ヒプノセラピー報告～転職と幸せの道が開く。

駐輪場から裏玄関を通って・・エレベーターへ向かうと男性が荷物をもってエレベータに乗り込み・・ふるらんが走ろうとすると・・戸、閉められちゃいました{
まっ、次に乗ればいいや、と思って待っていると・・正面玄関から女の子が鏡を持って入ってきました。
あ～と思って自動ドアをこちらから踏んで・・・
「ありがとうございます」と彼女。
「いえいえ（可愛いな～この子）」
一緒にエレベーターに乗って・・・
「（ここは転勤族主体のマンションなので・・あなたが）転勤？」と聞くと
「いえ、兄が転職です。○○町なんですけど、こっちに会社を見つけたら」
「あ～それならここ便利ね」
そして○階へ到着。
「あ、あれが兄です」
（あ・・・さっきの戸閉めた人・・）
「ありがとうございました」

あ～～～愛想のいい子やなぁ～～よかった若い子と一緒にエレベーターに乗れて・・・って後ろの守護霊さん

転職かぁ～お兄ちゃん・・大変だろうなぁ～ってすぐ判るのはふるらんの独特の“体質”

そして部屋へ戻るとメールが来ていました。

あら、数ヶ月前にヒプノをした女性から・・・
「先生～あれから仕事を見つけてやっと落ち着きました」という内容でした。

彼女の前世はあるお店でモノを売っている店員さんでした。
でも彼女は毎日満たされませんでした。
その理由は
①いつもお勘定が合わないのでお店のご主人に怒られていたこと。
②好きな同僚の男性には他の女性がいたこと。

そしてセッションが進むにつれ・・お勘定が合わないのはその同僚の男性がお金をごまかしていたことがわかりました。
それとその男性は女性が複数いてそのデート代にお金が必要だったのでした。

それからもっと深いセッションが続きます・・・・・

目が覚めてから彼女はふるらんに
「今と同じな感じです。実は彼と同棲していますが、この彼が前世の彼でして・・そして彼には女性の影が耐えません。同じく・・私のお金も消えるので聞くと泥棒が入ったんじゃないのか？といいます」と話してくれました。

「同じことをこのまま続けるか、今から辞めて、本当の幸せを捕まえるか・・でもちゃんとあなたの心は決まったよね？」というと
「はい」と元気よく答えてくれました

彼女の転職先はモノを売る仕事ではなく「サービスを提供する仕事」。
そして彼とは別れ、新しいマンションに引越し、今お友達とどんどん楽しい生活を送っているそうです。
「あとは彼氏の登場を待ちます」
「うん、あなたの決断と行動には必ずご褒美が来るからね」とふるらんはメールを送りました

さて、あなたは何を手放し、その決断に何を受け取りますか？

ふるらんは昔の資料をまとめ、整理し、昨夜かなり捨てました。
今のふるらん、これからのふるらんには必要が無くなったので。
前向きな資料じゃないとふるらんのお家にはいて欲しくないし
で、前向き資料ばかりのふるらんのお家にしていきます。

２００８年新春より、（上からの許可を頂きましたので）新しい資料をもとに新しいことを始めます。
すでに数人の生徒さんのご予約をいただきふるらん、ますます張り切っちゃっています。

あ～～～～来年も幸せになれるんだわ～～～
またらんらんしちゃお～～～っと。