御覧いただけたことお読み頂けた事に感謝を。
篠原美也子“S”のセルフカバーミックスは、インディーズシンガーに篠原美也子がなってから発表された曲の中で1番最初にセルフカバーミックスになった曲でもある。オリジナル版もセルフカバーミックス版も嫌いでなく、お気に入りソングとして今もこの胸にある。
続いては、第5位のこの記事。季節は巡って行き、夏への上り坂の途中と冬への下り坂の途中に見える空の景色だけは同じで、体感温度と植物が枯れ行くか成長するかだけが違うだけなんだろうな、と思う。そう書いてみると、空しさが現れようか?
最後は、第8位のこの記事。今夜も月は見かけたが、白い月には見えなかった。白い月が美しく見えるのは、秋か冬か?と思ってみたり。これからは雨期を迎える中で、月を見ることは難しくなるんだよな、と思ってみたり。月の静寂に満ちた美しさは嫌いではないが、太陽の強き力や輝きには劣り、満ち欠けするので、捕らわれてはならないものだそうだが、丸でバラの如くかと思ってみたり。
お次は第1位のこの記事と第10位のこの記事。何て事ない日常話も回数重ねていくと、「毎度、同じの感じだな」でさーと通り過ぎるだけになったり、「またこの話になったか」と言う、うむ、空しい------と思ってしまうがそうそう日々は日付は変わっても日常は変わることがない。それは最良であっても、退屈を生むことは違いない。
続いては、第2位のこの記事。見かけ倒し、私のこれまでの人生、そんなんばっかだったな、と思う。期待させておいて、実は無能で、さも何か期待に応えてくれそうとか思わせた事はあっても見かけ倒しで全ては終わり行った。見せかけ、偽り、つもり、ふり、でやり過ごしてきた人生だから破滅と言う苦渋を今呑まなくてはならないのだろうな。あーあ(泣)。
お次は第3位のこの記事。この記事のタイトルも「見かけ倒し」で「良い期待を裏切るもの」の内容かもな、と思ってみたりするが、御覧いただけたことお読み頂けた事に感謝を。
篠原美也子“S”のセルフカバーミックスは、インディーズシンガーに篠原美也子がなってから発表された曲の中で1番最初にセルフカバーミックスになった曲でもある。オリジナル版もセルフカバーミックス版も嫌いでなく、お気に入りソングとして今もこの胸にある。
続いては、第5位のこの記事。季節は巡って行き、夏への上り坂の途中と冬への下り坂の途中に見える空の景色だけは同じで、体感温度と植物が枯れ行くか成長するかだけが違うだけなんだろうな、と思う。そう書いてみると、空しさが現れようか?
最後は、第8位のこの記事。今夜も月は見かけたが、白い月には見えなかった。白い月が美しく見えるのは、秋か冬か?と思ってみたり。これからは雨期を迎える中で、月を見ることは難しくなるんだよな、と思ってみたり。月の静寂に満ちた美しさは嫌いではないが、太陽の強き力や輝きには劣り、満ち欠けするので、捕らわれてはならないものだそうだが、丸でバラの如くかと思ってみたり。
この記事で紹介した話。この記事投稿時点でこのサイトをを覗くと“EP902015-INVEST”は消滅したようで、“EP912015-INVEST”のみが残ったようだが、投稿時点で、この英文サイトを見てみると、私の目には、どうもハリケーンにはならない可能性のが高いと言う様な事が書いてあるようだ。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕は、木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
壁|Express密偵団1)Express密偵団支配)ノシノシ
隔駅停車塚村尚人「得体の知らないのも来てますね」
木田麻衣子「外野はしかとです」
博士兎「粗茶でも振る舞う兎ひゃー」っ粗茶
Express密偵団1とExpress密偵団支配は喜んだ。
木田麻衣子「気の利く兎さんですわね」
博士兎「眠り薬が入っている兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「そんなこったろーと思いましたよ。寝てますぜ 」
スタッフ1234と5678が後始末をした。
木田麻衣子「便利な番組ですわね」
博士兎「スタッフさん役立っている兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「なるほどねえ。それなら、お侍が私をしょっぴきに来た時も助けてほしいもんだあ」
木田麻衣子「と言った所で、本日はやまなし、をちなし、かちなし、イミナシ、ロクデナシでお届けになりました。またお会い致しましょう、以上、モーニングオンでした」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
壁|Express密偵団1)Express密偵団支配)ノシノシ
隔駅停車塚村尚人「得体の知らないのも来てますね」
木田麻衣子「外野はしかとです」
博士兎「粗茶でも振る舞う兎ひゃー」っ粗茶
Express密偵団1とExpress密偵団支配は喜んだ。
木田麻衣子「気の利く兎さんですわね」
博士兎「眠り薬が入っている兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「そんなこったろーと思いましたよ。寝てますぜ 」
