錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

オオウナギの餌じゃない!

2019年01月22日 | 魚(海・淡水)

これ👆は昨夜の一品でオーダーしたエビマヨ。
で、その衣の中は・・・・
そう、紛うことなくバナメイエビ。
と、言うことで・・・・
昨夜のバナメイエビはオオウナギの餌ではなく、人さま・・・ いや、Cherryの餌となりました。
しっかし、何時もであれば甲殻類を好んで食さない Cherry が、昨夜は何故にエビマヨなんて品を注文したんだろう?
ただ、食が細くなった爺ちゃんには、このエビマヨに加えて暖かいご飯とスープがあれば十分な量の夕食でした。
とは言え、我が家ではオオウナギの餌なんだよなぁ・・・・

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Supermoon の後は・・・・

2019年01月22日 | 風景
スーパームーンの次はヤツが来る。
そう、Cherryの頭上をパネルに受けた太陽の光を明るく輝かせながら国際宇宙ステーション(ISS)が通過すると予想されていた。
いや、予想と言うよりも確定なんだけど・・・・
で、その通過時間はというと午後18時58分で、移動ルートは南西の低い空から天頂に向けて昇るように現れ、天頂から北東側へ少し移動したところで太陽光の角度から外れて見えなくなる。
と言うことで・・・・


固定したカメラのアングルに南西の低い空を入れて待つ。
でも、見晴らしの良い海岸のために吹く風が冷たく辛い・・・・
だからCherryは延長した自作のレリーズを車内に引き込んで、それまでを温々とした車内で過ごしてました。
いやぁ・・・
何度も言うけど、この Cherry は寒いのが大嫌いなのだ!
そして、その通過予定時間の18時58分にヤツ(ISS)がキタ――(゚∀゚)――!!


でもって・・・
シャッターは連写モードに設定しているのでリーズを固定すれば、ずーっと撮影してくれるれるものだから、Cherryは余裕で車から出てることができ、通過している国際宇宙ステーション(ISS)がカメラのアングルから外れる頃を見計らって別のアングルへ設定を変更するのだ。
で、その頃の国際宇宙ステーションはと言うとCherryの頭上、約422kmの上空を北東方向へ移動しながら天頂付近に昇ったプレアデス星団の横を通過していた。
いやぁ・・・
久々に見る国際宇宙ステーション(ISS)は明るく輝いて美しかった。
なーんて事を言ってるけれど、ここ福岡南部地域では今宵の18時7分と19時45分の2回に分けて見ることができるし、その翌日の23日の18時52分にも上空を通過する国際宇宙ステーション(ISS)を見ることができるのです。

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