ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

★やっぱり、イギリスは良かった、、、

2007年11月27日 | トリプルスターの日常

4時 お目覚め

4時半起床

K子さんに遅れをとってしまった・・・

 午後から運動場へ
出掛けました。すっちゃんジャックレモンペコチャンなんかを連れて、、、、。

 レモン
ジャックレモンは10日間の運動不足がたたって、切れ味の鈍った身体になっていました。
大きさはイギリスの犬と比べても勝っている様に見えますが、、、パワフルな力感には欠ける様な気がします。
未だ未だ、、、、課題は尽きないようです。

マイペット

ペコチャンはちょっと大きくなって、益々可愛くなっていましたよ。


おっかさんのジャスミンに似て、物怖じしない性格は集団の中では優位にたてます。
まるで、ちびっこギャングの様です!


すっちゃんが、遊んであげていますが~~。


大きさの違いは如何ともしがたく・・・・・・・・・こうして大きなものや、強いものが理解できる様になって行きます。
ズルズルズル~~~~!


あちゃ、ずずずずっこけた~~~。 ドタ!


フン!なんだよ~~!!  負けるもんか!!!     なーに見てんだよ~~~~。怒々


すたこらさっさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おら、 ジャックレモン、相手になるぜ~。


レモンジャック完全無視されてしまったペコチャンの怒りの矛先は、、、、、、、、、、、、!


いっつて~~~~~~、  私の足にガブっと来たようです~~~。

 

◆ジャスミンの子供達 

兄弟姉妹の中で一番小さな子(ペコチャン)を残しました。

いつまでも目立たない子でしたが、
親の上を行く天真爛漫さを持った子です。

この子に、ネガティブな部分は全く見当たりません。

来年のショーイングが楽しみです。

誰かが、小さな子を大きく育てるチャンスを与えてくれたようです、、、。

 

 
いい(良い)家でしょう、、、、、。  曲線(曲がりと膨らみ)がイギリスの文化です。

アメリカや日本には無い「情緒」が、イギリスの郊外には未だまだ溢れています。

ラブラドールも、日本に多い不健全な犬には滅多にお眼にかかることはありませんでした、、。

他の犬種も生きいきとしていて、とても幸せそうです。

イギリスに居る間中、「飼い主と犬との違和感」などと言うものを感じた事は全くありませんでした。

 

 

皆さまも、今日も一日お疲れ様でした~~~~!
一息つかれたらワンクリック宜しく御願いいたしま~す。



そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います~

コメント (4)
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