らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

大天使リーディング・・・あと10日です。

2008-07-21 21:38:10 | リーディング
皆様からご好評の「大天使リーディング」もあと10日を残すこととなりました

今月も・・・もう終わるのですね・・・しみじみ~~~

そしてたくさんのお客さまから毎日のようにメールをいただき、ふるらんはとても嬉しかったでした。

リーディングの感想もさることながら、「リーディングは今まで自分でもやっていたつもりでしたが、こんなに違うんですね」とお言葉をいただいてふるらんはとても勉強になります。

ひとりひとりカードの読み方が違うのです。
そしてひとりひとり表現もちがいますし、そして役目が違います。

それでいいと思っています
だってみんな同じだったら・・つまんないもん

ほとんどの方はカードの意味の説明書を読むか、暗記するか。

だから偏っちゃうけど・・・ふるらんは思うんですよ。
自分の能力の使い方さえわかればとっても楽しいし、日々成長できるって。

そのための「自己成長のひとつのツール」です
リーディングの内容で・・自分がわかりますよ。
どこまで伸びたかって。

うっふっふ・・・ではでは・・今日のふるらんの・・・って、もう夜だけど。

今日ですね~4年前の日記を見ていました。
お~~~こんなことが、って。

それで・・・なんで今これを読もうと思ったんだろう・・と。

はい、リーディング

あ、今日は「大天使」より、「天使さん」の方がいいみたい・・・

過去の自分に会い、過去の自分を愛すること。
そう、未熟な自分を戒めるのではなく、よくやったと褒めてあげること。
そして過去の自分を慰め、今の自分があるのは過去のおかげであることを確認すること。

成長の度合いとはすべて過去から見た自分であり、自分を愛することにもある。
確たる自信をもつためにも自分を愛し、自分と調和し、周りとも調和し・・
己の自信としていくには「愛」という確認をしていく必要がある。

愛すべきは自分の成長への感謝の心。
そして周りの人との愛の調和、そしてそれ以上に日々自分を守ってくれている見えない愛を感じること。

手を合わせ祈りなさい。
すべては愛の元にあります。私はその愛に感謝しています、と。

天使の繊細な羽音のハーモニーを聞き取りなさい。
いかなる場所や場合であっても、聞き取る心をそだてなさい。

「8月26日の日記を読みなさい」と言われ、ふるらんはそのページを見ました。
するとそこには・・・

「落ち込んだりもするけど、でも“大丈夫”な私がいる。

なんかわからないけど・・“もう大丈夫”

私は前に進んでいる」・・・って書いてあります

そしてラストカードが「ロマンス」。

「あなたが待ち望んでいた愛が天使の導きで手に入れられるからあなたは心の導きに従えばいい」と。

あ~あっさり

エンゼルカードは・・・とっても初歩。
そしてとっても読み安いのです。

読み終わったあとの心が・・・なんかやわらかくなった気がするのが特徴ですね。
たまには涙が出てくることもあります

なんでなんだろう~と思いますけど。
でもそれで「いいんだよ」と。

・・と「変わる」がきていますので・・・変わります。

○○を越えて・・というか、手放して・・しばらく動くようです。
それで・・「いいんだよ」と

来月が・・8月。
そうねぇ~もう来月の準備。
そしてまた・・・自分の成長~

ふるらんの格言
「去年より今年、今年より、来年」

昨年と同じじゃ・・つまんないから





お米屋さんへ♪

2008-07-21 12:38:19 | 楽しい~
土曜日の「日本酒の会」のお礼に・・お米屋さんへ。

なんと・・解散したあとにお酒屋さんが来たそうです
あららら・・・それは残念。
お礼が言えたのに・・

そして聞いたら・・先日のお酒は・・・特別中の特別だったらしく・・・
わぁ~~~そうなんだぁ・・・と。

ちなみに・・おなじラベルでも・・・違うらしいですよ、美味しさが・・というお話です


へぇ~へぇ~~~~です

そしてお米屋さんからお酒屋さんに
「酒蔵見学のお話」もしていただけたそうで・・・

今年の冬は・・お楽しみよぉ~~~

最高のお酒と最高のおそばのツアーです。
興味のある人はふるらんにご連絡を

あ、寒くなってからよ、行くのは


写真は・・・お米屋さんで売っている「紫陽花の針山」。
かわいいでしょ~




モデル週間?

2008-07-21 10:36:35 | 嬉しいわ~
今朝お友達からメールが来て・・・「相談が・・」と
ふるらんはメールでは相手の思いを組んであげられないかもしれない・・と思う人なので・・お電話で・・お願いします、と返信しました

彼女に始めてあったときの衝撃は・・いまだにありますね~
だって・・・遠くから見たって・・「美人美人・・・(繰り返す)」
聞けば「読者モデルをしてました」。

あ~~ふるらんには・・・一生できない仕事。
パソコンで修正を重ね、元がわからなくなるぐらいにしないと・・・無理。

で、とにかく笑うとまぶしい~~~
そしてある日彼女とその友達たちが待っている姿を見て・・周りの人が目線をやっているのに気が付き・・
「そう、やっぱりみんなのわかるのね・・」といじけるぐらいの美人達。

もっとふるらんが若いときに知り合っていたら・・・そのギャップぐらい・・とかなんとか・・
いくら考えても「美人は越えられない・・・」

今週は不思議なことに「モデル週間」。
お友達が
「モデルのお友達がブログを見てふるらんさんに会いたいというので連れて行きますぅ~」とか、
「読者モデルの子がいるんですけど、お仕事で困っているらしく・・・」とか。
「モデルの会社で・・・」とか、
「子育てでモデルのお仕事を休んでいたんですけど、復帰を・・」とか。


今週は・・いったいなんなのかしらん?
・・って後ろの守護○さんがいまから「ニカニカ」笑っています。

やっぱり・・・美しい人は好きよね?

