耐性…

「ゲゲゲの鬼太郎」を見てて…
結構楽しくいけてるとか思ったりして…

先日の居酒屋話し…で、あった事思い出しましたわ。
居酒屋から、カラオケへ移動の時、心斎橋筋を通り、千日前が…見えるあたりを歩いていると、ふるらんの喉の辺りに違和感…
一緒にいた男性Ａさんが
「この辺の歴史のこと」を話してくれました。
Ｂさんから聞いていた話しより遥かに古い時代…

聞いて「あ～やっぱりね、あの事件以前の問題あったんだ」とわかり、ふるらんは喉の違和感の理由がわかりましたわ。

ちなみに数年前、ふるらんはあの場所でＢさんに
「こんなところで何してるの！」クラスの爆発した感情をぶつけてます。

〇〇のエネルギーが半端じゃない。

ふるらんだって隙間があれば…危ない。
自省がきく場所じゃない。
エネルギーワークの仕事をする人間なら、まず選択する場所じゃない。

と、ふるらんは歩けない場所。

誰か男性がいないと…このＡ、Ｂさんクラスの男性じゃないと…無理。

あれから数年…
先日歩いていて思ったけど…
前より耐性付いたわ。

光も闇も存在し、いろんな〇を染み込み、今もなお消えず…

凄いな…大阪…と。

で、カラオケの間も喉に違和感。
あ、一時間ってしたのは…本当は
「耐久時間」。

で
「私、先に帰るから、後は二人で…」でした。

帰り道地下鉄へ。

はい、もう一つの難関場所通過…

あ～慣れてきた、ワクチン効いて来てるんだ～と。

ある大きな建物を見た時思いだした。

あそこで働いてるお客様がいて、彼女がいうには…
「凄い危ない場所だけど、トップの人の部屋に入ると空気が違うんですよ。気迫でしょうね。すーっとします」と。

やはり頑張ってる人は最強のはっぴ～オーラをまとい、幸せ磁石で人をも照らすのでしょうね…

さぁどんなところでも使える最強オーラを作りあげるぞ～

スピリチュアルな理解・・・

大天使リーディングをして・・・メールして・・・
今日もお仕事しました

そしてね、自分のカードリーディングをしました。

「スピリチュアル　アンダースタンド」
あなたは理解しています。
そう、スピリチュアルの世界を。
自分と天が通じているのを知っています。
そして感じています。

深く、高く感じるすべを知っています。
そしてその方法さえも人に教えることができます。

理解とは・・人に教えられることによってますます自分を育てることができることも知っています。

自分の理解を超え、相手の理解を育てることが使命のひとつです。

一般的な理論を越え、あなたの能力を発揮するときなのです。

静まる時の中、多々一筋の細い風が吹いたのをあなたはキャッチできます。

それがあなたの能力の繊細さなのです。

「風」と「光」と・・
降り注ぐ「○○の○」

あなたに感じるものはあなたの時とあなたの周りの時のためにあります。

あなたのスピリチュアルの思いはますます高みへと向かうでしょう。

そのカタチを・・・見るときにあなたは必ず現実との差に驚きますが、でもあなたは受け止めます。
「これは今であり、今からであり、今はすぐ過去であり・・そして未来へ通じるスピリチュアル」だと。


