らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

大天使リーディングとお友達リーディング

2008-07-13 21:58:47 | リーディング
他府県のお友達からメールが来て
「ブログに登場のBさんは私ですか?」と

いえいえ、違いますよ~~大阪のお友達です、という回答をメールしました
で、ひらめいた

なんか今日は彼女にリーディングしてもらうように・・だなぁ~って

で、どうしたらいいかな?と思ったらふるらんの後ろから
「~~したらいい」と言われ、へぇ・・と。

やっぱりその日やその人によってやり方が違うなぁ・・と。
で、彼女にメールで
「~~して~~で」と書き、解答を待ちました。

で数分後・・・

読んでみたら・・
「だろうなぁ」と。

そしてもう一回・・送って帰ってきて・・・
「だろうな」と

そうなのよ~そうなるのよ~そしてそして・・・そうなっていくの。
わかってるんだよぉ~~~~

つまり「どんぴしゃ」ですものね~

で、守護○さんが後ろでいろいろ言っているし。
やっぱり、やればやるほど深いねぇ~~としみじみ・・・

簡単に言うと
「心の健康にかかわり、迷う人にランプをともし、導く役目」と
「天からのサインを受け取り自分とたくさんのひとを癒せ・・云々」と。

・・つまり
「駄目押ししてもらった心境」ですわ

やれっていったらやれ
そう友達にまた言って貰って前に進めってことでしょ?とふるらんは笑います

で、守護○さんは・・ちょっと苦笑いしながら・・でもやっぱり暑くて・・ちょっとお疲れ気味

で、ふるらん、自分でもリーディングしましたよ。
そしたら・・・
「天から降りてくるものを受け取り、信じよ。自分の直感に従い、心の導きに使いなさい。そして自分と周りの癒しに使いなさい」と。

同じじゃない・・・

そして
「もう一枚のカードを見なさい」と言われて・・・見たら・・・
「リーダーシップをとりなさい。まとめなさい。そして前進しなさい。強く意思をもち行動しなさい。人をまとめることを始めなさい」とね。

あ~~~そうよね・・そろそろやらねば・・次の段階にきているの
で、そう・・順番を決めて・・いろいろ集めてまとめて動きたいと思います


1年、3年の違い

2008-07-13 21:29:39 | 楽しい~
お友達から梅酒をいただきました

1年ものと3年ものです

比べて飲んでみました

うわぁ~~~~~別物ですわ

1年ものはすっきりで、焼酎のアルコール分があり、のどの通りがきついです。
(ふるらんはお酒は飲まない人なのできつく感じるかも)
匂いもお酒の匂い。
そしてまだツンときます。

3年ものは・・うわぁ~~~~~まるで別物
アルコール分がすっかり飛んでるのか・・喉にこない。
ふわぁ~~~っと果実の香りがします。
一瞬口の中で上にふっと甘さが通って・・そして喉に流れていく感じ。
で、まろやかで胃の中を降りていくという感じ。

梅酒じゃなくてあんず酒ですわ

すごい、すごい、すごい
いやぁ・・・お米屋さんのいうとおり。

お酒、今年のものを数本かって時間差で寝かせて味を楽しむ。
あ~通のやり方ね~です。

で、この写真、どっちがどっちかわかります?


ちなみにウイスキーは樽から出した時点で味が落ちるそうで。
だから自宅で置いて・・という風にはなりません


このところずっと「お酒」ずいてるんで、きっと今入れている知識が未来に役に立つときがくるんでしょうね~~

うっしっしっし・・・・


なんぁ・・凄い夢でした・・・(注~長文です)

2008-07-13 10:33:41 | ちょっと驚き!
ある神社の前に子供の数人いて・・七五三でした

大人が数人の子供を預かってる雰囲気の七五三。

そしてその子たちが移動しました。

拝殿でご祈祷かな?

