学びは続くよ、どこまでも～～～

お友達とランチを・・との約束で・・自転車で移動～～

途中いつものお店に寄ってみると・・あれ？店員さん・・・どうしたの？
「１０キロやせたんです」

え～～～めっちゃ凄いじゃないですか～～～
食事療法だけらしく・・・
偉い偉い

そういえばここ数日お友達とか知り合いが１０キロ単位で痩せているのよね～～
それもみんな食事療法で。

あ～～ふるらんもいよいよ迫ってきたなぁ～～ダイエット・とか

そしてお友達と合流～～。
初対面の方も居るので・・どの人だろう・・と思って。
ふるらん、先に入って・・外を見ていたら・・・
あ、あの人みたい・・とわかったので・・聞いたらドンピシャ

ナイスな勘で嬉しいわァ～と自画自賛

それからお友達も来て～～
一緒におしゃべり開始。

最近のいろいろを聞きまして・・・
ふるらんおばちゃんは驚くやらなんやら・・・

昔禁忌だったことが今平気なんだものねぇ・・・それがふるらんの守護○さんにとって
「なんじゃ・・・？」なのですもの。
「時代と言ったらなんですけど・・みんな知らないんですよ」というと
「知らないのが○○だろう？・・・知らんわ」と。

たとえ流行りでもそれだけは絶対してはいけないこと、があるのである。

ただ、ふるらんは絶対やらない、と心に誓うだけになるのよねぇ・・
と、自分が古いのかな？と疑問になるけど、古くていいや、とも思うし。
原理原則は徹底するしかない。
そして守るものは自分だけでも規則は守る。

・・とかなんとか思っていたら・・友人の向こう側でめっちゃ凄いスタイルの美人が次々と面接のようなことをしていまして・・
面接会話に聞こえるんだけど・・・
守護○さんはどうもその美人に目が行ってるみたいで・・・
集中力が・・・友人との会話が・・・・・

やっぱり目は口ほどに・・・だろうなぁ～～～とか思っていました。
まっ、仕方ないから自由にしてもらってよ～～っと

ということでふるらんは友人とのお話に花を咲かせていました


帰りの自転車で「あ～～○が欲しいなぁ・・・」としみじみ・・・・・

そしてお仕事をして・・・お風呂に入って～～～
やっぱり○欲しいなぁ・・・と思いながら、背中をこすろうとタオルをくるっとまわしたら、背中に何か当たりまして。
何にも痛くも無いんですけど、背中の真ん中にぶら下がったのがわかりましてね。
なんだろう・・と思ってゆっくりタオルを前に戻したら・・・お風呂の中にある○がフックごとタオルにぶら下がっていましてね。
お見事というほどフックがタオルにひっかかり、ぶら～～んと。
それも壊れていないし・・・

それを見てふるらん、クックックック・・・・・と笑いが止まらない。
お風呂場で一人で笑いをこらえながら・・クックック・・・・（繰り返す）。

お見事なぐらい○。

もういいって、わかったって、何とかするから・・と一人で言ってるふるらんは・・やっぱりだんなさんが見たら「不思議なやっちゃ」といわれるだろうなぁ～と思います

本日も楽しくらんらんと～～～
学んでらんらん、感じてらんらんですわ～～～

チャネリングの生徒さんからのメール。

彼女とだいぶ前に話していたときに・・
「目、気をつけたほうがいいよ」と話していました。

そして最近「飛蚊症」が出ていて・・でも巷でいう「年を取ったら誰でもでるし、普通だから」と。
それから・・すこしして眼科へ行くと・・病名「網膜はく離」即「入院・手術」。

（注意・・飛蚊症は・・確かに年を取ったり、目に傷をつけるとでます。ふるらんもあります。でも・・眼科に行くとそれが「大丈夫なのか」「早く処置したら日帰り手術で済むのか」になるのです。ですから一般の人のいうように「普通だから・・行かなくていいのよ」にはしないでください。ふるらんも一匹増えたら眼科に速攻いきます）