更なるたかみへ。

‘○○○’は待っています。・・・


昨日・・寝る前に・・外を見ていたとき、あることが起きていました。
外をじ～～っと見ていたら・・雨が降っているのです。

でも雨なんだけど・・様子が変

それでベランダに出て手を伸ばすと・・・雨なんて降っていなくて・・
でも家の中から外を見ると・・雨が降ってるの

雨なのよ、雨・・
絶対雨なの、降ってるのが。

でも・・外に出ると・・降っていないのよ。

外でベランダに立っていて・・○能力全開で見ていたら・・・
空から○が降ってるの。

あれ、本当に凄い

あれは・・・本当に凄いと思った。

これが・・・こんなに地球に降ってるんだ・・・と。

しばらく外に居ました。
そして降り注ぐ○を見ていました。

地球に生まれてよかったなぁ・・・・と思います。
そしてここ大阪にいてよかったなぁ・・・と。

ちなみに調子のいいときなら昼間、神社やお寺さんであるものが見れます。

あれよりはるかに大きかった・・・
たくさん合って・・・・
いいもんですわ～美しい～～というものは・・でした


それでふるらんのリーディングが終わって、ふっと外を見たら、なんとなくマンションの下が気になって・・・
すると・・・お～～～～ふるらんの大好きな
「制服のお巡りさん」が居るじゃないですか～～～

なんか自転車の番号を見ている。
あ～盗難の点検ね～～

ふるらんあわててカメラを持ってきて、そしてパチリ

お～～～なんてナイスな角度で、かっこいいおまわりさんのしぐさ。
ズ～ムで正解だったわぁ～と思いました。

そしてお巡りさんは帰っていきました。

まさか頭上から写真を撮られているとはわからないでしょうねぇ・・・

で、ふるらん撮った写真を見たら・・・
あ・・・これなら・・・個人情報・・丸出しだ・・・

で、泣く泣くブログにアップするのをやめました。

まぁ・・・ナイスなものが見れたからいいか。
制服フェチの欲求をとりあえず今日は満たせたし。

で、頭上の飛行機をパチリ

飛行機も好きよ、もちろんパイロットの制服も

ふるらんは思う。
制服を写せるタイミングは「やっぱり必要なインスピレーション」で「スピリチュアル体質に感謝だなぁ～と。

大天使リーディングカード～めっちゃ忙しい～～

嬉しい悲鳴

最初に依頼をいただいた人がお友達を誘ってくれているらしく・・・
嬉しいわぁ～

感謝のメールも正直のせたい・・って言ってもそんなに編集してられないし・・
（個人情報あるから・・）

で、朝からいままで・・・う～何本書いたかな？という感じです。

でも書き魔のふるらんは・・
「あ～～～忙しくて嬉しいわぁ～書ける書ける・・」とらんらんしてます

パソコンと携帯と・・鳴る鳴る。

そう、メールが来るたびに「鳴る」ようにしてあるから。

そうなのよ～ふるらんは仕事が入ったらさっさとやる人で、そしてそれが訓練だし。
自分を鍛えるのに最高の訓練。
身体の訓練は今更年期真っ盛りだし

で、あとは目に気をつけないと。

で・・・・あるお客さんのリーディグの時、過去世が出てきまして・・
それで少し書いたら
「他のところでも言われました」と書いてくれました。
あ～面白いなぁ～リーディングで過去世まで出てくるときがあるんだから・・と。

彼女はいずれきちんとヒプノを受けたいと書いてありました


そしてあるお客さまの時はメールを送って・・帰ってきた文章が・・
「心に響いて涙が止まりませんでした」と書いてくれました

彼女の場合は・・今までがめっちゃきつかったみたいなカードが出てきて・・そのあとめっちゃ天使なんですね～
そしていずれそのお仕事をすることになると思いますし、それを決意したとき、一緒に居られる男性が現れるみたいで。

「決意」とか「決断」とか・・凄いチカラなんだ～とふるらん思います。

「思ってる」じゃ～だめなのね。

で、昔○能者の先生に
「やりなさい」といわれたときがありました。
そして
「はい」といってからふるらんの周りは変わり始めました。

そのあとふるらんは先生に
「ありがとうございました」と電話をしたら
「本当に実行してこういう電話をしてくるのはまれで・・あなたは偉いわ、未来を必ずつかむし、ちゃんと幸せにしてくれる人が大阪に行けば出会うからね～」といってくれました。

