「リスナー皆様~、本日も~、えっ、やってまいりました~、涼風鈴子のモーニングオン、涼風鈴子のモーニングオンでございます。今朝はブルーマンデースペシャル、ということで、お届けしております……って、なんじゃこの台本はーっ!!あたしゃ、ご近所の宣伝カーの運転手かーっ!(エコープラス爆発音)はい、皆様、おはようございます。(刺々しく)最近、月曜日しか番組が無いですが(管理人急行特急TH、冷や汗をかく)、皆様、覚えていますか?あたしですよ、あたし、インチキDJ、インチキDJの涼風鈴子だよ~ん(エコー)はい、ありがとうございます。ネタに困ったからって(管理人急行特急THを引っ張り出す)、あたしとブルーマンデーのコラボレーションっていう安易なネタ創りは辞めましょうね(管理人急行特急THを羽交い締めにする)」
管理人急行特急TH「ンぐぐぐ、止めて下さい涼風さん」
涼風「まだまだ、仕置きしたるわー、このインチキ管理人がーっ!(カミナリが堕ちる。管理人急行特急TH、ダウンする)はい、ご出演ありがとうございましたっ!(蹴りの音が入り、管理人急行特急THをスタジオから追い出す)この位やらないとあたしがつまらないのよ…と何故にさっき読んだ漫画の台詞が出てくんだよ、この…」
「(ヘリュウムガスを吸った声)いつまで暴れてんだよ、このモンスターDJっ!(ハリセンが涼風の頭を直撃する)」
涼風「インチキの次は、モンスターかい。そうよ、涼風鈴子は世にも恐ろしい、インチキで暴れもするモンスターDJよ、ハッハッハッハー、参ったか、リスナーども~(勝利した時の効果音が入る)。涼風大ぼーそーの今朝のモーニングオンですが、もはや朝の番組の域を出ている、ア然とした番組と化してますが、毎回、毎回、あたしにどこまで、落ちろというんだい、という感じですね。何かっていやー、お手軽キャラで出て来てますが、そもそもさー、この番組ってー、木田麻衣子さんの番組じゃなかったっけねぇ~、何か気がつくと、木田さん以上に出てますが、いや、良いんですよ、図々しい話しですが、毎回、気分がのってる時は、はしゃがさせてもらえますし、何より、楽しいですし。問題無いんですけどね。でも何か、話のネタに使われてるかと思うと、そのうち、いや、既に、あたしなんてあきられてんじゃないか、なんてふと思う訳ですよ。何しろ、芸の無いトークしか出来ませんしね。暴走だけが取り柄なんでね、難なんですけど。さて、お決まりの今日と今週
の動きに参りましょうか?」
管理人急行特急TH「ンぐぐぐ、止めて下さい涼風さん」
涼風「まだまだ、仕置きしたるわー、このインチキ管理人がーっ!(カミナリが堕ちる。管理人急行特急TH、ダウンする)はい、ご出演ありがとうございましたっ!(蹴りの音が入り、管理人急行特急THをスタジオから追い出す)この位やらないとあたしがつまらないのよ…と何故にさっき読んだ漫画の台詞が出てくんだよ、この…」
「(ヘリュウムガスを吸った声)いつまで暴れてんだよ、このモンスターDJっ!(ハリセンが涼風の頭を直撃する)」
涼風「インチキの次は、モンスターかい。そうよ、涼風鈴子は世にも恐ろしい、インチキで暴れもするモンスターDJよ、ハッハッハッハー、参ったか、リスナーども~(勝利した時の効果音が入る)。涼風大ぼーそーの今朝のモーニングオンですが、もはや朝の番組の域を出ている、ア然とした番組と化してますが、毎回、毎回、あたしにどこまで、落ちろというんだい、という感じですね。何かっていやー、お手軽キャラで出て来てますが、そもそもさー、この番組ってー、木田麻衣子さんの番組じゃなかったっけねぇ~、何か気がつくと、木田さん以上に出てますが、いや、良いんですよ、図々しい話しですが、毎回、気分がのってる時は、はしゃがさせてもらえますし、何より、楽しいですし。問題無いんですけどね。でも何か、話のネタに使われてるかと思うと、そのうち、いや、既に、あたしなんてあきられてんじゃないか、なんてふと思う訳ですよ。何しろ、芸の無いトークしか出来ませんしね。暴走だけが取り柄なんでね、難なんですけど。さて、お決まりの今日と今週
の動きに参りましょうか?」