冷え込みはやや緩和、気温マイナス2度・湿度50%・晴れ/北西の風強し
朝からかなり強い北風が吹いていて、午後にかけて強まりそうな様相でした。
予定されていた作業は中止、急きょ動物病院などへの挨拶まわりに切り替えました。
行動は行き当たりばったりの思い付きになりましたが、先だって買ったナビゲーションが役に立ちました。
◇午後一番で熊谷市の端っこ妻沼に来ました。用務は親しい整備工場への挨拶と、冬用タイヤへの交換でした。
◇手短に用務を済ませ、知人の案内で近くの「道の駅めぬま」へ移動しました。
めぬま葱(やや細い)
◇流石、ネギの里深谷などにも近く、県北特有の農産物が扱われていました。
大和芋(かなり美味い)
色気が無いですが、、、、
当然米も売られています
新潟魚沼産24年物:キロ520円・魚沼産新米:キロ600円・地元産新米:キロ360円~340円也
この辺では殆ど主食の「生うどん」も、豊富に売られています。
切り花や鉢ものの花も売られていますが、やや高値でしたね。(吉見や川本・川島などに比べて)
笑ってしまったのがこれ、メダカが数匹泳いでいました。
◇そして隣接した建物に「福は内」と言うつけ麺屋さんがあって、爺は其処へ案内されたのでした、、、。
辛つけめん(小)750円也
◇初めてでしたので、そして寒かったので、辛つけめん(小・200g)を頼みました。因みにつけ麺(小)は700円です。
先ず一口
◇魚介系のつけだれは、ボトボトと言う感じでかなり濃い目です。でも辛くはありませんでした。
全然辛くない
◇小皿に盛られた赤い辛子(唐辛子と乾燥エビなどで工夫されたもの)を半分タレに投入し、残り半分を麺に振りかけます。
爺さまが蕎麦屋でよくやる、あまり上品ではない食べ方をしてみました。(そんな雰囲気のピッタリ合う、つけ麺屋さんでした)
日本蕎麦風に
さすがに「麺」と茹で方は上出来なものでしたよ~(なんて通ぶって、、嫌味ですよね~)
◇ソーニャ嬢、膀胱炎になる。
いわき市KAZAWAKEのお嬢様、ソーニャ嬢がボーコーエンになったと知らせがありました。(お気の毒)
先週ソーニャが膀胱炎になりました。我が家で膀胱炎になった娘は初めてだったので少々慌てましたが
ブログで膀胱炎の記事を拝見し、水分をまめにとらせ、動物病院で抗生剤をもらい、すぐに良くなりました。
この冬は寒い日が多いようですので、どうぞ皆様ご自愛下さい。
※犬の膀胱炎は細菌感染等によって膀胱が炎症を起こした状態を言います。(必ず動物病院で「尿の検査」などを正しく行なっ
て、獣医師の指示通りに薬(抗生物質等)を与える事が大切です。(治った状態での尿検査などが望まれます)
※座りこむようにして排尿する牝の方が、尿道が短く地面に触れる機会が多いので発症数も多いと言われていますが、牡にも普
通に発症します。
普通は細菌に感染をしたとしても殆どの場合自浄作用により膀胱が炎症を起こす事は余りありませんが、細菌の数が多かった
り細菌の力が強力であったり、体力が落ちていたり(免疫力の低下)した場合に発症すると言われています。
※この時期比較的発症数が多いのは、気温(低温が続く)など飼育環境の変化に犬の身体が影響を受けている事が考えられま
す。温かくした部屋でのケージレストが治りを早めたり、発症に至らせない身体を維持する事に繋がります。
◇子犬三様
◇今日いちばん印象に残った ラブラドールと人(女性)の写真。
◇寒そうに見えて、此処の国の寒さは日本のような寒さではないそうです。
多くのラブラドールが、「犬」としての尊厳を認められた扱いを受けているので、身心共に健康です。
飼い主と思われる女性の犬を見る優しげな目線と犬との距離(感)、信頼感にもとずく従順な犬達の態度に羨望を覚える人も多
いのではないでしょうか、、、。出典:Labrador Retriever Rescue Scotland FB
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