うち一人が離れて崖の方へ・・・
あぶないなぁ・・と思ってみたら・・坂を滑り落ちるように落ちていきました。
ふるらん、「助けなきゃ」と思って後を追いました。
30メートルぐらい滑り落ちて・・もう少しで池の中・・という手前で子供をキャッチ
お~ぎりぎり・・・

見ていた大人がわ~~と騒いでいます。
男性から
「まってろよ~今助けるから」という声も聞こえます
子供をふるらんのお中の上に載せて・・ラッコのようにしました。
あ、池の水に入ったら・・風邪を引くと思って。
ましておぼれたらややこしいかと
池の水がですね・・まるでカルピ○なんですよ。
ちょっと意味が違うなぁ・・とか思って。
すると子供が
「おばちゃん」というので
「なに?」と答えたた
「私、助けなくてよかったのに。呼ばれたからここに来たのに」というんですよ、それも少し笑いながら・・・
あ~とその時悟りましてね・・・
こう切り返したんですよ。
「今回おばちゃんが助けたけど、次回はどうなるかわからないよ。それにまた世の中にはおばちゃんのように知らない子供を命をかけて助ける人はたくさんいるからね。みんな自分の命のことを考えることを先にするより助けたいという仏様の心を持ってこうやって飛び込む人もいるからだよ」
子供が
「だって呼ばれたから・・」というので
「うん、もしかしてまた呼ばれるかもしれないね。その時は行くか行かないか自分で決めなさい。ただし・・・(ナイショ)は守って欲しいな・・」というと
「なんで?」と聞くので
「あなたも仏の子だから」と。

上に上がったら女の人たちはも泣いている。
それを見て子供がきょとんとしている。
そしてことの重大さがわかって・・

・・でしょうね、こんなに自分を心配してくれている人がたくさん世の中に居るってわかったから・・・
知ってる大人も知らない大人も自分を見て泣いているのだから・・・

でもまたあの子・・呼ばれるかもなぁ・・と。

人の心を疑うと・・他の声を信じる。
人とはややこしいもの・・
「気をつけよう・・」と思いました

男の人たちがふるらんのところに来て
「あんた・・よくやったなぁ・・」と言いました。
その瞬間気を失ったようで・・・

気が付くと実家のお布団の上で寝ていました
弟があきれた顔をして
「姉貴・・」と言うので
「う~~ん?」と答えたら
「男の仕事だよ、手を出したらだめだよ・・・」と。
「あ・・でもね・・・看護○性分は・・しみこんでるから取れないんだよ・・」というと、笑いながら
「姉貴は細かく見るわりに、そういう時は~~~で取るからなぁ・・これから気をつけないと危ないよ」と。
つづけて
「でも、男の仕事だからな、わかってるもんな?」と。

(意味が二つあります。ひとつは救助は男性に任せろ、というのと、もうひとつのあの世の救助も男の仕事だぞ、ってこと)

相変わらず・・・妙に落ち着いてるな・・と思いながら少し嬉しい姉のふるらんでした

場面が変わります。
ある病院にいて、友達Bさん(最近ヘルパーの資格を取った人)を待っていました。
そしてBさんが来て、その同僚のCさんがきて・・処方を待っていました。
院内処方でしてね。
すると病院の看護師さんが
「歯ブラシをどうぞ・・」といって4・5本くれたんですよ。
嬉しいな・・と思って。
青と黄色と緑と・・あと混合色だったなぁ~~

それで、Cさんの処方が出て・・
やっと帰ることになりました。

Bさんの車(スズ○ジム○ーみたいな小さなジープです)に乗り、Bさんが
「Eさんを迎えに行かなきゃならないの」というので
「それなら付き合うわ」と言いました。
そして市内を車で移動・・
(ちなみに・・Bさんは面識がある○感のお友達です。Bさんのヘルパー仲間みたいの他の子は顔は知らない)

そして・・南の方へ向かい・・・
どんどん不思議な風景に向かっていきます。
切り立った山、点在する家屋・・・
それも山の形が・・・めっちゃ細い三角垂の形の山とか。
よ~~く見ると・・蓮の葉のような・・・そんな葉ばかりがなっている山とか・・・
雲や霞が・・すごい。
そして点在する池が・・やっぱりうす~~いカル○ス。
底が緑とか、底がブルーとか・・・

なんだろう・・ここ?と思うようなところ。
友達がまるでジェットコースターのような道を上手に運転しています。
で、・・あれ?おかしいな?と思うと家に思いっきり突っ込んで行ったりするんですよ
なにするの?この人?
でも何も壊れないし、そしてまた道じゃない家に突っ込んで通り抜ける・・・
坂をジャンプしたり、川を越えたり・・・
え~~の連続です。
ふるらん、思わず目を伏せる。
友達が
「怖がりですね~」と笑うんだけど・・なんか変。

