今日のパムッカレ
先日の土曜日、日帰りでイスタンブールへ行って来た。
目的は寿司と博物館。
今年2度目のイスタンブール新空港 ↑東武スクエアワールドの模型みたいだな。
ドルマバフチェ宮殿
友人とカドッキョイで待ち合わせをし、その後、バスを乗り継いで
目的地の博物館へ。
そこも長蛇の列が出来上がっていて、200m?
収容人数100人で20人退場したら、20人入場させているとのこと。
1時間並んだ。期間限定で無料からかな。
中に入っても人気の展示物は並ぶことになる。
場所も場所だけに品のいいトルコ人が集ったという感じ。
親子連れも多く、お子たちも育ちが良さそうな身なりだったわ。
割り込みする人もなく、みな静かに並んでいたようだった。
私たちの後ろのグループは早く順番来ないかなと
ずっと口にしていたけど。
あんなに並んでいるトルコ人、初めて見た。
車も高級車だらけだった。
トルコなんて、フォルクスワーゲンなんて溢れすぎて
もう庶民車に成り下がっているんじゃないかな。
この展示物は
トルコの大財閥コチグループの御曹司オメルさんの幼少時代の落書き
絵をモチーフにしたもので、
御曹司の幼少時代の落書きが展示されるとは、
さすが、金持ちの道楽、財閥はやることが違うな、と
勘違いした私。
お題は『The Child within me』童心に帰って
幼少時代にあったであろう心を取り戻そうというコンセプト。
展覧会は、ピカソの油絵から星の王子さまの元の図面までの要素を特色とし、
国内外からの60人の芸術家の100以上の作品が17世紀建築の邸宅に展示されたとのこと。
文化祭の気分でしたわ。
でもキリンは多分一番人気だったらしく、そこも写真を撮る人で
長蛇の列を作っていた。
キリンはリアルに仕上げっていましたからね。
行きのバスからモダンなモスクが見えたので、そこへタクシーで向かうはずが、
ここに来てしまった↓
2016年クーデターで殉死した兵士の慰霊碑でした。
本当はランチに寿司を考えていたのに、機内で提供されたサンドウイッチが胃を占領し、
予定変更。ところが、博物館の後、お腹が空き過ぎてフィッシュサンドやらケーキを食べてしまった。
というわけで、せっかく楽しみにしていた寿司の前にお腹いっぱいにしてしまった。
しかっし、
寿司が美味しすぎて、次から次へと入りましたよ。
友人はトロが苦手ならしく、4貫全部私が頂きましたよ。
Divan Hotel内の寿司レストランまろ味
シェフは日本人です♪
先日の土曜日、日帰りでイスタンブールへ行って来た。
目的は寿司と博物館。
今年2度目のイスタンブール新空港 ↑東武スクエアワールドの模型みたいだな。
ドルマバフチェ宮殿
友人とカドッキョイで待ち合わせをし、その後、バスを乗り継いで
目的地の博物館へ。
そこも長蛇の列が出来上がっていて、200m?
収容人数100人で20人退場したら、20人入場させているとのこと。
1時間並んだ。期間限定で無料からかな。
中に入っても人気の展示物は並ぶことになる。
場所も場所だけに品のいいトルコ人が集ったという感じ。
親子連れも多く、お子たちも育ちが良さそうな身なりだったわ。
割り込みする人もなく、みな静かに並んでいたようだった。
私たちの後ろのグループは早く順番来ないかなと
ずっと口にしていたけど。
あんなに並んでいるトルコ人、初めて見た。
車も高級車だらけだった。
トルコなんて、フォルクスワーゲンなんて溢れすぎて
もう庶民車に成り下がっているんじゃないかな。
この展示物は
トルコの大財閥コチグループの御曹司オメルさんの幼少時代の
御曹司の幼少時代の
さすが、
勘違いした私。
お題は『The Child within me』童心に帰って
幼少時代にあったであろう心を取り戻そうというコンセプト。
展覧会は、ピカソの油絵から星の王子さまの元の図面までの要素を特色とし、
国内外からの60人の芸術家の100以上の作品が17世紀建築の邸宅に展示されたとのこと。
文化祭の気分でしたわ。
でもキリンは多分一番人気だったらしく、そこも写真を撮る人で
長蛇の列を作っていた。
キリンはリアルに仕上げっていましたからね。
行きのバスからモダンなモスクが見えたので、そこへタクシーで向かうはずが、
ここに来てしまった↓
2016年クーデターで殉死した兵士の慰霊碑でした。
本当はランチに寿司を考えていたのに、機内で提供されたサンドウイッチが胃を占領し、
予定変更。ところが、博物館の後、お腹が空き過ぎてフィッシュサンドやらケーキを食べてしまった。
というわけで、せっかく楽しみにしていた寿司の前にお腹いっぱいにしてしまった。
しかっし、
寿司が美味しすぎて、次から次へと入りましたよ。
友人はトロが苦手ならしく、4貫全部私が頂きましたよ。
Divan Hotel内の寿司レストランまろ味
シェフは日本人です♪