写真の整理をしていると、古いノートが出てきました。
日付を見ると平成12年6月12日~
このときはふるらん、北海道にいました。
仏像さんを彫る趣味があったので、仏様のデッサンをしていたノートでした。
そして合間に霊能者さんとの連絡を取っていたメモが書いてあります。
十一面観音さまのデッサンから始まり・・・
13日には霊能者さんと連絡を取っています。
「このときは奈良の○○寺さんに行きたいのですか・・」というと
「あなた・・・そのお寺って・・今鳥肌立ってるわよ」と言ったのでした。
このお寺、小さいので世間の人はあまり知らないのです。
そしてその本来の威力も。
初めてそのお寺に伝わる裏のお話を聞いたのでした。
昔から言われていた伝説の言い伝え。
ふるらん「へぇ~~~~~~~~」の状態
そのときこの霊能者さんに霊感の道の怖さと凄さと尊さを教えてもらっています。
6月23日、奈良出発。
不思議なことが起きています。
そう霊能者さんが言ったとおり。
見知らぬ人が私に「与えてくれる」。
当時お寺行きのバスが一時間に一本でした。
ふるらんの前に一台の車が止まり
「乗っていきませんか?」
と女性が声をかけてくれました。そして、一緒の電車に乗っていたお父様を乗せバスを待っていたもう一人の男性を乗せ
「今お寺の改修をしているのですが、村民に抽選でその見学券が配られて、我が家は4枚当たったので、良ければ一緒に見ませんか?でも親戚の顔をしてください」と。中の見学ができました。
そっても尊いものを見させていただきました。
普段絶対触れないものも・・・。
大好きな十一面観音さまに身近にお会いできて、ふるらん感激でした
(ちなみに年に一度はこのお寺に行くようにしていますが、必ず男女関係なく仏師の人と出会います)
それから奈良のお寺を回って・・ご挨拶。
「必ず関西に住みますのでそのときはよろしくお願いいたします」と。
北海道に戻り、霊能者の先生に連絡。
「どうでした?」と聞かれ
見えたこと、感じたことを話すと
「あなた、ご加護を頂いたわね。今あなたと話すと背中があったかいから」と言ってくれました。
このときからふるらん、毎日あることをしなさい、と言われて7年たった今でも毎日続けています
「必ず関西に行きなさい。あなたの人生はそこにあるのだから」と言われました。
そして今、私は大阪に住んでいます。
本当に今から考えると嘘みたい。
だって、だれもいない関西に一人で引越しですものね~
度胸あると思う。
でも、ふるらんのご先祖様や守護霊さまのおかげです。
大きな病気もなく、今まで無事だから
今、このノートが出てきた意味って・・なんかありますよね?
ページの一番最初の写真は「秋篠寺」の仏様。
後の写真は「○○寺の十一面観音さま」と「奈良のお地蔵さま」です。
ちなみにふるらんは大阪に来てから仏様を彫るのをやめました。
なぜかって?
ふふふ、だって本物以上の仏様なんて一生かかっても彫れないって判ったから
ふるらんがどんなに厳しい修行をしたって、何回も生まれ変わったって・・絶対彫れないから。
日付を見ると平成12年6月12日~
このときはふるらん、北海道にいました。
仏像さんを彫る趣味があったので、仏様のデッサンをしていたノートでした。
そして合間に霊能者さんとの連絡を取っていたメモが書いてあります。
十一面観音さまのデッサンから始まり・・・
13日には霊能者さんと連絡を取っています。
「このときは奈良の○○寺さんに行きたいのですか・・」というと
「あなた・・・そのお寺って・・今鳥肌立ってるわよ」と言ったのでした。
このお寺、小さいので世間の人はあまり知らないのです。
そしてその本来の威力も。
初めてそのお寺に伝わる裏のお話を聞いたのでした。
昔から言われていた伝説の言い伝え。
ふるらん「へぇ~~~~~~~~」の状態
そのときこの霊能者さんに霊感の道の怖さと凄さと尊さを教えてもらっています。
6月23日、奈良出発。
不思議なことが起きています。
そう霊能者さんが言ったとおり。
見知らぬ人が私に「与えてくれる」。
当時お寺行きのバスが一時間に一本でした。
ふるらんの前に一台の車が止まり
「乗っていきませんか?」
と女性が声をかけてくれました。そして、一緒の電車に乗っていたお父様を乗せバスを待っていたもう一人の男性を乗せ
「今お寺の改修をしているのですが、村民に抽選でその見学券が配られて、我が家は4枚当たったので、良ければ一緒に見ませんか?でも親戚の顔をしてください」と。中の見学ができました。
そっても尊いものを見させていただきました。
普段絶対触れないものも・・・。
大好きな十一面観音さまに身近にお会いできて、ふるらん感激でした
(ちなみに年に一度はこのお寺に行くようにしていますが、必ず男女関係なく仏師の人と出会います)
それから奈良のお寺を回って・・ご挨拶。
「必ず関西に住みますのでそのときはよろしくお願いいたします」と。
北海道に戻り、霊能者の先生に連絡。
「どうでした?」と聞かれ
見えたこと、感じたことを話すと
「あなた、ご加護を頂いたわね。今あなたと話すと背中があったかいから」と言ってくれました。
このときからふるらん、毎日あることをしなさい、と言われて7年たった今でも毎日続けています
「必ず関西に行きなさい。あなたの人生はそこにあるのだから」と言われました。
そして今、私は大阪に住んでいます。
本当に今から考えると嘘みたい。
だって、だれもいない関西に一人で引越しですものね~
度胸あると思う。
でも、ふるらんのご先祖様や守護霊さまのおかげです。
大きな病気もなく、今まで無事だから
今、このノートが出てきた意味って・・なんかありますよね?
ページの一番最初の写真は「秋篠寺」の仏様。
後の写真は「○○寺の十一面観音さま」と「奈良のお地蔵さま」です。
ちなみにふるらんは大阪に来てから仏様を彫るのをやめました。
なぜかって?
ふふふ、だって本物以上の仏様なんて一生かかっても彫れないって判ったから
ふるらんがどんなに厳しい修行をしたって、何回も生まれ変わったって・・絶対彫れないから。