だから大阪に居るのよぉ～～～～ん

さぁみんな、一日も早くやることをやり、そして運命の相手を見つけましょう。

人によって運命の相手を先にみつけ、そのあと自分の使命を後になる人もいるけど、どっちでもいいのよ～
幸せならいいのよ～～～

さぁみなさん、右手（利き手でいいです）を天に向かって突き出し、グーでも一指し指でもなんでもいいから
「おっしゃ～やるぞ～～」といってください。

ふるらんも女の子ですけど、そうして決断しています

あとはその手に神様が光を刺してくれますから、それをお借りして頑張ります
（ちなみにこのときコツがあるので、聞きに来て下さい）

ということで・・メールがとめどなく来ていますので、またリーディングします

だしの香りで思い出した・・・

朝とお昼のご飯が一緒の時間になりましたので・・・今お味噌汁のだしをかつお節で取っていました。

お部屋の中が・・・お～～かつおの香りです
なんで今日はそんなに凄いか？って？

それは今日から新しいかつおぶしを使ったから。

いいねぇ～～いいねぇ～
とってもいい香り・・・

お豆腐も無添加、ねぎは無農薬、ワカメは福井のお友達からいただいたもの・・・

ほほほ～～～磯の香りでいっぱいよ～～～

で、ふっと思い出した。
ヨーロッパの時代のこと。

あるお城に行った時、王様がいて二人の息子がいて・・・
どっちかが城をつぐんだけど・・・
で、長男派と次男派にわかれて権力あらそい。
兄弟は仲がいいのに、実権問題で・・家臣の争い・・・

で、王様が無くなり、自動的に長男がなり、お嫁さんももらｔって・・・
でも長男はこのお嫁さんが好きじゃなくて・・・
そして公務よりある職業が大好きで・・・
お嫁さんはそれが大嫌いで・・
「私は国王の妻なのよ」という感じで。
（↑これって・・職業との結婚ですよね？）

で、普通の服を着て町を歩いていたふるらんに家来が声をかけてきた

ふるらんその時にあることを家来さんにいい、それが通るのならいいですよ、と答えています。
待遇？ふふふ、そんなの興味ない
ある条件を出しています。
（ふるらんを知ってる人なら何を言ったかわかるかも）

そしてお城へ。
王様と面談。
二人っきりですねぇ・・・

そして二人でしばしお話を・・・
王様は・・王を辞めたいこと、奥さんと離れたいこと、そして山の中で静かに暮らしたいこと・・を話してくれました。
ふるらんもそうすることを進めました。

そしてその進め方を話しました。

それから王様は王位を退き、そして弟が継ぎました。
弟はふるらんに隣の国の皇女様より好きな人がいるから・・その子と結婚したい、と相談してくれました。

そしてその子をお嫁にもらい・・・
兄は身の回りのことをしてくれる女性を一人お城からつれて、山とお城を行ったり来たりすることにしました

兄のほうにはあることをするように話しました。
それをしないとまた兄派が復活するので。
その約束を守ってくれました。

弟とお嫁さんの動向が見え始めたころ、ふるらんはお城を去りました。
お掃除めっちゃしましてね・・・へへへ。

で、またふるらんは徘徊をするのでした・・・・

ちなみに・・・このお話、ヒプノであるお客さんが王様だったんですよ。
目が覚めてから・・ふるらんに最初に言ったことばは
「あ・・判りましたよ。お世話になりましたね・・・あの時」とふるらんに挨拶してくれました

