神無月とは、
「神無月」の語源は不詳である。
有力な説として、神無月の「無・な」が「の」にあたる連体助詞「な」で
「神の月」というものがあり、日本国語大辞典もこの説を採っている(後述)。
「水無月」が「水の月」であることと同じである(6月#水無月の語源)。
⇒出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
※まったく余談で申し訳ありませんが、自分は無神論者であると思っています。
神や仏のことは一切信ぜず、現実的なことだけを判断基準として生きて来た様に
思います。 だからなんだ!...と言われてしまえばそれまでなのですが^^;
格式のある神社仏閣に行くのは好きなのですが、そこにいる人間が胡散臭くて
信用できないのです。(僧侶、神官、巫女などなど)
だいたいお神籤やら御朱印などと言った如何わしいとも思えるもので人に某かの
影響をあたえること事態が、馬鹿馬鹿しくて信用できません。
どんなときでも冷静に、現実の世界を見つめる癖を持つことは、
人間として大事なことのように思います。
体調が良かったので運動場の草を刈りました。
アルバイトの兄ちゃんが日和ってか、約束の時間通りに来なかったので、
気ままに草が刈れて それはそれで楽しかったのでした。身体は疲れましたが
犬達も一緒に、月の初めの秋の一日を
のたりのたりと楽しめた様です。
サークル内はローラ嬢
12歳を超えてだんだんと横着になってきたレモン小母さんですが、
ことあれば走って逃亡する元気さを見せてくれます。
耳も、もう暫く前から「聞こえません...」風な様子を見せていましたが、
ここ最近は、食べ物などがあるときの呼びかけなどには弱々しくも
反応を示すようになりました。つまり聴力が回復したと言うことなのでしょうが、
その原因となったことがなんなのかは、良くは判りません^^;
言えることは、この小母さんは見た目よりはずっと元気で強かであると言うことです。
きょうは 我が運動場で使って欲しいと
ある人達から寄贈された赤いテントを立ててみました。
碧い秋空に真っ赤な色のテントが映えて、
運動場の雰囲気が一段と締まって、まるで避暑地に来た様な感覚に陥りました。
感謝の気持ちで 一杯です!!!
まあ 此処は、 ある意味で ある人達や犬達にとっての 避暑地ではあったのですが。
今年の夏のコロナには、いかんとも抗うことは出来ませんでしたね。
人気の無い運動場
犬達と気ままに遊びながら
伸び放題になった草を刈りました。
草を刈ると、ある意味で、大きな達成感を得られます。
鬱陶しかった景観が、綺麗さっぱりスッキリとするからでしょうね。
結果が見えると言うことはとても大事です。
生き物にとっての其処は、ある意味で
生命線のようなものかも知れません。
精神的に安定していて賢く、人を思いやれるような、健康そのものの犬達を見ていると
心がとても安らぎますね。
なにはともあれ、暑かった夏を乗り越え、コロナ感染症を回避し迎えた秋は、
最初の日から素晴らしい一日となりました。
年かさの犬を相手にして、強い身体の出来上がりつつある若いぬ。
木っ端を何かに見立てて、無心に一人遊びする若いぬ。
私たちのブリーディングの一つの目標に
犬種に求められる大事な要素を育み続けると言う行為があげられます。
イギリスで見掛ける盲導犬たちは、みんな明るく闊達で自由に仕事をしている。
ユーザーも犬を熟知(国民性もある)した人達が多く、心から犬を労りパートナーシップを
高い次元で実現している。また周りの人達も、温かな心でその双方に接している。
今日 十月一日は、
「ほじょ犬の日」と定められているそうですね。
ほじょ犬(補助犬)とは、
身体の不自由な方の日常生活をお手伝いする盲導犬/介助犬/聴導犬の3種類の総称です。
最近話題のファシリティードッグは、その範疇にないようですが...。
※ファシリティードッグ(英: facility dogs)は、セラピードッグの一種で、アニマルセラピー
(動物介在療法)の高度に専門的なトレーニングを受けたアニマルコンパニオンとして、
それを必要とする施設(病院など)に常駐(常勤)するタイプの犬をいう。
⇒出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)
わたしは過去に、英国に渡航する度に盲導犬などの実態を見てきました。
また盲導犬のブリーダーや盲導犬のユーザーとも親しく関係を保ってきました。
日本の盲導犬の多くは英国とは異なり、
専門家(盲導犬を扱っている⇒それによって生計を立てている人達)による管理が不十分で、
結果として不幸な補助犬を産んでいる実態を見続けて来ました。
今考えることは、もう少し補助犬のことを思って、健康で幸せに人の役に立つ犬達を育ん
で欲しいと言うこと。
つい先だっても、ガリガリに痩せて見るからに不健康そうなほじょ犬が、暑いさなかに、
日傘を差して健康そうに見える小太りの盲人の誘導をしている姿を目の辺りにしました。
私が過去に提供してきたほじょ犬も、過労のためか、不十分な健康管理のためか、みんな
短命で楽しい余生を送ることなく亡くなっています。
素晴らしい施設で犬の仕事をしている関係者には、もっと犬(犬種)のことを考えて、長い
キャリアを課さないで欲しい(10歳頃まで働く:中には引退後すぐに亡くなる犬もいます)
最先端の医療を学び最善の健康管理やリタイア後の管理に携わって欲しいと言うこと。
◇イギリスの視覚障害者が盲導犬を取り上げられる事情
※盲導犬は定期的に(月に1~2回)専従の職員によってケアされている。
※日本においてもほぼ同様なシステムをとっているが、ここでのケアに問題が有る。
※ユーザーに問題が有る場合と管理すべき協会組織側に問題が有る場合、また癒着などで
その両方に問題が有る場合とがある。いずれにしても犬が使い果たされている実態がある。
こう言う場合でも 神はこの世には存在しないから 嘘をつく政治家同様に、罰などは
あたらないのです。 だからといって、増長するなよ
Triplestar Labradors Calendar
トリプルスターの予定表です。
A happy 10th birthday to JAKE !!! DOB 2010/09/26
さて今日の記事は、貴方のお役に立てたでしょうか?
この記事が少しでもあなたのお役に立てましたら、
応援ボタンをポチッと押して頂けると嬉しいです