変な組合せであるが、本日購入したものである。
このほかに「週刊朝日」そして「りらく」(多分宮城県のみの販売、中高年向きのタウン誌ってカンジか)
この4冊を買うなんて、私が本屋さんであったら「どんな人なんだろう?」と思ってしまう。
さて今回の「美味んぼ」は、あまり面白くなかった。全部で5話あるが、どれも以前あったような、デジャブをみているような印象。
それもこれも、登場人物にパワーがなくなってきたことによるのではないか、と思うのだが・・・
一方、日本の合戦11は「平知盛・教経と屋島・壇ノ浦の合戦」である。
NHKテレビ「義経」とタイアップしたのではないかというタイミング。というか一方的にタイアップしたんでしょうね。先週号は「源義経と一ノ谷の合戦」でしたから。
来週の義経は「壇ノ浦の合戦」だそうで、この本を眺めながらドラマを見るのも一興であろう。
ただ近頃の時代劇は、格好だけであって、登場人物たちの考え方も話し方も現代であって、時代劇・歴史劇としてみるのは「ええっ!?」という部分もあるので、その辺はそれなりにみなければならないが・・・
この本を買っている最大の理由は「合戦俯瞰図」である。
屋島については、今まで想像していた地形と大いに違って嬉しかった。なんかすっきりしたというか・・・。
ということで・・・
このほかに「週刊朝日」そして「りらく」(多分宮城県のみの販売、中高年向きのタウン誌ってカンジか)
この4冊を買うなんて、私が本屋さんであったら「どんな人なんだろう?」と思ってしまう。
さて今回の「美味んぼ」は、あまり面白くなかった。全部で5話あるが、どれも以前あったような、デジャブをみているような印象。
それもこれも、登場人物にパワーがなくなってきたことによるのではないか、と思うのだが・・・
一方、日本の合戦11は「平知盛・教経と屋島・壇ノ浦の合戦」である。
NHKテレビ「義経」とタイアップしたのではないかというタイミング。というか一方的にタイアップしたんでしょうね。先週号は「源義経と一ノ谷の合戦」でしたから。
来週の義経は「壇ノ浦の合戦」だそうで、この本を眺めながらドラマを見るのも一興であろう。
ただ近頃の時代劇は、格好だけであって、登場人物たちの考え方も話し方も現代であって、時代劇・歴史劇としてみるのは「ええっ!?」という部分もあるので、その辺はそれなりにみなければならないが・・・
この本を買っている最大の理由は「合戦俯瞰図」である。
屋島については、今まで想像していた地形と大いに違って嬉しかった。なんかすっきりしたというか・・・。
ということで・・・