そして
「ふるらんさん、将来は忙しくなる人なんですね～」と。

そう、玉座の後ろに影に立ち、この国の繁栄と永遠の平和のために・・

それ以外の何が幸せ？？ですもんね

人々の笑顔こそ、最高の国の宝ですもん。

人のものを欲しがるのは不幸の始まり。
悩めるは己の欲する心から。
欲は自分の向上心に使うべきで、
奪うときに使うものではないし。

人が笑顔になる風景を思い出して。
痛みはその時だけで次に来る幸せの光でいつか癒されるし。
そしたら答えが出てくるはず・・・と思っています


王座に座るものは
万民の心の目標となるべし。

血の濃さより

天賦の才能。

天賦の才能を論ずるものより

人の愛の学びと
神の祝福を受け止められるものが玉座に受け入れられる。

そして最高の祝福は
民からの賞賛と祝福の声に包まれることである

（中国の紫禁城では玉座の上にドラゴンボールがあります。王位と違うものが座るとその玉が落ちるそうです）



ちなみに・・・今世、ふるらんは前世歩きすぎだったみたいで・・・
長距離は・・いやなようです

王様とクイーン

王様とクイーンがイスに座っています
背もたれが高いし、ドレスだし。

でも・・なんでこんな雰囲気なんだろう・・・

そしてお互い斜め４５度を向いて・・・
あららら・・見ている方向が違う。

子供は・・もう成人で・・
それでなんかさびしいのか？
それとも・・

で・・なんなんだろう・・・

王様もクイーンも・・

王様は公務が終わると部屋に入り、クイーンはまったくお話はしない。
命令とあとは・・子供と話すだけ。
・・と王様は・・誰か信頼できる人間としか会話しないし、クイーンは家来の若い男性と関係があるみたいで・・
王様は知ってるけど・・・見ないふりで・・・
でも・・世話になったから・・なんにもいえなくて・・
いつも暗闇をみて絶えるだけ・・・
あ・・ばらばらなんだ・・このお城。

・・ってなんで「キングとクイーン」でもなく「王様と女王様」でもなく・・「王様とクイーン」？

で・・・あ～そうか、クイーンの方が本当の実権握ってるんだ。

うん、これって同じ方向をみるように・・ふるらんが何かしなきゃ・・と思いました。

二人は時代の服を着ています。
ふるらんは・・細身の・・家臣みたいだけど・・女の人かな？男かな？
でも中性みたいな話し方をしています。
なぜかって？
面倒でしょ？
こういうお城で働くのに、女でも男でも。
・・自由に動ける。
そして・・占星術はできるけど、あえて他のところからの答えを・・取ってるみたいで・・・

そして場面が変わって・・森の中。
道を歩いていて・・ちょっと見ると・・
樹と樹の間に白い犬が一匹・・・
さびしそうにしています。

これって・・まるでリトルチャロ（NHKの英語会話の主人公）みたい。
さびしくて・・さびしくて・・・
でもわかって欲しくて・・・
泣けば悲しいし、でも泣いたら見つかるし。
でも印象が・・薄い、っていうか・・陰が薄い・・・
よく見ると・・あ～～～～○さんだ。

じ～～っと見ていると・・・人に見えてきて・・・・
子供みたい・・・
女の子で・・髪が長くて、少しクセっ毛。
白いドレスで・・はだしっぽい。
あ・・足が・・・・ですわ
言葉がわからないみたい。
ただ・・指を口のそばにもって行って・・じ～～～っとしている。
ふるらんを見ているけど・・・言葉がわからない。

子供だけど・・○児・・だな
（ふるらん不思議と怖くないんですわ～）

「どうしてそこにいるの？」と聞くと返事がない。
そう、言葉がわからない。
う～～んどうしたら会話できる？と思った。
すると後ろから
「○○で・・～～しろ」と教えてくれたからそうすることにした。

で・・・・判りましたよ。

要約しますとねぇ・・・
川に流されたようです。

あららら・・・・・
ママは「クイーン」。
パパは「若くて・・・の服を着た人。ママからよくお金をもらっていた」

ママとパパは時々しか会えなくて、あまりパパのことは知らないけど、ママのおなかの中に居たときは・・偉いおじさんが来たときにはイライラしていたみたいで。

で・・ママは寒いことしかしないから、寒いなぁ・・と思ったら・・～～～・・
（まだ続きます）
工作ではなく、自然になるように・・したみたいで・・
女って根性入れたら凄いな・・と。
あ・・感心している場合じゃない。この子なんとかしないと・・・