スタッフ1234と5678が後始末をした。
木田麻衣子「便利な番組ですわね」
博士兎「スタッフさん役立っている兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「なるほどねえ。それなら、お侍が私をしょっぴきに来た時も助けてほしいもんだあ」
木田麻衣子「と言った所で、本日はやまなし、をちなし、かちなし、イミナシ、ロクデナシでお届けになりました。またお会い致しましょう、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express松ヶ矢久屡深「Expressの松ヶ矢久屡深だよー、モーニングオンだよー、今日は密偵団はいないよー。所で、りんりんこっこ、今日は月曜日だよ」
涼風鈴子「なっ、なんだ、そのテンションは!?大丈夫か御主?」
科学者兎は、ひゃー、と言いながら飛び上がった。
しかし何も起こらなかった。
Express松ヶ矢久屡深「兎さんが跳ねましたぁ~」
涼風鈴子「月曜朝から有り得ないにだよ」
Express松ヶ矢久屡深「所で、りんりんこっこ、あそこでペガサス“Thank you good day of the sunrise”が来ているよ」
壁|ペガサス“Thank you good day of the sunrise”)「(嘶き)」ノシノシ
科学者兎「りんりんこっこを迎えにきた兎ひゃー」
涼風鈴子「だから、あだしは月には帰らないうがあ」
科学者兎「今日もU.F.Oが混みあっていたから、代走便だ兎ひゃー」
壁|ペガサス“Thank you good day of the sunrise”)「(嘶き)」♪
Express松ヶ矢久屡深「なんか御機嫌みたいよ、りんりんこっこ」
涼風鈴子「あだしは涼風鈴子だあ」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「だから、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「書いてなくても、カンペがあそこにある兎ひゃー」
Express松ヶ矢久屡深「早い話、ネタ切れか」
涼風鈴子「またか。しょうがねーなー」
科学者兎「ペガサス“Thank you good day of the sunrise”よ、番組はここまで兎ひゃー、りんりんこっこを白馬のおぢいちゃんちへ連れて行くんだ兎ひゃー」
ペガサス“Thank you good day of the sunrise”は涼風鈴子を背中に乗せると姿を消した。
Express松ヶ矢久屡深「りんりんこっこは、月にいっちゃいました~」
科学者兎「これで、また番組に、ペガサス問合せがくるかも知れない兎ひゃー。しかし、兎は月には帰らない兎ひゃー。以上、モーニングオンだったんだ兎ひゃー」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express松ヶ矢久屡深「Expressの松ヶ矢久屡深だよー、モーニングオンだよー、今日は密偵団はいないよー。所で、りんりんこっこ、今日は月曜日だよ」
涼風鈴子「なっ、なんだ、そのテンションは!?大丈夫か御主?」
科学者兎は、ひゃー、と言いながら飛び上がった。
しかし何も起こらなかった。
Express松ヶ矢久屡深「兎さんが跳ねましたぁ~」
涼風鈴子「月曜朝から有り得ないにだよ」
Express松ヶ矢久屡深「所で、りんりんこっこ、あそこでペガサス“Thank you good day of the sunrise”が来ているよ」
壁|ペガサス“Thank you good day of the sunrise”)「(嘶き)」ノシノシ
科学者兎「りんりんこっこを迎えにきた兎ひゃー」
涼風鈴子「だから、あだしは月には帰らないうがあ」
科学者兎「今日もU.F.Oが混みあっていたから、代走便だ兎ひゃー」
壁|ペガサス“Thank you good day of the sunrise”)「(嘶き)」♪
Express松ヶ矢久屡深「なんか御機嫌みたいよ、りんりんこっこ」
涼風鈴子「あだしは涼風鈴子だあ」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「だから、そんな話は台本には書いてない」
科学者兎「書いてなくても、カンペがあそこにある兎ひゃー」
Express松ヶ矢久屡深「早い話、ネタ切れか」
涼風鈴子「またか。しょうがねーなー」
科学者兎「ペガサス“Thank you good day of the sunrise”よ、番組はここまで兎ひゃー、りんりんこっこを白馬のおぢいちゃんちへ連れて行くんだ兎ひゃー」
ペガサス“Thank you good day of the sunrise”は涼風鈴子を背中に乗せると姿を消した。
Express松ヶ矢久屡深「りんりんこっこは、月にいっちゃいました~」
科学者兎「これで、また番組に、ペガサス問合せがくるかも知れない兎ひゃー。しかし、兎は月には帰らない兎ひゃー。以上、モーニングオンだったんだ兎ひゃー」
« 前ページ