途中でEさんを乗せ、3人になり・・・
そしてまた蓮の山をみたり、崖をみたり・・・また道をジャンプしたり、家に突っ込んだり・・・
そしてよく見るとバックで走行しているときもありまして・・
そしてふっと前を向いてまた前に走り出したり・・
なんでこの人、後ろ向きで走るの?とか疑問になりました。

おかしい・・とにかくおかしい・・・
「冷静にならないと・・」と思った瞬間・・
あ・・もしかしてふるらんは・・・別なものを見ている?と。

「ここはどこなの?」とためしに聞いてみると
「ここは振興住宅地ですよ~昔はこの辺に池もあったり子供が遊ぶような場所もありましたけど・・なぜか人が来なくて、公園が閉演になったんですよ」と。
あ・・・閉園してよかったねぇ~と思いました。

「あの池なんだけど・・」と指をさすと
「え?池?」
「うん、ほらあそこに・・」というと二人には見えない。
Bさんは
「あ~池は・・あそこにありましたよ」と答えました。
そして・・
「ふるらんさん、なんかわかったんですか?」というので・・
言おうかな・・どうしようかな?と思っていると、彼女が今度は大きな池に車を突っ込みました。
普通に運転している彼女を見てふるらん
「ちょっと止めて」といい、止めてもらいました。
車を降りたふるらんの足元は確かに池なのです。
深さが足首までの浅い場所でして・・
そして池から水蒸気が出ています。
池のそばに・・子供が座っていて・・
まるで昭和の子。
サスペンダーをしているから。
「迷ってるんだ・・」とわかりました。
車の中の二人に・・
「降りたらダメよ」といってふるらんは池の真ん中を見ました。
池は遠浅で・・真ん中に葦が生えています。
そして向こうが見えないほど水蒸気。
うん、霞が凄い・・
立ちあがる霞でむせる・・・
二人は・・まずい。
犠牲になるなら・・自分でいい。
その判断がまずいのなら次回世でやり直す、と腹に決めて・・でも慎重に・・・

見るとこの池は・・地の○神のもの。
「取り戻せ、取り返せ・・」と聞こえます。
しかし・・今のご時世・・この土地をわかるものも少ないし、説明してもわかってもらえない・・
変なことをいう○能者がきてわからないことをいい、そして怒られて終わるし。
ものすごく大切にしてくれる人が土地を守ってくれたり、集まってくれたら・・どれだけ繁栄する土地なのか・・
運がいいとか悪いとかそんなんじゃなくて、住んでいるみんなが守り、お祭りをしてお祝いをして、感謝をしていけば・・最高の土地となる場所なんていくらでもあるのに・・・

足元の池の色からして・・コバルトグリーンの美しい色。
弟の声が聞こえる。
「姉貴、男の仕事だよ」、とね。

勝手に入って水をけがしてしまったことをお詫びし、そして女の自分ではどうしようもないことを話し、車に戻り・・
「ここを早くでましょうね。そしてお邪魔しました、と心で念じてね」といい、池を離れました。

理由は・・離れてから言いました。
そして車に乗ってからどんどん見えてきた情景も。
二人は
「○感あってもその人によって見えるものがちがうのね」とわかってもらえました。

そう、見えるから凄いとかそんなもんじゃないんですよ。
見えるとやらなきゃならなくなる衝動に駆られる。
実力も無いのに手を出したくなる。

だから・・人間って浅はかだし、反省しなきゃならないし。

見えて、できるというバランスの取れる位置までいかないと・・絶対手は出せないし、ふるらんは女の子だから・・こういうハイレベルな許可が出ない。

今できることしかしてはいけない世界だしね。
だから今のふるらんは今できることをしていくのがお仕事だし。

お勉強中のものが・・やはり一歩さがて謙虚でいないと・・

3人の車は職場の病院へ向かいました。

水でぬれたはずの靴はぬれていません。
そしてそれがいまだに「チャポ、チャポ」と波を打っているように見えているのでした。

すごいんだなぁ・・あの土地、としみじみしていたら目が覚めました

蓮の山とあの池の印象が凄かった・・・・

あ・・・そういえば・・ふるらんのマンションももともと蓮の畑の上なんだよねぇ・・と思うふるらんでした


明日、蓮池でも行こうかな・・・・