あら・・・・・・・それは・・・・凹む・・

入院が決まり、ふるらんは彼女に課題を渡しました。
そして彼女はそれを受け取り、入院、手術を受け・・・今日メールが来ました。



「ふるらんさん。

おはようございます！
おかげさまで無事に退院しました。
今は家で安静にしています。

目には申し訳ないことをしたと思っていますが、
本当によい経験でした。
先生や部屋でご一緒した方にもめぐまれました。
ふるらんさんを含めいろいろな方たちに支えていただきました。
すべてものに感謝です。


話はかわり、
入院前にあわてて眼鏡を作りました。
そしたら偶然にも、眼鏡屋さんが「僕も網膜はく離の手術」したんですよ！」
と、いろいろと当時のことを教えてくださり実際に経験した人からお話をきけ
て心強かったです。


そして驚いたのが・・・
先日、ふるらんさんと目のお話をしたとき「ヒブン症がでたらすぐに
眼科に行ったほうがよい」と教えていただきましたよね！
そのことを知人にお話してたんです。
そしたら昨日、その知人から電話が入って「主人が急にヒブン症が出たという
ので、すぐに眼科に行かせたら、網膜はく離になりかかっていると診断されて
日帰りのレーザ手術ですんだよ～」
その方はヒブン症は歳になると出るのが当たり前で眼科に行く必要もないと
考えていて、私の話を聞いてなかったら眼科には行かせてなかった・・・
と言ってました。



入院中は窓際だったので、空も眺めることできました！！
「美しいものを見る」という課題もできました。
女医さんたちもお美しい人ばかりで、ウフフ・・・。

またまた長くなってしまいました。
本当にどうもありがとうございました。

もーれつに暑い日が続いてますが、お体大切にハッピーにお過ごしくださいね
♪


・・・本当は落ち込んでるメールを送ってもおかしくないのに・・偉いでしょ
前向きな彼女の心に感激しています。
そしてこのメールを「眼科に行くきっかけにしてもらえたら嬉しいのでブログにつかっていいかな？」というメールを彼女に送りました

帰ってきたメールが・・・


「ありがとうございます。

ブログの件、大丈夫です。
今はネットもメールも控えているので、すぐにはブログを
拝見できませんが、楽しみにしています。

前から思っていましたが・・
スピリチュアル系の方たちの多くは、少し体の調子が良くないとと、石だった
りお守りだったり、気功パワーだったり・・に頼るかたが多く感じます。
（偏見かもしれませんが）

以前、ふるらんさんに体の違和感のお話をしたときに
「それは医者に診てもらって」とおしゃってましたよね。
ふるらんさんはスピリチュアル（この言葉が妥当かわかりませんが・・）
お仕事をされているのに「人間の体のことは専門である医者に！ 」
ときちんとした信念をもたれているところに感激をしました。
今回はそのことが、何かしら私に良い影響があったと感じています。

今回の出来事は、ちっとも○幸だとは思っていません。
本当に良かったです。」と書いてありました。


嬉しいなぁ・・・わかってもらえて。

体調が悪いとき・・スピリチュアルとか心○現象と答えを持っていかないで欲しいの
腰が痛いのは先祖のせい、とか、頭痛がひどいので何かに○されてるとか。

あのね・・とにかく、病院へ。

そして・・やっぱり専門病院へ行って欲しいの

あるご主人が頭痛がひどくて・・どこの病院に行ってもなんでもないって言われて・・そして・・我が家へ。
でもふるらんは「本当の専門病院に行ってください」と言いました。

そして・・ご主人の病名が・・・「脳の一部の血管が普通の人より細いから頭痛がするんですよ」と。
そして薬が出ました。

その後ご主人は楽になりました。
しかし・・奥さんが
「薬を飲まないで治す方法はありませんでしょうか？」と。


神様は「お医者さん」という職業をこの世に作ってくれました。
だからふるらんは信頼できるお医者さんを探してその先生に従います。

ふるらんの守護○さんも
「医者に行きなさい、今日中に」と言います。
だからそれに従います。

お薬をもらい、そしてその経過を先生と話し、そして自分の身体のことをこれからも先生にお願いして・・・
よいお付き合いをしてもらう・・・
通うから「異変の発見が早い」んですよ

