ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆☆☆ 親子・ジェイクとバスター 画像を整理し、比べてみる~月曜日・・・

2015年07月27日 | トリプルスターの日常

      

朝から馬鹿に暑い日...

未明から一時間ほど 早朝の解放と一部の個体の負荷運動...

息が切れて 耳鳴りが...

今日は月曜日なので、活発な活動を控えようと思っていましたが、明日からの天気が気になる...
午後から草を刈ろうか、それとも...

さて陽が昇り 昼前の時点で36℃越え。 予定を変更し、主に室内作業を行う事に...
※無理して救急搬送の憂き目に遭うこともないであろう... と、日和ってしまったわけであります。

土曜日に撮った画像の整理。 一部ウェブアルバムにしてバスター家に送る...


◇4歳と10か月(間もなく5歳)になるジェイクと22ヶ月齢(間もなく2歳)のバスターを比べてみる・・・ 


年齢の割には大人びているバスター君、とてもジェントリーです。

父親に甘えて、ベタベタするような事はありません...

ジェイクもそんなバスターには、特別に目をかけてあげているように見えます...

こんな時でも、バスター君は出しゃばることなく控え目に見えます...

歩き方や走り方など...似ていると言えばそう言えなくもなく...しかし、ソックリとは言えません...

滅法夏にも強い処を見せるジェイク、幾ら暑くても息が上がることはありません...

競って走らせてみても、父子二頭とも比較的涼しい顔でダッシュしたりしていました...

夏毛になってスレンダーな犬と化したバスター君。痩せていても胸郭は十分に広く、鍛え甲斐が有りそうな身体です。
夏毛になっても剛毛を維持したままのジェイク、日常の適度な運動と食べ物の賜物でしょうか...
※夏の時期のラブラドールの育成に於いて一番気を使って欲しいのは、被毛の維持と云うことです。
特に都会で暮らすラブラドールは被毛が貧弱になる傾向が強く、気の毒な限りです...
被毛の維持については、飼育のスペシャリストのアドバイスを受けて、夏場の飼育に活かしたいところです。 

 涎を垂らさない犬は、傍に居ても暑苦しくなくて助かります... クールなバスター君。




◇午後の一時 空調の効いた部屋で 冷たく甘い飲み物をいただきました...
そして 美味しいケーキを...

バスター君のママさんは、ケーキ作りの名人です。
今迄、様々なケーキを作って来て下さいましたが...これは 絶品!
冷たい紅茶にブランディーを垂らした、甘い飲み物がピッタリとあうようです...。



 被毛も当然の如く ホルモンの分泌と密接な関係に有ります。
   ホルモン分泌を出来るだけ沢山促す飼育方法を考えてみては如何でしょうか。
   大事な愛犬、放りっぱなしでは恥ずかしい身体になってしまいます.... 

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ツールドフランス #1~#7ステージまで

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