仕方ないなぁ・・・見ちゃったし。
で、この国のためにもなんとかしないと・・・

家族バラバラだけど・・・でも王様が決断しない限りは何もありえない。

で、ふるらん、その辺に咲いているお花を集めてネックレスを作って・・彼女の少し前までもって行って・・
（女の子はこれが一番かな～）
そして
「ちょっと時間かかるかもしれないけど・・明日またここに来るから」と話し、お城へ戻り・・・
王様に進言。
さっきあったことと、そして離婚ではなく、敷地内とか別荘に奥様とその男性を移すこと、そしてそれはこの国のためにあなたが最大のエネルギーを発揮し、国民を守り、安心と喜びを与えることがあなたの使命だし、あなたの決断をサポートする私の使命であり、あなたの家臣の仕事なのです、と。

（ちなみに・・この王様の口癖がありまして・・、ふるらんいつもそれを支えています）

王様はびっくりというより、判っていたみたいで・・
（だろうね・・）
「いずれ話す」と答えました。
「絶えるのはできるでしょうけど・・それがあなたの人生なら・・私はここから離れます」と最後通告。
王様が始めてびっくりして・・
「お前が離れるのか？」と言いました。

とってもかわいがられた王様だもん。
お母様が愛してやまない王様だもん。

だからこそ・・・決断を。

・・・・・・・で、王様は考え始めました。

ふるらんはその答えが出るのを待っていられなかったので、次の日に、約束の森へ行きました

あ、ちゃんと・・来てる
頭にあのネックレスを載せて・・
あ～ネックレスじゃなくて・・・王冠にしたんだ・・・
あ～～～～～そうか
ちゃんと生まれてきたら皇女様だもんね～～

似合う、似合う

彼女、にっこり

そしてふるらん、昨日より少し彼女のそばにいけました。

パパのママの話なんて・・後でいいから、この子の気持ちが先だな～と。

そしてせっせと花摘みとお話をしてあげて・・・
判らないだろうけど・・わかってくれると思って。

この子のパパとママがそろえば・・みんな幸せにまとまる・・と。

山を見ていたら樹が見えない。
一本の樹を大切にしないと・・山が滅びる・・・
国のあり方もそう。
国を見て、国民をみないのであれば・・滅びる。
まして・・その根幹をなす王とクイーンが・・これなら・・・
王がぶれると・・国がぶれる・・と思いました。
現にもう財政が・・おかしい・・
それでふるらんはこのお城に着任ですもの・・

たぶんクイーンが資金を他の場所にプールしてると思っていますモン。
まぁ他の家臣もそういってますけど・・
「クイーンを信じたい・・」は判るけど・・・「限界あります」わ

で、女の子とお話。
何か言ってるのが少しずつわかる。
・・とにかく、とにかく・・・この子を解かないと・・・・

城の内部に進入だけは・・さけたい

・・そしてそれを数日して・・・
で、相変わらず王様は・・回答でず。

あと３日、と言ってふるらんは下がりました。
そして「パパ」と呼ばれる男性とすれ違い・・・
「お前か・・・」と心で男言葉になる・・ふるらんでした

クイーンには・・・会えないしなぁ・・ふるらんのこと嫌いみたいだし。
困った人だな・・・好きな人としか会話しないんだから・・世界が狭い。
やっぱり育ちが違うと・・こんなに違う考え方なのか・・と。

どうしたらいいなぁ・・？
っていうより、ラストチャンス、で終わりだろうな・・

と思いながらお城を歩いていたふるらんでした

で、目がさめまして・・・・

あらららら・・・・そっかあのお客さん、ふるらんのヨーロッパの時に
「あちこちのお城で～～してましたね」といっていたのはこれね？と判りました。

ふるらんの後ろが
「決断は人生を決める。その決断に失敗を恐れてはいけない。失敗で終わらせるから失敗で、成功するまで決断すればいい」と言っています

で、その基本が・・・
「失おうことの大きさより、これから先、得られる幸せを基準にしたらわかると思うよ」とにっこり


あ～～～怖いけど、やさしい。きついけどやわらかい・・・
だからふるらん、守護○さんが好きなのよねぇ～～～～