遺伝子には敵わない・・・
しかし・・・あまりにもハンデがありすぎとか・・

ちなみに・・・親戚のおばさんに聞いた話(お母さんが居ないので聞くしかない)ですが、ふるらんの母親は3人姉妹の真ん中で、お姉さんと妹は超美人だったそうで・・・
ふるらんの身体に1パーセントでもその遺伝子が残っていることを期待します

ちなみに・・守護○さんの好きなタイプは・・と書き始めたら
「言うな・・」と言われたので・・・ナイショです。

今テレて頭かいています。(←かわいいでしょ?


雪の降る中を・・・

2008-07-21 09:06:17 | ちょっと驚き!
友達の家に言って話しをしていたら・・近所の人が集まってきて、ふるらんに
「お経は誰があげるんだい?お坊さんがやるの?」と言っています

ふるらんは
「それが‘今’の普通だけど、一番いいのは家族さんが心を込めて読んだらいいと思うよ。きっとそれが仏様が喜ぶと思う。それに観音様もお釈迦様も・・う~んきっと嬉しいかも。お坊さんがいるならいいけど、居ないなら・・野辺の送りで・・・」と話し、
「ふるらんちゃん、頼まれてないの?」というので
「ふるらんはお○式は・・一緒に読んでも、お坊さんはしないと思う」と答えました。
元々仏教って・・(内容は省略させていただきます)・・うんとぉ~~って。

で、夜に呼ばれたら・・行きますとか答えてふるらんは外にでました。

外は5センチぐらい雪が降っていて・・でも少し溶けかかっていて・・
靴がぬれる。

車が通るのでわだちがあって・・そこを歩いていました。
でも溶けたわだちを歩いている人もいれば、溶けていないところを歩いて転んでいる人もいるし・・・
人生の歩き方だなぁ・・・と思いました。
「あえて苦節を歩く」って感じで。

ふるらんは友達と歩いていました。
そして地下鉄(田舎にはありえないので・・夢なんでごっちゃなんですけど)の入り口を探しました。

たしか・・銀行の下に地下鉄が・・・と思いながら。
気が付いたら昔一緒に働いていた先輩ももう連絡が取れなくなった友達も・・数人いて地下鉄を探しています。

よ~~~く見ると・・・あれ?みんな○婚した人ばかりで・・だんなさんに苦労させられて・・・の人ばっかり。
(女性とお酒と・・お金の問題でしたよ、子供があるから、○婚できない・・と口癖でしたけど、やっぱり耐えられなくて・・結論。そしてそのお子さんは異性嫌いとか、結婚否定になってしまっていました。あるお子さんは「お母さんが苦労したのは私のせいだから、老後のお母さんの面倒を見るために結婚しない」と言っていたお子さんも居ました)

うつむいて歩いています。
大先輩の尊敬していた女性がいて、ふるらん声をかけました。
でも
「いいのよ。私は○幸な運命なんだから・・」と。

先輩、違うよ!これから逆転させて、子供にキラキラしたお母さんを見せなきゃ・・・といいたかったけど、地下鉄に消えました。

で、なんで銀行の下にあえて、地下鉄?と。
(今書きながら・・あ~そうか・・お金の下に・・・とわかりましたけど)

なんか・・・違う
なんか・・・・・

そして地下鉄に乗らずにしばし空から降ってくる雪を見ていました。
ひらひらしながら落ちてくる・・その雪の一番最初は・・どこ?と考えながら・・・

ふるらんたち、人間は降ってくる雪におびえて生きているわけじゃない。
どけようとしてもどうしても頭や身体や・・積もった雪に足をぬらすのだから。

降ってくるのは仕方ない。
だけど・・歩く場所を変えるとぬれないし、汚れも少ないし。
冷たい雪が手のひらで解けるんだし。

どこにとどまれば身体に積もるし、傘をさしたり、着るものを変えたりしたら・・少しはマシになるし・・・
その知恵で生きていかなきゃならないし。

地下鉄の前に車が何台も迎えに来ていて・・そして乗って帰っていく。
傍目から見ると「うらやましい」。
でも自分には迎えに来てくれる家族や彼なんていないし。

うらやましい・・で終わっちゃダメよね。
そうね~自分も作ればいいのよ、家族や彼氏・・・

子供が雪を手でキャッチしています。
あの純粋さは忘れてはいけないこと・・。

「おかあさぁ~ん、大きいのとったからお母さんにあげる」

こんな光景を見ながら生きれることが幸せ・・と思ってみていました

そして・・・「田中○栄」の言葉を思い出しました。

「金持ちも貧乏人の家の屋根にも・・同じだけの雪が積もる」みたいんな発言をしていたことをね。

雪かぁ~~~雪かぁ~~~と連発していました。

そして耳に入ってきた音が・・・
「デシデシデシデシ・・・・・」と。

え?
蝉の鳴き声・・が・・・・

で、目が覚めました

窓の外から「蝉の合唱~

で、なんで「デシデシ・・」っていう発音になるわけ?