「通販」というものはあまり好きではない。
なんだか「アヤシイ」という感じがするのである。それはもとより私の思い込みにすぎない、ということはわかっているのである。でも・・・なのである。
ところが近年、結婚式の引出物が「カタログ」から選ぶ、という方式になってきている。これが非常に困る。
なんでもいいから「ブツ」でいただいたほうが「あきらめ」もつくというものだ。
このカタログから選ぶというのが、楽しいようで苦痛なのである。
「いいものがあったら選ぶ」
ということではなくて
「何か選ばなくてはならない」
というのは、なんだかつらい。
しかも「これだ!」というのはないのである。
そして「締め切り」というのがある。
このカタログから選んだもので成功したためしがない。
というわけで、カタログをひろげては、ため息をついているのである。
追伸
「小説新潮」9月号にも「山口百恵」の記事が出ている。そのしょっぱなに「山口 百恵ブームだという。」とでている。そうかブームなのかあ・・・
なんだか「アヤシイ」という感じがするのである。それはもとより私の思い込みにすぎない、ということはわかっているのである。でも・・・なのである。
ところが近年、結婚式の引出物が「カタログ」から選ぶ、という方式になってきている。これが非常に困る。
なんでもいいから「ブツ」でいただいたほうが「あきらめ」もつくというものだ。
このカタログから選ぶというのが、楽しいようで苦痛なのである。
「いいものがあったら選ぶ」
ということではなくて
「何か選ばなくてはならない」
というのは、なんだかつらい。
しかも「これだ!」というのはないのである。
そして「締め切り」というのがある。
このカタログから選んだもので成功したためしがない。
というわけで、カタログをひろげては、ため息をついているのである。
追伸
「小説新潮」9月号にも「山口百恵」の記事が出ている。そのしょっぱなに「山口 百恵ブームだという。」とでている。そうかブームなのかあ・・・