
お彼岸の中日でした。
8時 朝の作業が一段落して、マーシャとマーキス君が訪ねて来てくれました。
爺婆がマーシャ達に会うのは、三カ月ぶりになるでしょうか、マーシャは相変わらず可愛いままでした。

◇運動場に着いてすぐに 目をキラキラ輝かせたマーシャは、いつもの様に身体ごとぶつかって来てくれました。

◇そして 午前中いっぱい、母親のサリーと仲睦まじく遊んで、、、大満足して帰りました。

◇マーキス君と会うのも久し振りです。
一時 生気の無い様子が気になっていましたが、以前の様におとぼけの顔が戻って来ていて 安心しました。

◇マーキス君 一言で言ってタフな牡犬です。
今迄に(11年間) 色々な経験を重ねて来て、現在の風貌が備わりました。 とても幸せそうです。

◇犬はほどほどに作って、その犬に相応しい飼主さんに渡すことが一番良い事だと思っています。(理想的)
人に渡す犬は、余り作り過ぎてもいけませんし かと言って素材のままでも良くありませんし 難しいんですよね。
里帰りしてくれた時、お渡しした犬の表情が今現在の飼主さんとの関係を忠実に表してくれます。
犬を連れて来られた飼主さんの表情が底抜けに明るいと、その犬を渡した私達は心に一つの区切りをつくる事が出来ます。
◇秋の夜長、、、今夜はこんな本を読みはじめようと思っていますが、、、



明日は、お墓参りに出掛けます。




※上記二頭ともに 常時面会は可能です。面会の時間は毎日異なりますので、お問い合わせ下さい。



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お疲れさまでした









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