あと、
「～～になったらすぐおいで」といってくれるし。
先読みできます

身体はお医者さんへ。
そして十分あちこちみてもらってください。

お医者さんも使命なのですから。

もちろん心から信頼できる先生を見つけてね

数ヶ月に一回は眼科へ。
半年に一回は婦人科へ。
そして・・今年は乳○○の検査を予定しています。

さぁ病院へ行こう
そしてさっさと治して・・安心しましょう

ちなみに・・今は長期入院は少ないですよ～～～

医学は日進月歩。
○○でさえ、今小さくする薬があると聞きました

薬業界の方、ほんとうに日々研究ご苦労様です。感謝です

ハツシモの夢を見る

白衣を着てせっせと仕事をしていました
そして・・院長のご回診。
カルテを持ってとにかく歩く・・・一緒にね

古い建物の病院で・・寒いけど、タイツなんてはけない仕事だから・・寒いなぁ・・と。
（これで冷え性へまっしぐらね）

そしてふっと外を見たら・・霜が降りて・・土がキラキラしている・・・
綺麗だなぁ・・・・と見ていたら
「ほら、仕事よ！」と先輩に背中を押され・・先生のそばに行き、最近の患者さんの状況を話し・・・

「なにしてるんだろう・・ふるらん」と自問が始まる。

ず～～～っと昔からの疑問で・・・・
「病気になったときこそ、美しいものを見たら治るんじゃないか」と思うふるらんで、それでよく人に
「変」と言われていました。

でも・・病気は治らないかもしれないけど・・気持ちが楽になって・・・痛いのとか苦しいのとか・・ほんの少しでも・・・楽になるんじゃないのかな・・と。

子供の時にはおばあちゃんに怒られたら川に足や手を入れて冷やしたり、草木をいじってくにゃくにゃにして・・団子にして丸め、手が緑になって・・・それを見ては笑ったり・・・
ひざの上に止まったバッタをじ～～と見ては子供ながらの会話をしたり・・
・・って友達に言ったら「変」。

テレビの江○さんの子供の時、「怪我をしたら土に手を入れていて・・」っていう心境と同じだと思う。
心境っていうより「それが自然」という感じ。

都会の子はかわいそう。
なんでも全部受け止めてそれを全部自分で解決するように頭でなんとかするから。
それだもんショートする

ゲームで発散、そして負けてもリセット。
人生も同じように今から訓練されているし・・・

草は丸めて転がして・・土に埋めたり、川に流したり・・・
そしてまた家に帰って
「さっきはごめんなさい」と謝り・・・おばあちゃんの笑顔。

ゲームの最後は「勝利」のみだもんねぇ・・・

長く入院していた人が窓からの景色しか見れなくて・・どんどん鬱積してしまって・・
その悲しい顔を何度見たことか。
そして
「もう長くないんだから・・家に帰りたい・・」と訴える患者さんの気持ちを先生に話し、それから家族さんに話してもらうと・・・
「風邪でも引いたらどうするんですか」と。

う～～ん、本当に大切なことってなんだろう・・と。

ふるらん、いろんなことをしたことがありましてね～
桜が咲いたら車椅子で外に連れて行ったし、雪が降ったら窓の枠に積もる雪をお年寄りに触ってもらったり、洗面器に集めてきて雪だるまにしたり。

外に出られる人に雪だるまを作ってもらったり・・・
（上司からみたら、遊んでる風にしか見えなかっただろうなぁ～～）

初霜の上を歩いたことがありますか？
いい音がするんですよ・・

生きているって・・そういうことを感じるためにいるんじゃないのかな？と思ってるふるらんなので。

回診無事に終了・・・
そしてまた外をじ～～っと見ながら・・・
「いつか一番見たいものをその時に見れるような仕事をしていきたいなぁ・・・」としみじみしていました

お～～っと、記録、伝達・・あ～伝票～・・あ～処方～～～ああ、処置を変えたんだ～～～～
う～～～忙しいんだ～早く終わらせよう～～と焦り始めたら目が覚めました

夏を越えて・・秋がきて・・そして冬がやってくる。
今年ももう半分過ぎて・・今月も半分。

さて、自分のやりたいことをしなきゃ～そのための大阪だもんねぇ～～と思うふるらんでした

これから掃除します