２・３日前にこんな夢を見ました。
大きなお屋敷で、玄関もそれなり。
靴を脱いで、上がらせてもらって、誰かが案内してくれています。
ここが・・で、ここが・・で。こちらがお手洗いで・・というように。
大きなお家で左にお部屋とかこっちにトイレ、そしてトイレも大きめ。
男性用もあるし・・あ、庭もあるし。
そして奥には床の間・・・壁が・・こんなんで・・・あんまり綺麗にしていないし、ほこりっぽい。（ごめん）
二階の気配がしなくて・・そして人気もあんまりない。
「大きな家でしょ？」と案内してくれている人もちょびっと自慢げ。
で、ここのお家はどなたの？？・・というところで終わりました。
そして今日、生徒さんが本当は我が家に来る予定が変更になり、私が生徒さんのお家に行くことになりました。
そしてその中での話しの延長線で・・・
いろんなことがあってご先祖さんの土地が売られたそうです。
今はすっかり更地なのですが、もしかして・・・と夢のお家の間取りを話すとなんとその壊された家によく似ていると教えてくれました。
ありゃ・・・よっぽどふるらんに見せたかったのかしら？
ちなみにそのお家は歴史上有名な方の末裔（まつえい）さんです。
と、ここ数年かけてその人物さんの関係する場所にご縁でいけたり、その人の部下だった人の場所に行ったり、とても面白くて不思議な体験をたくさんさせていただきました。
やっと「血縁者」までたどり着けたんだ・・と思ったとき、ふるらんはとっても嬉しかったでした。
なんかとっても何かが近くになった気がしました。
人の縁とは不思議なものです。
そしてその人が持ってきてくれるものの中に私の次の道を教えてもらえて、ふるらんは幸せです。